田中道子、中村倫也の“裏切り”に落胆!?「あの場面が激減した」<ドロ刑SPインタビュー>

「ドロ刑-警視庁捜査三課-」出演の田中道子にインタビュー Sexy Zone中島健人が主演

記事まとめ

  • 中島健人主演「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(日本テレビ系)が15日に最終回を迎える
  • 美脚が自慢&スタイル抜群の美人科捜研究員を演じた田中道子がインタビューに応じた
  • 9話で米倉涼子の「ドクターX」の名ぜりふをオマージュしたことについても語った

田中道子、中村倫也の“裏切り”に落胆!?「あの場面が激減した」<ドロ刑SPインタビュー>

田中道子、中村倫也の“裏切り”に落胆!?「あの場面が激減した」<ドロ刑SPインタビュー>

「ドロ刑-警視庁捜査三課-」出演中の田中道子がインタビューに応じた

12月15日(土)に最終回を迎えるSexy Zone・中島健人主演「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(夜10:00-10:54、日本テレビ系)。本ドラマに出演中の田中道子がザテレビジョンのロングインタビューに応じた。

田中は、美脚が自慢&スタイル抜群の科捜研の美人研究員・霞沙織役で出演。中島演じる新人刑事・斑目ら捜査三課13係の捜査を手助け(!?)してきた。全2回で送るインタビューの前編は、これまでの撮影を振り返ってもらった。

■ 沙織はかわいいキャラクター!

――田中さんが演じた沙織はどんなキャラクターですか?

最初は美脚を武器に捜査を手助けをしていたんですが、捜査の協力はもう失敗ばっかりで、いつもミスリードしてしまうなど、抜けているところがあります。今まで演じた役としては、ロボットっぽい役だったり、完璧なキャラクターが多かったので、きつくて強い女というより人間臭いところがある親しみやすい役をやらせていただけて、やっていてすごく楽しかったです。

――話が進むにつれて、沙織は徐々にかわいくなっていきましたよね。

そうなんです! 失敗もするし、途中、野間口徹さん演じる細面と言い合したり、首を絞めたり、何をしでかすか分からない部分や、中村倫也さん演じる皇子山が自分の脚を見てくれないと寂しく感じることもありました。見てくださっている方には、クスッと笑っていただけるようなシーンが多くあったので、すごくうれしかったです。

■ よく友人から「風を切って歩いている」と言われます

――田中さんと沙織の似ている点はありますか?

私、完璧主義っぽく振る舞っていますけど、すごい抜けているんですよ。でも、ミスしてると思われたくないので、ごまかすんです。たとえば、電車の方向も間違えることを想定して早めに出るとか。みんなに「これ違いますよね?」と言われても、知らない顔している、みたいな(笑)。そういうところが私と似ている部分かなと思います。

――電車を乗り違えても、涼しい顔をしているんですか?

はい。(間違えても間に合うように出発しているので)ちゃんと到着予定時刻に着いて、何もなかったかのように振る舞っています。でも、「私が解決するわ」と言わんばかりに自信満々なんです。沙織って、ドアをバーンと開けて入ってきて、ヒールをコツコツ鳴らしているのですが、本当にそっくり! よく、地元の友人から「風を切って歩いているよね」と言われていますし(笑)。

■ 中村倫也とのお色気シーンが減った理由

――ドラマの中では皇子山さんが美脚フェチからお尻フェチに転向したという事件もありました。

そうなんですよ! 寂しいですね。最終話には美脚好きが復活してくれると信じています…。おかげで私の“脚組み換えシーン”が激減しました。完全に皇子山さんのせいですよね(笑)。街中を歩いていても「美脚のシーン見ています!」とか声かけていただいたり、SNSでも「美脚の人」と言っていただいたり、“美脚カテゴリ”にいたのに、もう、その美脚ネタがもう昔の話に思えます(笑)。

――「皇子山のキャラ、10話まで貫かないんだ」と驚きましたよね。

皇子山さん、ブレブレですよね(笑)。「お尻フェチになって寂しい」と、中村さんにお会いしたら言いたいな。奇想天外な返事が返ってくると思います(笑)。

■ 出演者同士で演技を決めたことも

――野間口さん、丸山智己さんとの7話の“首絞めシーン”の様子を教えてください。

何テークも撮ったんですよね。最初は首を絞める予定はなく、丸山さん演じる勝手田に手を添えて「こうやるんだよ」と指導するはずだったんです。それが、「3人で首絞め合ったら面白くない?」と、丸山さんと野間口さんがおっしゃったんです。

リハーサルも全部終わって、「次が本番」というときに急遽演技が変わりました。ですが、私は人の首を絞めたことはないので(笑)、加減がすごく難しくて。つい手加減してやってみると、カメラで見ると全然やってなさそうに見えますから。丸山さんも「本気でやって」と言ってくださったんですけど、本気でやると苦しくしてしまうし…難しかったです。

実際に、オンエアで見たらちょっと隙間がありましたね。今となっては課題の残るシーンになってしまったんですけど、ずっとアクション映画をやりたいって言っていたので、初めてアクションができてうれしかったです。

次はあの隙間を埋めて、完璧にできると思います (笑)。(その時のお相手は野間口さん?)そうですね、首が細そうだから結構イケるのではないかと(笑)。

■ 事務所の先輩・米倉涼子のあのせりふをオマージュ!?

――科捜研の研究員という役を演じて勉強になったことはありますか?

8話で、中島さん演じる斑目にお願いされて、私が過去の事件の指紋を照合して出すシーンがあるんですけど、その時に「こっちも忙しいんだから、昔の事件の指紋なんて勘弁してよ」と言うんですけど、30秒で出せるじゃんと思いました(笑)。

科捜研ってお願いされたらすぐ資料で証明できたりとか、オールマイティーで何でもできるお仕事なんだ、と勉強になりました。今回は、そんなにたくさん出番があったわけではないのですが、もし、「ドロ刑2」があるなら、いろんなところで活躍できる役なんじゃないかなと(続編に)期待しています。次は香港を舞台に、とか(笑)。

――9話では「私、失敗しかしないので」という衝撃のせりふもありました。

(「ドクターX」の名ぜりふ「私、失敗しないので」をオマージュすることは)あのー…OKなんですね(笑)。米倉涼子さんは事務所の先輩でもありますし、バラエティーでも言わせていただくことがあったのですが、「失敗『しか』しないので」は初めてでした。

あのシーンも何回か撮り直しました。最初は怒り顔で出ていくという台本だったんですけど、監督が急に「ちょっと泣こうか」とおっしゃって、急に泣き顔になったんです。その時、沙織に対して「何もうまくいかないんだな」と、ちょっとかわいそうになっちゃいましたね。ですが、最後に10話でいいところを見せられると思います。あの表情が最終回に効いているんじゃないかと思います! 楽しみにしてください。

<インタビュー後編に続く>(ザテレビジョン)

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