林修 ギブ&テイクはもう古い「今はギブギブギブギブ&ギブ」説にスタジオ感嘆!

林修 ギブ&テイクはもう古い「今はギブギブギブギブ&ギブ」説にスタジオ感嘆!

林修と“初耳コンシェルジュ”役の大政絢

9月23日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)では、「相手に積極的に与え続けることで自分自身が得をする」説を紹介。岡田准一らスタジオゲストはモノや情報を“あげる・もらう”についての話題で大いに盛り上がり、林が「情報化社会におけるギブの有効性」について熱弁した。

この日、番組冒頭で岡田に握手を求めた林に田村淳らが「何で握手?」とツッコむと、林は「(岡田は)生けるギリシャ彫刻と言っていい。すべてのリスペクトを込めての握手でございます」と満足げ。いつものペースで番組をスタートさせた。

■ 岡田准一&中島健人が一発ギャグ?

この日の林の主張は「ギブ&テイクはもう古い!ギブギブギブギブ&ギブがちょうどいい!」というもの。「自分だけ知ってるとカッコよくないですか?」という澤部佑を、林は「その考え方は間違いなく今の情報化社会において“時代遅れ”です」と一刀両断した。

田村淳が「たしかに芸能界でも見返り求めずにギブしている人多いですよね。ハリウッドでも…」と理解を示すと、赤ペン瀧川も「ジョニー・デップはスタッフ500人全員に防寒ジャケット総額500万円分を差し入れた」「キアヌ・リーブスはその映画にかかわったスタントマン12人に3000万円のハーレーダビッドソンを1台ずつ贈った」など驚きの雑学を披露。ハリウッドのスケールの大きさにスタジオからは「ええ〜!」という叫びが上がった。

林が「岡田さんはジャニーズの先輩後輩の間であげたりもらったり、というのは…?」と問いかけると、岡田は「(中島健人に)一発ギャグをあげたりとか」とムチャぶり!中島が「そうですね、いただいてますね」と応じ、2人は一発ギャグ「お相撲からのセクシー」を披露した。

相撲の取り組みの姿勢から岡田が中島を持ち上げ、持ち上げられた状態の中島が振り返って「セクシー!」と決まり文句を炸裂させる一発ギャグをやり遂げた2人に、スタジオからは大きな拍手!田村は「スゴいのもらってんじゃん(笑)」と唸った。

■ 「信頼を貯金する」にスタジオ納得!

その後は本題に戻り、主に“情報”について「相手に積極的に与え続けることで自分自身が得をする」説を林が熱弁した。

林は、“今一番注目している”というITビジネスのスペシャリスト・尾原和啓氏が主張する「ネット社会の本質はフラット・リンク・シェアである」という考え方を紹介。

曰く、「これだけ発達した情報化社会であれば、多少隠したところでどうせすぐ誰かが言ってしまう。それなら誰よりも早く自分が発信してしまったほうがいい」「かつては情報=権力だった。だが現代のネット社会では、情報をフラット(対等)に、その情報をもとにリンク(結びついて)し、それをシェア(分け合う)ことで“信頼”を貯金することができる」という。

実際、尾原氏は毎朝、最低でも20人の知人にその人に合った情報をピックアップして送っているのだとか。視点を変えながらニュースを読むことで、尾原氏は結果として、20人分の視点を自分の内部に持てるという“見返り”を受け取っているという。

尾原氏の考え方に深く感銘を受けたと話す林。「与えることによってどれだけ自分が見返りを得ているか。僕は(尾原氏に)素直に『完敗だ』と思ったんです」と語る林に、スタジオからも納得の声が上がっていた。(ザテレビジョン)

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