アニメ「あかねさす少女」キャストインタビューその(2)〜露出をしても平気な世界に行きたい〜

アニメ「あかねさす少女」キャストインタビューその(2)〜露出をしても平気な世界に行きたい〜

「あかねさす少女」メインキャストのインタビュー第2弾

キャラクターや作品の魅力を熱く語ってくれた黒沢ともよ(土宮明日架役)、Lynn(灯中優役)、東山奈央 (みあ・シルバーストーン役)、小清水亜美(七瀬奈々役)、井上麻里奈(森須クロエ役)。

その(2)では、アフレコの裏話や、彼女達が言ってみたい世界などのゆるい話題をお届けする。

【TVアニメ「あかねさす少女」キャストインタビューその1〜ちくわで占う少女がもうひとりの自分にであう〜より続く】

■ アフレコ現場は甘いお菓子がいっぱい?

――アフレコ現場での思い出はありますか?

東山:みんなが仲良くて、いつもお喋りしている楽しい現場です。

小清水:差し入れも豪華。どなたかがくださったプリンが美味しかった!

東山:女子が多い現場だからか、甘いお菓子がいっぱいですよね。

小清水:ともよちゃんがおみやげで買ってきてくれたチョコは衝撃だった(笑)。

黒沢:そう! 私がロサンゼルスのおみやげのチョコを買ってきて、それを最初に食べてくれたのが亜美さんだったんです。

小清水:チョコが溶けて、お餅のようにネトっと糸を引いて……。おずおずと「こういう仕様のチョコじゃないよね?」とともよちゃんに聞きました(笑)。

黒沢:それで慌てて冷蔵庫に入れました(笑)。そしたら、次に麻里奈さんがチョコレートを差し入れに持ってきてくれたときには、ちゃんと保冷剤を入れていて、さすがだなと思いました(笑)。

井上:学習の成果だよ(笑)。

■ 理想は“女の子の露出が多くて、それを見ているだけでお金が入ってくる世界”!?

――本作にはさまざまなパラレルワールドが登場します。皆さんはどんなパラレルワールドに行ってみたいですか?

小清水:バカンスをしているだけで、それが仕事をしている世界がいいな!

一同:バカンス世界!

小清水:南国でフルーツジュースを飲んでいると、ちゃんとお給金も入ってきてね(笑)。

黒沢:私、派手な服が好きなんですよ。日本って、ファッション雑誌はおしゃれですが、地味な色合いの服を着ている人が多いのが残念で。一方で、イタリアのファションウィークだと、みんながおしゃれな服を着ていてうらやましいなって思っていたんです。肌の露出が多い服を着ていても浮かない価値観の世界にいって、おしゃれを楽しみたいですね(笑)。

Lynn:アフレコでも、脇腹が見える服を着ていたよね!

井上:そんなことあったっけ?

東山:確か、麻里奈さんは別録りの回だったと思います。

井上:えー、ずるい! また着てきてね(笑)。私は、可愛い女の子が薄着の世界がいいな〜。

小清水:バカンスの世界ともつながりますね!

井上:じゃあ、くっつけちゃおう。バカンスができる場所で、女の子の露出が多くて、それを見ているだけでお金が入ってくる世界(笑)。

東山:夢みたいな世界ですね(笑)。私は、自給自足の世界に行ってみたいです。東京出身なのですが、高層ビルとかにまだなじめていないとこがあるので。みんな竪穴式住居に住んでいて、お金持ちでもせいぜいグランピングぐらいのところ(笑)。

Lynn:私は正反対の、技術が発展しつくした世界がいいですね。食べたいメニューを入力して、取っ手をあけると、それができあがっているみたいな。

東山:やっぱり、そっちにする!

小清水:切り替えが早い(笑)。

■ 5人からのメッセージを紹介!

――では、放送を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします!

黒沢:メインとなるキャラクターは、今回インタビューをしていただいた5人。でも、私達は1人で何役も演じていて、たくさんの人数のキャラクターを全力で演じています。そして、一生懸命なのはスタッフも同じ。全てのセクションが力の限りをつくして制作にあたっているので、それがオンエアで合わさるのを楽しんでください。

Lynn:誰しもが一度は胸をときめかせたことがあるだろう、パラレルワールドが本作の魅力の一つ。いろいろな仕掛けが盛り込んであって、毎回、見る方を飽きさせない作品に仕上がっていると思いますので、お見逃しなく!

東山:パラレルワールドがいくつもある複雑な世界観で、重い過去を背負ったキャラクターの物語を描く重厚な作品です。それでいて、キャラクター達はどこか部活の延長みたくエンジョイしているような感覚もあるんです。ぜひ、みあ達と一緒に、この謎の冒険を楽しんでください。

小清水:始まりは日常モノのようですが、SFあり、アクションありと、パラレルワールドありと、目新しいことが次々と起こります。一方で、ラヂ研のメンバーが集まる喫茶店は、昭和で時が止まったような雰囲気もあって。そんな普遍的に楽しめる部分がいっぱいある作品なので、性別や年代を問わずにみんなに見てほしいです。

井上:シナリオ原案は、私が出演した「パンチライン」でもご一緒した打越鋼太郎さん。打越さんらしい、いろいろな仕掛けのある物語となっています。私も毎週、続きを楽しみにしながらアフレコに臨んでいます。そんなシナリオ共々、個性豊かで愛すべきキャラクターを楽しんでください。(ザテレビジョン・取材・文:星 政明)

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