天海祐希&沢村一樹、アガサ・クリスティ作品で“一瞬の邂逅”「美しく余韻のあるシーンに」

天海祐希&沢村一樹、アガサ・クリスティ作品で“一瞬の邂逅”「美しく余韻のあるシーンに」

第一夜の主演・天海祐希(右)と第二夜の主演・沢村一樹(左)の貴重なツーショット

3月24日(土)、3月25日(日)に放送される、アガサ・クリスティ二夜連続ドラマスペシャル「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」の主演・天海祐希と、「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」(両日共に夜9:00-11:10、テレビ朝日系)の主演・沢村一樹が、作品の域を超えて“共演”することが分かった。

第一夜「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」は、並走する列車の車窓から殺人事件を目撃するというドラマチックな幕開けが印象的なストーリーだ。

アガサ・クリスティが生んだ”ミス・マーブル”を、”元敏腕刑事にして危機管理のプロ”天乃瞳子へと大胆にアレンジ。

アガサ・クリスティ作品初挑戦となる天海が、”和製マーブル”天乃瞳子に扮(ふん)し、”消えた死体”の謎を追う。

第二夜「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」は、ハリウッドでも1980年に「クリスタル殺人事件」として映画化された名作ミステリー。

物語の幕開けは、映画界の大物女優が開いた豪華絢爛(けんらん)なパーティーで起きた1つの殺人事件で、犯人の標的はその女優だったのではないかと見られる中、第二、第三の殺人が起きる。

そんな謎多き連続殺人に、昨年3月に二夜連続で放送された「そして誰もいなくなった」で強烈な印象を残した沢村演じる警部・相国寺竜也が挑む。

■ ラストシーンまで注目!

天海×沢村の共演シーンは第一夜「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」のクライマックス。

雪が舞う幻想的な夜、「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」の冒頭のように並走する列車に乗った瞳子と相国寺が”一瞬の巡り合い”を果たすミステリアスなシーンだ。

3月9日に行われた制作発表記者会見で、天海は「私の方が先に撮影だったので、“切り込み隊長”として頑張りました(笑)。

ここでうまく現場が回れば、次の作品(「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」)も勢いを保っていけるのではないかと思って…」とコメント。

一方、沢村も「僕も天海さんからのバトンを受け取る気持ちで、この作品に取り組みました」と述べていた。

さらに天海は「共演シーンの撮影は『パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜』のクランクアップでもあったのですが、『あれ!? どうして沢村さんがスタジオにいらっしゃるのかな』と思いました(笑)。

とても美しく、余韻のあるシーンに仕上がりましたので、ぜひお見逃しなく!」と天海は、作品の枠を超えた共演について力を込めた。

そして第二夜主演の沢村も「第二夜の作品はまだクランクインする前だったのですが、あの日は僕1人『パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜』のロケ現場までうかがったんですよね! 

すごくキレイに撮っていましたよね。とても貴重なシーンになったと思います」と自信を見せた。

それぞれが作り上げた天乃瞳子と相国寺竜也というキャラクターをミステリアスに演じ、天才的な推理力を誇る”謎解き役”2人の奇跡の巡り合いのシーンに注目が集まる。

■ 第一夜「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」あらすじ

ある日の午後、サングラス姿の1人の女性が「寝台特急朝霧」に乗り込む。彼女の目的は、”消えた死体”を探すこと。

その女性は天乃瞳子(天海)という元敏腕刑事で、がんを患った夫の看病のために退職。夫が他界した後、その優秀さを買われて危機管理のプロとなり、民間企業の顧問に就任していた。

さらなる殺人事件も起きる中、瞳子は事件の真相にたどり着くことができるのか…?

■ 第二夜「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」あらすじ

映画界の大物女優・綵まど香(黒木瞳)が、映画「鹿鳴館の華」で13年ぶりにスクリーン復帰を飾る。

まど香の夫でもある監督・海堂粲(古谷一行)がメガホンを取った同作品が、マスコミ注目の中で華々しくクランクインする。

しかし、まど香が撮影の間の滞在のためだけに購入したという屋敷で開かれたパーティーの最中、その屋敷の前の持ち主・神ノ小路凛(平岩紙)が死亡。

劇薬が含まれる鎮静剤を飲んでいたダイキリに混ぜるという周到な殺害方法から、警視庁捜査一課・特別捜査係の警部・相国寺竜也(沢村)は「明らかな計画殺人」と位置づける。

聞き込みを続けるに連れ、次々と衝撃的な事実が判明していく中、ついに3人目の犠牲者が…。(ザテレビジョン)

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