ONEPIXCELメジャーデビュー!第2章「突っ走りたい」

ONEPIXCELメジャーデビュー!第2章「突っ走りたい」

ONEPIXCELが活動再開! 第2章の幕が開ける

3人組ユニット・ONEPIXCELが、メジャーデビューシングル「LAGRIMA」を発売した。

同曲は、人気アニメ「ドラゴンボール超」(毎週日曜朝9:00-9:30、フジテレビ系)1月クールのエンディングテーマに抜てき。さらに、YouTubeにアップされているPV動画は68万回以上(※3/6時点)の再生数を記録している注目曲だ。

メジャーデビューを直前に控えたONEPIXCELを直撃。「(デビュー後も)天狗にはなりません!」と宣言する鹿沼亜美、田辺奈菜美、傳彩夏に新曲について話を聞いた。

■ 「LAGRIMA」はザ・スルメ曲!?

――新曲「LAGRIMA」はどんな曲ですか?

鹿沼:スルメ曲。これは“ザ・スルメ曲”ですね。

田辺:そうだね、「LAGRIMA」は「monochrome」よりもスルメ曲だと思う。

鹿沼:「monochrome」は一発目からはまる方が多かったんですけど、「LAGRIMA」は自分たちも2、3回目から「あ、すごくいいな」って思い始めて。なので、何回も聞いていただきたいです。

傳:実は初めて聞いた時は「こういう曲なんだ」としか思わなくて、3回目ぐらいに聞いたときに「いい曲だ!」ってなりました(笑)。耳にずっと残る曲です。

――歌詞については?

田辺:最初“LAGRIMA”の意味が分からなかったんです(笑)。レコーディング前は曲名も決まってなかったんだよね?

鹿沼:そうそう!

田辺:サビの「マブタから流星」ってどういう意味だろうって。実は「ドラゴンボール超」のエンディングになることも知らずにレコーディングしていて、歌詞に「“流星”って入ってるけど何でだろう?」みたいな。LAGRIMAって曲名がついて、初めて「涙」なのかって。

鹿沼:でも、実際には歌詞に「涙」という単語が入っていないんですよ。「流星」って比喩が使われていて深いよね。

田辺:深い! (言葉が)きれいだよね。

――歌詞で好きなポイントは?

田辺:最後の大サビの「マブタから流星〜」って盛り上がるところが好きです。サビに行く前の部分から気合い入れて歌っています。

鹿沼:サビも好きなんですけど、「そっと消えてゆく境界線 越えるなら今」というところがグッとくるし、そこのメロディーも一番好きなんです。

傳:あ、私も一緒! その部分の振りは今までの曲にはない感じなんです。3人(縦に)一列になって、ななみん(田辺)からひょこひょこって私たちが出てくる。

鹿沼:PVにもちゃんと使われていますし、歌詞も重みがあるっていうか、聞いていてグッとくると思います。

田辺:すっごく分かるんだけど、なんて言っていいか分からない(笑)。

鹿沼:語彙力がなくて(笑)。

■ カップリングは過去最大級に爆発

――「LAGRIMA」は、ライブのセットリストではどのあたりで披露したいですか?

3人:真ん中!

鹿沼:「Time」とか。

田辺:「sora」にも似ているから…。

鹿沼:雰囲気というか、変化をつけるために中盤に入れたいですね。

田辺:序盤はかわいい系か格好いい系で盛り上げて、中盤に「LAGRIMA」歌って、最後はバー!って終わりたい。

傳:最後の曲はもう決まっているんです(笑)。実は爆弾曲があって。

鹿沼:今回のカップリングになっている「Howling」という曲なんですが、「LAGRIMA」とは真逆でファンの方と一緒に踊りたいダンスナンバー。

傳:「LAGRIMA」は丁寧に繊細に歌って踊るって感じなんですけど、「Howling」は過去最大級に爆発したような勢いのあるナンバーになっています。

鹿沼:頭グルングルンになります(笑)。

田辺:全身筋肉痛になります(笑)。

――今回もPV、ジャケットが格好いいですね。

鹿沼:だいぶ盛れました(笑)。素でシンプルに盛れたよね。

傳:「monochrome」はちょっと背伸びした大人びたワンピクだったんですけど、今回は等身大で盛れました。

田辺:撮影は夜遅かったし、風が通るしで本当に寒くて…。プロジェクターを使用していたので室内が暗いんです。だから、みんなテンションおかしくなっちゃって、休憩時間もみんな「ワー」ってトイレまでダッシュしたよね。

鹿沼:ある学校の校内で撮影をしていたので、トイレに向かいながら「お化けが出そう」っていう話をしていたんです。亜美が怖いのが嫌いで、3人で驚かせ合ってたんだよね。

田辺:そうしたらスタッフさんがトイレに入ってきた時、亜美がびっくりして「ワー」って叫んじゃって…。「うるさい!」って怒られちゃいました(笑)。

傳:あれはやばかったね! 私とななみんは亜美を怖がらせようとしていたのに、スタッフさんが来て亜美が「ワー」って絶叫したので、逆にこっちがびっくりしちゃってね。

鹿沼:ほんと怖かった(笑)。

■ テレビの前で正座

――「ドラゴンボール超」のエンディングテーマでしたが、初めてテレビに流れた時は?

鹿沼:テレビの前で正座です(笑)。

傳:私も体育座りで見てました。

田辺:私は立って見てました。

鹿沼:流れ終わった後も固まっちゃって…そのまま(「ONE PIECE」オープニングの)安室奈美恵さんを聞いちゃいました。

田辺:そうそう、わかる。「(クレジットに)今、ONEPIXCELって出たよね!?」って家族と話したりして。

鹿沼:私も家族と見ていたんですけど、弟はもちろん家族全員ドラゴンボール大好きで。「やばくね?」ってすごく喜んでくれました。

田辺:やばかった! サビの「マブタから流星〜」っていう部分でちょうど孫悟空の目が開くんですけど、「目開いたよ!」って(笑)。

傳:次の日、学校で友達から(かめはめ波のポーズをしながら)「見たよ!」って言ってもらったりして。

鹿沼:今まであまりしゃべらなかった子からも「見たよ」って言ってもらえて、すごくうれしかったです。

田辺:たくさんLINEもらったりして、うれしかったよね。

■ 英語とスペイン語の勉強を

――YouTubeにアップされている「LAGRIMA」の動画には海外からのコメントが多いですね。

田辺:そうなんです! やばいですよね。

傳:読めない字が多くて…(笑)。

鹿沼:スペインとか南米の方々のコメントが多いみたいです。

田辺:南米では特にドラゴンボールの人気が高いみたいなんです。

――ワールドワイドな活躍が期待できますね?

3人:世界で活躍したいね!

田辺:最近、英語とスペイン語の勉強をしようかって話していたんです。

鹿沼:うん、そうそう。

傳:スペイン語でいくつか単語を覚えたんですよ!

田辺:「Lagrima」と「Ciao」、「Uno」、「Quatro」。

鹿沼:あと、「Ora」。

田辺:「ゲームでやっていた『Uno』はスペイン語なんだよ」ってスタッフさんが教えてくれて盛り上がったんだよね。

鹿沼:「Quatro」は、(ピザの)クワトロチーズで「4」っていうんだよって。

傳:スペイン行きたいね!

鹿沼:夢は大きく!

――他に行きたい国はありますか?

鹿沼:シンガポール!

田辺:行きたいね!

鹿沼:スペインも…あ、パリだ! エッフェル塔!!

田辺:北極と南極以外は全部行きたい!

鹿沼:何で!?

田辺:寒いから(笑)。

鹿沼:でも呼ばれたら行こう!

■ 1週間でロスに

――2017年のワンマンから活動休止していましたが、“ワンピクロス”はありました?

3人:だいぶ、ありました(笑)。

田辺:亜美から、LINEで私の写真や動画が送られてきて(笑)。

鹿沼:傳ちゃんにはレッスンで会っていたんですけど、ななみんは受験勉強中で会えなかったから寂しかったんです。だから、ななみんの昔の動画とかを見て、スクショして「見てるよ」って送ってました(笑)。

――会えないと、やっぱり寂しいものですか?

鹿沼:寂しいですね。「もう嫌だ、会いたいなー!!」ってなっちゃう。

傳:去年の大みそか、カウントダウンしている時に亜美に「あと3分だよ」って電話して。でも、ななみんはおばあちゃんの家に帰省していたので携帯の電波が届かないんですよ。

田辺:おばあちゃん家、圏外なんです…(笑)。

傳:だから亜美に電話して、年越しの瞬間一緒に飛びました。

――何日以上会えないとさみしいですか?

3人:1週間。

田辺:3日くらいなら大丈夫なんですけど。それ以上空くと「久しぶり」ってなりますね。

鹿沼:寂し過ぎて、二人のTwitterが早く上がらないかなって待ってます。

田辺:傳ちゃんはあまりツイートしてないけど(笑)。

傳:するよ!(笑)

■ もっとアピールを

――メジャーデビュー後の活動について、3人で何か話し合いましたか?

鹿沼:ガンガンに話すよね。

田辺:今までと変わらず思っている事は、全てのパフォーマンスを一定以上に良くしたいねって話しています。

傳:どのライブでもクオリティーを保てるように。ここが良くて、ここが駄目じゃなくて、どんな時も良くしたいんです。

田辺:あと、(私たちの)本質は変わりたくないと思っています。

鹿沼:そうだよね。メジャーデビューだからとか、メジャーデビュー前だからとかじゃなくて、まずはパフォーマンスを全力で! 私たちの関係性も変わりたくないね。このままでいたい。

田辺:うん、このままでいたい。変わっちゃったら、どうしようね?

鹿沼:いや、そういう事言わないでよ!

田辺:変わらないです!(笑)

――逆にグループとして進化しなければいけない部分はありますか?

鹿沼:“アピール(力)”だと思います。

田辺&傳:あー、確かに!

鹿沼:ONEPIXCELの良いところでもあると思うんですけど、前へ出る時にちょっと消極的というか、もっと自分たちをアピールしなきゃなと思っています。

傳:そうだね。特にリリイベだと、(通りすがりの方には)一瞬しか見てもらえない場合もあるから、常に魅力を全開にしないと。

鹿沼:だから、本当に1回1回が100%にならなきゃいけないんだって思います。

――どんな第2章にしたいですか?

鹿沼:突っ走れる章にしたいです!

傳:リリイベとかでもたくさん地方に行くと思うので、ONEPIXCELを日本中に広められたらなって。

田辺:「ドラゴンボール超」のテーマになって実感したのが、(テレビ画面には)「ONEPIXCEL」って出るけど、アイドル好きじゃない人たちはあまり知らないと思うんです。「これは誰?」ってならないように私たちを知ってほしい!

鹿沼:そうだね。「あのONEPIXCELね!」ってなれるように。

――最後にファンへメッセージをお願いします。

傳:3月から久しぶりに再始動するので、たくさんの人にワンピクを知ってもらってライブに来てもらいたいです。お待ちしています!

田辺:これから本当の頑張りどころだと思っているので、(ファンの皆さんと)一緒に頑張っていきます。ONEPIXCELを広めるために、しっかりTwitterします(笑)。

鹿沼:皆さんもワンピクロスだと思うんですけど、私も(ファンの)皆さんロスなので、早く会いたい!

田辺:なんか、釣ってるね?

鹿沼: 本当の気持ちを伝えてるよ(笑)。リリースイベントがたくさんあるので、その中で1回でもいいから会いにきて、私たちのパフォーマンスを見てくれたらうれしいです!(ザテレビジョン)

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