椎名林檎「news zero」新主題歌を書き下ろし! 「一緒に歌ってもらえたら」

有働由美子が出演予定『news zero』主題歌に椎名林檎の新曲『獣ゆく細道』が決定

記事まとめ

  • 椎名林檎の『獣ゆく細道』が「news zero」(日本テレビ系)の新しい主題歌に決定した
  • 同番組は、10月1日より"会話するニュース"をテーマに有働由美子MCで生まれ変わる
  • 椎名は本作を書くに当たり、ロシアW杯・西野ジャパンが頭をよぎったとコメントした

椎名林檎「news zero」新主題歌を書き下ろし! 「一緒に歌ってもらえたら」

椎名林檎「news zero」新主題歌を書き下ろし! 「一緒に歌ってもらえたら」

椎名林檎の新曲「獣ゆく細道」が、「news zero」の新しい主題歌に決定!

椎名林檎が作詞作曲を手掛ける新曲「獣ゆく細道」が、「news zero」(毎週月〜木曜夜11:00-11:59・毎週金曜夜11:30-0:30、日本テレビ系)の新しい主題歌に決定した。

有働由美子をメーンキャスターに迎え、10月1日より“会話するニュース”をテーマに生まれ変わる同番組。それに伴い、主題歌も一新することに。

同番組の三浦俊明チーフプロデューサーは「少しでも明日への希望を感じる曲に」とオファーし、椎名はこの依頼を受けて番組のために新曲を書き下ろした。

視聴者に残される“後味”を最も重んじながら、現代社会で戦う人々の迎える夜明けをイメージした椎名。その際、強豪国へ挑む西野ジャパンの名場面も幾度か過ぎ去ったという。

三浦プロデューサーは、その仕上がりに「想像を大きく超えたすばらしい楽曲をご提供いただきました。心に灯がともります」と絶賛している。

■ 椎名林檎「一緒に歌ってもらえたらどんなに良いだろう」

椎名は「この度は改装される好機に、主題曲をご注文くださりありがとうございます。喜び勇んでお受けしたものの、いざ取り掛かろうとしましたら、いきなりぽつねんと一人、果てしない荒野へ取り残されたような不安に苛まれました」と率直な意見を明かすも、「おそらく生きるとは、こういうことです」とコメント。

続いて「それで今回は、まさにその真っ暗な所から、見通しの利く所へたどり着くまでの道程を描くことにしました」と曲に対するコンセプトを打ち明けた。

また、「これを書くに当たっての私には、ロシアW杯における西野ジャパンの選手らの各プレーも過りました。特に、手足の長いベルギー選手らの中で堂々たるゴールを決めた乾の、肉体とその姿勢をはじめとするいろいろです。脳天から爪先まで知性を宿す彼ら皆、とにかくまぶしかった。そこに至る彼らの目にした風景を想像する過程が本作にとっては何か正当な近道に思えたのでした」と胸の内を話す。

さらに、「こうしてアイデンティティーを持ち始めた曲が、ある詩人の筆致を求めていることに、私はじき気付きました。その人物がこれまで発してきたメッセージを、この曲の中で一度、私なりに要約できないだろうかと考えたのです。そのうえ、一緒に歌ってもらえたらどんなに良いだろう、とも」と思いを吐露。

最後に「それらの結果は番組放映時、どうぞ皆さまご自身の感覚でお確かめくださいませ。林檎」とつづっている。

10月1日(月)の放送では、椎名の希望により初共演となるあるアーティストが客演で参加することが決まっている。(ザテレビジョン)

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