元Dream5大原優乃グラビア挑戦秘話「応援してくださっていた方も、離れてしまうんじゃ…」不安を乗り越え躍進!

元Dream5大原優乃グラビア挑戦秘話「応援してくださっていた方も、離れてしまうんじゃ…」不安を乗り越え躍進!

大原優乃

雑誌表紙やグラビアを席巻中!「ようかい体操」を歌い有名になったユニット「Dream5」の元メンバーで、現在はタレントとして活動、先日1st写真集「ゆうのだけ」(集英社)をリリースした大ブレイク中の大原優乃(18歳)に直撃インタビュー!!グラビア挑戦のきっかけや、Dream5活動終了時の気持ちなどホンネに迫る!

■ Dream5活動終了、メイクさんの“言葉”思い出しグラビア挑戦!

――2017年の6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアデビューを。「あの『ようかい体操』の子が!」と話題になりました。きっかけは何だったんでしょう?

実は、会社から言われたのではなくて、自分からマネージャーさんに「グラビアをやらせてください」とお願いしたんです。

2016年末にDream5が活動終了してから、お仕事に行っていた時間を家で過ごすことが多くなって。

「家に毎日いるな」「なにか挑戦しないと、このまま“終わっちゃう”かもしれないな」と思い、そんなときに思いついたのがグラビアでした。

Dream5時代は(胸の大きなことが)コンプレックスだったんですけど。そのころから、あるメイクさんが、

「それは本当はマイナス思考になることじゃないから、いつかポジティブに考えられるようになったらいいね」「グラビアとかできたらいいね」

と言ってくださっていたんです。だから、挑戦してみようとマネージャーさんに相談しました。

――コンプレックスを振り切って、頑張ってみようと。

それからマネージャーさんと何度も話し合い。私の覚悟だったりも確認してくださったりして、実現まで4カ月かかりました。

長い時間考えてくださったおかげで、グラビアという新しいお仕事に挑戦してからも、くじけずに楽しんでやってこられたんだと思います。

■ 「応援してくださっていた方も、離れてしまうんじゃ…」不安のグラビアデビューも大好評に!

――そして「週刊プレイボーイ」でグラビアデビュー。初撮影の気持ちはいかがでした?

撮影前にスタッフさんから、

「『週刊プレイボーイ』は“グラビア界の紅白”だよ。出られるのはすごい事だけど、ここで反響が無かったら、もう難しいと思いなさい」「でもだからこそ、撮影を大切に思って、感謝しつつ楽しんでね」

と言われていたので、ありがたいという気持ちと、プレッシャーと、両方を感じながら撮影を行いました。

――最初のグラビアが“勝負”と思って臨んだと。

撮影が終わってからも、発売されるまで不安だったんです。

「今まで応援してくださっていた方々は、どう思うんだろう。もしかしたら、離れていってしまうんじゃないか」って。

――そんなお気持ちだったんですね。しかし、結果的にはとても好評でした。

本当に嬉しかったです。こんなに温かい反応だとは思っていなかったので。

今まで応援してくださっていた方からも「良かったよ!」とか、「優乃が決めたことなら応援するよ」という言葉をいただいて。

おかげで、少しですけど自信が持てました。私の好きな言葉が「死ぬ気でやれ、死なないから」なんですけど、「グラビアを“死ぬ気”でやってもいいのかな」って。

――決意を固めたんですね。ところで、ご自身としては、初めて自分のグラビア見た感想はいかがでした?

実は、プライベートでも抵抗があったので水着を着たことがなかったんです。

だから読者の皆さんと同じというか、始めて“大原優乃”が水着を着た姿を見て、新鮮な気持ちでした。

「あ、水着を着るとこんな感じになるんだ」って(笑)。

■ “魅力的な笑顔”をしているヒトになりたい

――それからは「週刊プレイボーイ」の好評を受け、様々な雑誌のグラビアで大活躍。表紙も飾られました。さらに先日は1st写真集「ゆうのだけ」もリリース。約9カ月でグラビアをたくさん経験しての感想は?

毎回、勉強です。始めのころは、他の方のグラビアを見て、どんな表情やポーズがいいんだろうとお家で練習していたんですけど。

今では、他の方の撮られ方の勉強をするんじゃなくて“自分らしい撮られ方”を考えるのが大切だと思うようになったんです。

たとえば、スッとした顔や、頑張って作った笑顔で撮影しても、実際に私が雑誌に載っている写真を見ると、自然に笑っている表情を使っていただくことが多かったんです。

――なるほど。

あるとき海に入って撮影していたら大きな波が来たんですけど、私はそのときもしっかりとした笑顔をくずさないようにしていたんですよ。

そうしたら、カメラマンさんに「撮影じゃなく海に遊びに来ていたとしたら、今の波が来たらどんな反応する?」と聞かれて。

「私なら“わーーっ!”ってはしゃぐなぁ…あ!そうしていいんだ」って気付かせてもらったんですよ。

それからは違う現場でも、本当にカメラマンさんと遊びに来ているつもりで撮影するようになりました。

そして…“自然な笑顔”が求められているからこそ、素の自分が“魅力的な笑顔”をしているようなヒトになりたいなぁっ、て考えるようになったんです。

■ グラビアの“テッペン”目指す!「戦隊モノ」「朝ドラ」にも出たい!!

――最後に、今後のさらなる目標は?

グラビアデビュー当初は、写真集を出すのが目標でした。

ですが、ありがたいことに今回の「ゆうのだけ」で叶えさせていただいたので、今年はグラビアの“テッペン”をとりたいと思っていて、「カバーガール大賞※」が目標です!(※1年の中で、雑誌表紙を飾った回数の多いタレントが受賞)

そのために、いつも撮影のときは「絶対に前回よりもいい写真にするぞ!」という気持ちと、次に繋げるために「絶対に何かつかんで帰るぞ!!」という気持ちを持って、現場に入っています。

――では、グラビアに限らずタレントとしての目標は?

私はお芝居もさせて頂いているんですけど(2017年には舞台「クォンタム・ドールズ2017」で主演)、「戦隊モノ」に出演したいです!大好きで以前から見ていたので。

――戦隊モノは若手俳優・女優の登竜門的な存在ですし、Dream5でずっとダンスをやってきた大原さんの経験はアクションシーンに生きそうですね。

いつかはNHKの「朝ドラ」にも出演したいです!!朝ドラもお芝居を始める前からずっと見ていて大好きなんですよ。

そして、バラエティ番組への出演や、やっぱり私はダンサーとしてデビューさせていただいたので、ダンスもやりたいと思っていて…これから色々なことに“死ぬ気”で挑戦していきます!

大原優乃(おおはら・ゆうの)●1999年10月8日生まれ。A型、鹿児島県出身、身長156cm。2009年NHK教育「天才てれびくんMAX」のオーディションをきっかけに、ダンス&ボーカルグループ「Dream5」の一員としてデビュー。2014年にはDream5として「妖怪ウォッチ」(テレビ東京系)エンディング曲「ようかい体操第一」を担当し大ヒット、同年「紅白歌合戦」(NHK総合)にも出場。2016年、Dream5活動終了。現在はタレントとして、グラビア、ドラマ、舞台、雑誌モデルなど様々な分野で活躍。2018年1st写真集「ゆうのだけ」(集英社)をリリース。(ザテレビジョン)

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