スキーW杯複合王者 渡部暁斗「4年後の北京五輪で金メダルを」

スキーW杯複合王者 渡部暁斗「4年後の北京五輪で金メダルを」

渡部暁斗選手の滑りに「うまいと気持ちええやろうなぁ」と今田耕司はしみじみ

7月6日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)に、今年3月にノルディックスキーW杯複合で個人総合初優勝を決めた渡部暁斗選手がゲスト出演。今後の目標を高らかに宣言する場面が展開された。

オリンピックではソチ、平昌の2大会連続で銀メダルを獲得した渡部選手。

平昌五輪の直前に左の肋軟骨を骨折しており、痛みに耐えながらのレースとなったが、渡部選手は大会中のコンディションについて「正直めちゃくちゃ痛かったです」と笑う。

渡部選手は自身の競技生活を振り返って「中学生ぐらいの時から2位、2位、2位みたいな」と分析し、「全国中学校スキー大会も2位で、その後のジュニアオリンピックっていう大会で負けて2位」「青年の国体とかも2位」と告白。

世界のトップクラスの選手たちとわたり合うようになってからも同様で、W杯個人総合でも表彰台の常連になったが、過去6シーズンはいずれも2位か3位という戦歴だった。

“シルバーコレクター”という呼び名が付いたこともあるが、渡部選手は「名誉だとも思わないし、でも不名誉だとも思わない」とサバサバした表情を。

もちろん勝利への情熱は揺るがず「W杯の総合優勝が実力の証明だと思ってやってきた」という渡部選手は、2017-2018シーズンでついに個人総合で初優勝を果たした。

“キング・オブ・スキー”の称号を手に入れた渡部選手は「チャンピオンにふさわしいレースをしたい」「4年後の北京オリンピックで今度こそ金メダルを取りたい」と、未来を見据えて闘志を燃やしていた。

放送終了後のSNS上には「2位が続いてもめげないメンタルの強さが素敵」「トップアスリートの言葉は胸に響く」などのメッセージが数多く見受けられた。

次回、7月13日(金)放送の「アナザースカイ」には、レッドブル・エアレースで日本人として初のチャンピオンとなった室屋義秀氏がゲスト出演する予定。(ザテレビジョン)

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