中川家のコント番組第2弾! 礼二「笑うポイントは皆さんの自由です」

中川家のコント番組第2弾! 礼二「笑うポイントは皆さんの自由です」

中川家のコント番組「中川家&コント」第2弾の放送が決定

3月17日(土)に、中川家を中心に次長課長・井上聡、東京ダイナマイト・松田大輔、アジアン・馬場園梓、とろサーモンが集うコント番組「中川家&コント」(昼5:00-5:55、BSフジ)が放送。“日常”をテーマにしたコントを繰り広げる。

「ルミネtheよしもと」で公演していたコントが注目を集め、2017年10月にはテレビ放送の第1弾がオンエア。今回、好評につき第2弾として、撮り下ろしのコントが披露される。

ザテレビジョンでは、中川家の剛と礼二に同番組の魅力についてインタビューを実施。見どころに加えて、メンバーとのエピソードなどを聞いた。

――このメンバーでコントをすることになったきっかけを教えてください。

礼二:最初は次長課長の井上君と3人で、「なんかでけへんかな」って。

普通のコントでは面白くないし、普段僕らが楽屋でおもろいな言うて遊んでいるような、なかなかお客さんの前には出ない芸を形にして見せたいと思ったのが最初のきっかけですね。

剛:楽屋で、(番組で披露するようなコントを) 3人で結構やっていたんです。でも、もうちょっと人数がいるなと一人、また一人と呼んで。

今メンバーは7人なんですけど、もっと増やしていくつもりです(笑)。

礼二:でも人選が難しいんですよ。キャラクターが立ち過ぎている人では困るし、(コントが)できなさ過ぎる人でも困るし。

剛:(コントの幅が)広がるんで、きれいな女の子を入れたいと思っているんですけど、ただあの雰囲気を分かってくれるか…。雰囲気で作っていくから、ほとんど台本がないんでね。

――コントはアドリブが満載ですもんね!

剛:同じことが二度とできないんですよ。毎回変わるから。

礼二:この前も舞台でやっているんですけど、コントの仕上がりはいつも違う。スタッフの方とか周りが一番困ってると思うんですよ。

打ち合わせをするたびに違うし、これまで作ってきたコントでも、次に良いのができたから「これいらんな」ってごっそり無くすことも平気でしますしね。

――どのような現場の雰囲気で収録が進んでいるのでしょうか?

礼二:普通です! いたって普通。もし「テレビ収録になった!」と張り切るやつがいたら注意する(笑)。テレビだからと変に張り切ると、えらいことになるよって。

剛:(メンバーは)これから来ますけど、誰もテンション上がってないですよ(笑)。普通にスーッと来てしーんって(笑)。

礼二:活気あんのかないのかよう分からへん! それがこの番組の良さですね。

剛:(もし誰かが)「じゃあ行きましょうか!!」言うて?

礼二:一人でもいたら辞めると思う(笑)。「お願いします!!」と言われると、心の扉を閉じてしますので。そういうのが意外と苦手なメンバーばっかりなんですよ。

■ 笑うポイントは皆さんの自由です!

――中川家さんから見て「このメンバーのココがすごい!」と思うところありますか?

礼二:松田はね、普通な感じが面白いんですよ。芸人って自分の顔を出しちゃダメなんですが、松田は快く死んでくれる。 馬場園は、友近にも共通しているんですけど、人のことを斜めに見るところが魅力ですね。

剛:あと芝居がリアル!

礼二:でね、とろサーモン・村田(秀亮)はこっちがアドリブで言ったことに対するリアクションが面白い! 驚いた顔とか、それで笑ってしまいそうなる。

久保田(かずのぶ)に関してはいいところがないです!

剛:久保田はラップが得意で、それ入れたコントをやろうと「みんなのことディスってくれ」言うたら、意外と真面目でようディスらん(笑)。

礼二:相手に好きじゃない部分があったらディスれるらしいんですけど、このメンバーにはないらしいです(笑)。打ち合わせで久保田から「普通に好きです」言われて、なんか変な雰囲気になって…(笑)。

井上はすごいストイックで妥協を許さない。打ち合わせで次々にアイデアを出してくるのは井上ですね。わがままな設定を言ったりするんで、それを何とかしようと打ち合わせが長引くと、久保田一人だけ帰りたそうにしてる。

剛:うん。いつもそんな感じやな。

――そんなとろサーモンさんですが「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)で優勝しましたね。

礼二:あまりにも忙し過ぎて、最近はとろサーモンだけ打ち合わせ参加できていないんですよ。最初は「迷惑やな」って思ったんですけど、意外とおらんでも作れるなと(笑)。

もし新メンバーを入れることによって誰かを抜くことになったら、第一候補は久保田です(笑)。

――そうですか(笑)。M-1初代王者として言っておきたいことはありますか?

礼二:メッセージとしては、何でも「はい! はい!」と言うことを聞いた方がええということ。やっぱり長いものに巻かれまくれってことですよね(笑)。

時期的に、変に突っ張ってしまうんです。僕らはそれで失敗しましたからね(笑)。頭(こうべ)を垂れて、皆さんのおがげやって感じでやっていただきたいと思いますね。

――では、最後に楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いします。

礼二:コントの設定は地味なものばかりですけど、笑ってくれたらありがたいかな。あまり張り切らず何げなく(コントを)やっているところを見ていただきたい。

剛:笑わそうとしていない“普段の人”を演じているだけなんでね。

礼二:笑うポイントは皆さんの自由です!

剛:責任は一切受け付けません。付いてきてください!「ここで笑ってください」みたいな丁寧なところは一切ない(笑)。(ザテレビジョン)

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