寺島進、共演の吉田羊に「ずーっとオレに“気”があったんだろうねぇ」

寺島進、共演の吉田羊に「ずーっとオレに“気”があったんだろうねぇ」

寺島進主演「再捜査刑事・片岡悠介」最新作を放送

5月27日(日)夜9時より、寺島進主演の人気シリーズ第11弾「ドラマスペシャル 再捜査刑事・片岡悠介」(テレビ朝日系)を放送。

2010年第1弾が放送されて以来、8年間、主人公・片岡悠介を演じてきた寺島が、作品への思いや撮影秘話を語った。

最新作では、12年前天才バレエ少女を襲い、親友の母を殺した恐るべき殺人犯の正体を、悠介ら再捜査班刑事たちが追う。

寺島は「2010年、この『再捜査刑事・片岡悠介』で初めて2時間ドラマで主演をやらせていただくことになって、“座長”としての責任感をすごく感じたことを覚えていますね」と当時を振り返りつつ、「片岡悠介は素晴らしいキャスティングに支えられてきたなと思っています。

キャストの方に支えられていることを痛感しているので、毎回、オレ主催で“お疲れ様会”をやっているんだよ」と、レギュラー陣への感謝を込めた。

そして、今作では吉田羊演じる科捜研研究員・一二三祐希と悠介の関係に、驚きの“進展”があるという。

そんな2人のシーンの撮影秘話を聞くと、「吉田羊さんは、反射神経の素晴らしい女優さん。科捜研のシーンは1カットで“長回し”(※カットを入れず長時間、カメラを回すこと)が多いんだけど、羊さんとだからこそ面白おかしくできるんだよね。

今回もアドリブを入れて楽しくやりましたから、見てのお楽しみ!」と吉田の演技を絶賛しながら、「しかし、一二三はずーっとオレに“気”があったんだろうねぇ…(笑)」と顔をほころばせていた。

さらに、悠介がダンス教室に通う、貴重なシーンもあると言い「ダンス教室のシーンは、ちょっと照れくさかったね。金子(貴俊)くんがすごく飛び跳ねてやっていたから、それに合わせてつられてやりました。

華麗なダンスシーンにもご注目…ということにしておこうか(笑)」と苦笑いを浮かべながら、見どころを語った。

■ 「ドラマスペシャル 再捜査刑事・片岡悠介」あらすじ

片岡悠介(寺島)は警視庁の“お荷物”部署・再捜査班に追いやられた“鼻つまみ者”の刑事で、口うるさい母・美知恵(吉行和子)と2人で暮らしているバツイチの男性。

“カタブツ美女”の奥村澪刑事(原沙知絵)と、いじめられることで潜在能力を開花させる、“ドM”な浅野直樹刑事(金子)、事なかれ主義で“定時退勤”がモットーの姉川恵津子班長(あめくみちこ)、科捜研の研究員・一二三祐希(吉田)の助けを得ながら、エリート刑事たちには解くことができなかった迷宮入り事件の謎を解き明かしてきた。

最近、ダンス教室に通い始めた浅野から、美人インストラクター・沢木飛鳥(武田梨奈)の存在を聞かされた悠介は、いそいそと体験レッスンに参加。

ところが、2人が刑事であることを知った飛鳥が突然「“12年前の殺人犯”を見たかもしれない」と打ち明けてきたから驚く…!

12年前、飛鳥は元バレリーナの母・佳乃(有森也実)の期待に応えるためバレエに打ち込んでいたが、発表会のプリマの座を勝ち取った直後、石段で転落。

足をくじいたことを隠して発表会に出たところ、結果は散々で、それがきっかけでバレエもやめたと話す。

だが、飛鳥が足をくじいた3日後、プリマの座を争っていた親友・紺野和美(荒井萌)の母・貞子(鈴木美智子)が、同じ石段で転落死する事件が発生。

実は、飛鳥が石段から転落した際、帽子にサングラス姿の男に突き落とされたようなおぼろげな記憶を持っていたが、貞子の死もあって誰にも言い出せず、12年間心の中にしまい続けてきたという。

しかし、つい1週間前、古い友人と再会し、12年前のバレエ教室のビデオを見せてもらったところ、帽子にサングラスの男が貞子と口論している様子が、画面の片隅に映っているのを発見! 

忌まわしい記憶がよみがえり、悠介たちに相談しようと思い立ったらしい。

12年前、飛鳥と貞子を突き落とした犯人は、誰なのか…。事件を調べはじめた悠介は、科捜研の一二三に映像分析を依頼。一二三によると、謎の男は体格から考察してバレエダンサーの可能性があるという。

さらなる検証の結果、当時、事故死として処理された貞子が何者かに突き飛ばされ殺害された事実も判明し…。(ザテレビジョン)

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