草なぎ剛 クルミちゃん命名秘話を明かす

草なぎ剛 クルミちゃん命名秘話を明かす

10/12(金)公開のアニメ映画『ムタフカズ』で主人公の声を務める草ナギ剛

■ ほんとうはシロという名前にしようと・・・

2006年、世界的に話題となりスマッシュヒットしたSTUDIO4℃制作の映画『鉄コン筋クリート』。その創造性と映像のクオリティに惚れ込んだフランスの「バンド・デシネ(コミック)」作家と、マルチメディアで活躍する制作会社ANKAMAが海を越えて実現したコラボ映画『ムタフカズ』。日本語版の声の出演に、草なぎ剛、柄本時生、満島真之介、ほか、豪華な顔ぶれが実現した。本作としては、初めてのイベントとなった9月26日、東京都内の映画館・新宿バルト9で行われ、アンジェリーノ役の草なぎ剛、ヴィンス役の柄本時生、ウィリー役の満島真之介、そして西見祥示郎監督が登壇した。

主人公アンジェリーノ役の声を務める草なぎ剛は、「はい、アンジェリーノ役の”ツヨジョリーノ”です」と第一声。さっそく会場を沸かせる。

『鉄コン筋クリート』の大ファンだという草なぎは、「僕、『鉄筋コンクリート』がもともと大好きで、よく見てるんです。で、僕、クルミという名前の犬を飼っているんですけど、鉄筋コンクリートの(主人公の)シロとクロにあやかって、2匹飼おうと思ってたくらいに本当に好きで。でもちゃんと育てられるようにやっぱり一頭にして、そのときにシロという名前にしようと思ったんですけど、(毛を)見たらあんまり白じゃなかったので、クルミという名前にしたんです」と明かした。

「だから、正直このムタ…、フ・・・ ムタ…スカズ?」と、やや言い回しが難しい(?)タイトルを言いあぐねると、すかさず満島真之介から「さっきからずっと引っかかってんですよ!」とツッコミが。

「だから、もう話をいただいた時点で、本も読まずに、二言返事で『は』と『い』で」と草なぎが快諾したときの様子を話すと、この草なぎ流のフレーズに柄本と満島は大爆笑。「えっ、でも2人ともそんな感じでしょ??」と草なぎが振ると「ええ、はい。でも僕はアニメの声というのをやったことがなかったので、すごく興味があって」と柄本。「初めてなんだね、意外だね」「はい、意外って言われます」。すると「やってると思ってた〜。顔がやってそうじゃん」と満島。「アニメ顔っぽいからね」と柄本は自らの顔立ちを指す。満島はこのアフレコの話がきたときに「僕は『イエス』で答えましたね」と明かすと、「じゃあ三文字だね!」と草なぎ。個性豊かな3人組が躍動する劇中同様に、声優を務めた実際の3人の呼吸もぴったり。この様子に完成披露試写会は終始笑いの絶えないひとときとなった。

アニメーション映画『ムタフカズ』は、10月12日より全国公開する。(ザテレビジョン)

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