「グッドワイフ」で博多華丸がリベラルな弁護士に!

「グッドワイフ」で博多華丸がリベラルな弁護士に!

元特捜部長・蓮見壮一郎(唐沢寿明)を弁護する顧問弁護士・林幹夫を演じる博多華丸

TBS系では2019年1月期の日曜劇場枠で「グッドワイフ」(毎週日曜夜9:00-9:54)を放送する。「Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜」(2000年TBS系)以来、19年ぶりに日曜劇場で主演を務める常盤貴子をはじめ、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明の出演が決定している。

さらに今回、唐沢演じる蓮見壮一郎の顧問弁護士・林幹夫役でお笑い芸人・博多華丸のレギュラー出演が決まった。

華丸が演じるのは、汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕される元特捜部長・蓮見壮一郎(唐沢寿明)を弁護する顧問弁護士・林幹夫。壮一郎の疑惑を晴らすために弁護をするとともに、検察庁内部の人間関係を熟知して策を講じる。とてもリベラルな弁護士で、法曹界を揺るがす大きな事件を担当している最中でも杏子(常盤貴子)に対して常に笑顔で話す一方で、その目の奥は笑っておらず何を考えているのか読めない男だ。また、林は壮一郎の命を受けて、妻・杏子の様子や、汚職事件について調査しているという重要な役どころ。林が壮一郎に渡す情報が、後々物語に大きな波紋を与えることになる。

本作の原作は、リドリー・スコットが製作総指揮を務めて、2009年から7年間アメリカで放送された

「The Good Wife」。法廷ドラマを中心にしながら、政治と家庭の両面を鋭く描き、そのリアリティーと劇的な展開から全米で大人気を博した。

夫の壮一郎と結婚後、16年間家庭に尽くし専業主婦をしてきた杏子は、壮一郎とは固い絆で結ばれていると信じていた。しかしある日突然、壮一郎が汚職疑惑で逮捕され、同時に女性スキャンダルも発覚。杏子は子どもたちを守るために弁護士として復職を決意する。そして司法修習生時代の同期であり杏子に秘かに好意を持っている多田(小泉孝太郎)の助けで、神山(賀来千香子)と共同経営する法律事務所に仮採用され、働くことになる。その神山多田法律事務所には、杏子と同じ新人弁護士の朝飛(北村匠海)と優秀なパラリーガルの円香(水原希子)が働いている。

どこへ行ってもスキャンダルの渦中の妻として世間から向けられる好奇の目、さらに、弁護士としての16年のブランクははかり知れず、悪戦苦闘する日々。それでも杏子は強い信念を持ち、“自分をあきらめずに”自分の弱みも逆手にとって強く生き抜いていく中で、弁護士として、人として成長していくリーガルヒューマンエンターテインメント。そして、夫婦を通した複雑に絡まる人間関係もドラマの魅力のひとつだ。

■ 博多華丸コメント

――出演依頼をされた時、どのように思われましたか?

とても光栄なことですし、ありがたいというか、責任を感じております。お邪魔にならないようにお邪魔させていただく所存でございます(笑)。

――意気込みをお願いします

――メインのみなさんのシリアスな場面の途中途中で出てくる感じなので、ちょっとホっとできる、そういう存在として活躍できたらいいなと思います。

――弁護士という役柄ですが、何か準備はされましたか?

2キロくらい痩せました(笑)。まさかこんな着膨れするような衣装を着るとは思わなくて。もうちょっとパリっとしているかなと勝手に思っていたので、体型は関係なくなっちゃったんですけど(笑)。

あとは標準語という僕にとっては一番の壁があるのですが、とりあえず今日(の撮影)はなんとか乗り越えました。

――難しい言葉もたくさん出てきますね?

今日も“自浄能力”というセリフがあったのですが、そういうあまり使ったことがない言葉が多いので、それをなんとか乗り越えたいとは思っています。

――主演の常盤さんとの共演はいかがでしたか?

本当に面と向かって向かい合う場面が来るとは思いませんでした。この世界に入っておきながら別世界の方なので、緊張しましたし、とても「愛していると言ってくれ」とは言えなかったですね(笑)。そんな余裕は無かったということですね。

――唐沢さん演じる壮一郎の弁護をするという役ですが、唐沢さんとはお会いになったことはありますか?

バラエティ番組ですれ違うくらいで直接お話するのはほぼ初めてです。でも宮迫(博之)さんと仲が良かったり、芸人さんとよく飲みに行かれたりする話は聞いているので、ぜひかわいがっていただきたいなと思います。

――唐沢さんとの共演に向けて期待感や意気込みはいかがですか?

唐沢さんが出演されるドラマが好きで結構見ているので、間近でご本人を見られるのはうれしいなっていうのはあるんですけど、ドラマの前半は僕が一方的にしゃべるばかりなので、オーディションを受けているような気持ちになるんじゃないかなというのが心配ですね(笑)。

■ 東仲恵吾プロデューサーコメント

以前からテレビで活躍される中で、華丸さんの笑顔と、時に見せる鋭い一面に注目していました。そんな中、今回唐沢寿明さんをはじめとした検察側の一癖も二癖も濃厚なキャストが揃った中で、顧問弁護士の役を考えた時に、華丸さんだと思い、出演していただくことになりました。

予想通り“林”という役を華丸色に染めて、いい意味で“異質な芝居”を発揮してくださっています。ぜひ、俳優・博多華丸さんにご期待ください。

■ 第1話のあらすじ

蓮見杏子(常盤貴子)は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが出産を機に引退。専業主婦として、2人の子どもと夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎(唐沢寿明)と共に幸せな日々を送っていた。しかし、その生活が一瞬にして崩れる。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルが発覚。法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱する。記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが女性との関係については認めて謝罪。そして、壮一郎は逮捕された。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年ぶりの弁護士復帰を決意する。

そんな杏子に手を差し延べたのが神山多田法律事務所の代表・多田征大(小泉孝太郎)だった。二人は司法修習生時代の同期で、かつて多田は杏子に好意を持っていた。ただ、その気持ちとは別に多田は杏子の弁護士としての能力を高く評価し、杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵(賀来千香子)を何とか説き伏せた。しかし、それはあくまでも仮採用。半年後の本採用を賭けて、杏子は若手弁護士の朝飛光太郎(北村匠海)と競うことになる。

そんな中、最初の裁判相手となるのは人気キャスターの日下部直哉。日下部はインターネット番組で幼女行方不明事件を取り上げた際に、犯人は母親の可能性が高いと放送。世論の風評に追い詰められた母親は自殺してしまい、日下部を名誉毀損で訴えるべく父親が依頼にきたのだ。多田と共にこの事件を担当する

ことになった杏子は、“表現の自由”を巡り争うことに。パラリーガルの円香みちる(水原希子)とともに、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。

一方、新たに特捜部長に就任した脇坂博道(吉田鋼太郎)は壮一郎に汚職の罪を自白させようと、壮一郎の腹心の部下だった佐々木達也(滝藤賢一)を取り調べ担当にする。そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていて…。(ザテレビジョン)

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