木村文乃&松田翔太が「ケイゾク」「SPEC」最新作でコンビ結成

木村文乃&松田翔太が「ケイゾク」「SPEC」最新作でコンビ結成

木村文乃と松田翔太のコンビが、SPEC HOLDERを巡る争いに身を投じる

「ケイゾク」「SPEC」に続くシリーズ最新作の主演コンビが、木村文乃と松田翔太に決まった。

本ドラマ「SPECサーガ完結篇『SICK’S 恕乃抄』〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜」は、4月1日(日)より新動画配信サービス「Paravi(パラビ)」にてスタート。内閣情報調査室にある、SPEC HOLDER対策の特務事項専従係、通称「特務(トクム)」のメンバーの活躍を描く。

木村文乃演じる特務の係員・御厨静琉(みくりや・しずる)はIQ230、ハーバード大学卒業の天才。精神的に不安定で自傷癖があり入院している。右目には眼帯をしていて、この眼帯を外さないよう医師から注意をされている。

松田翔太演じる高座宏世(たかくら・ひろよ)も特務の係員。警視庁公安部の刑事だったがスペックホルダーが絡む事件がきっかけで公安部を追われることに。正義感が強いがゆえに愚直すぎる一面もあり、周囲や組織になじめない時もある役どころだ。

■ 「御厨を演じるのに迷う時も」(木村)

御厨役を演じるにあたり、木村は「30歳の女性である御厨、つらい過去のトラウマから病んでいる部分もある御厨、SPEC HOLDERでもある御厨、さまざまな側面がある御厨静琉を演じるのは簡単なものではなく、迷う時もあります。その時は尊敬する先輩方、礎と結果を築かれてきたキャスト、スタッフの皆さまを思い出し、作品を見返し、リスペクトと力を頂きながら挑み続けた日々でした。御厨と高座がSPEC HOLDERとどう向き合っていくのか、そのSPEC HOLDERを利用しようする者たちの闘争劇を新しい視聴スタイルで楽しんでいただければと思います」とコメント。

一方の高座役・松田は「初めて堤監督とプロデューサー植田さんと、この作品の打ち合わせをしていた時からクランクアップまで、絶対的な安心感の中、自由に現場に立てました。木村さんとも、すてきな堤組を一緒に暮らせて大いに楽しめた作品になりました」と撮影の出来に満足げ。

■ 1分〜2分ほどのシーンを毎日配信!

また木村がいう「新しい視聴スタイル」とは、「ピンチョス配信」と呼ばれるもの。「SICK’S恕乃抄」は1分〜2分ほどのシーンが毎日配信され、1話が1カ月で完結し、完全パッケージは月末に楽しめる。

ピンチョスとはスペイン料理の一種で、ピンチョスのように少しずつ楽しんで欲しい、という意味を込めたもの。ただピンチョスの1つ1つは笑いの落ちの部分やシーンの肝の部分がカットされている。毎日展開する物語を追いつつも完全パッケージを見たときの変化も楽しむことができる。木村いわく「週刊のマンガ雑誌で少しずつ読んで、その後の単行本を楽しみにする感覚」が味わえる配信スタイルだ。

さらに地上波・SNSとの連動も。劇中に登場するピーチ医者・植田もも子をTBSアナウンサーの宇垣美里が演じるが、そのもも子が毎週月曜〜水曜の深夜3時、TBS「カイモノラボ」枠内で「ピーチ医者植田もも子のSICK’S大好き」というミニコーナーを担当。ピンチョス配信されたシーンの裏側や物語の見どころなどを紹介する。

Twitterでも十数人におよぶ登場人物アカウントが展開。配信、放送、SNSの連動で24時間物語がどこで動くか見逃せなくなる仕掛けになっている。

なお、Paraviでは3月20日(火)より先行登録を受付開始。4月末まで、「SICK’S 恕乃抄」の他、各種コンテンツを無料で楽しめる。(ザテレビジョン)

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