長澤まさみ「まだまだこれからがコンフィデンスマンの世界の始まり」完全新作でドラマ放送が決定

長澤まさみ「まだまだこれからがコンフィデンスマンの世界の始まり」完全新作でドラマ放送が決定

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の信用詐欺師3人が1年ぶりに暴れ回る

5月18日(土)に「コンフィデンスマンJP 運勢編」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)が放送されることが発表された。

同ドラマは、主人公の天才詐欺師・ダー子(長澤まさみ)、お人よしの詐欺師・ボクちゃん(東出昌大)、ベテラン詐欺師・リチャード(小日向文世)の信用詐欺師3人が、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた悪人たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディー作品。2018年4月クールに連続ドラマで放送された。

すでに、5月17日(金)から香港を舞台にした映画「コンフィデンスマンJP」の公開が発表されているが、映画公開翌日に放送される今回は完全新作のSPドラマで、フジテレビの「開局60周年特別企画」として放送される。

脚本を担当するのは、連続ドラマ、映画と同様に古沢良太。連続ドラマ「コンフィデンスマンJP」で自身初の“コンゲーム”(信用詐欺、取り込み詐欺師、さらには、だましだまされ二転三転するストーリーのジャンルを意味する)を手掛け、初挑戦ながら1話完結型のドラマを作り上げた。

キャストには、ダー子ら3人の他、彼らをサポートする神出鬼没の男・五十嵐に小手伸也、そして映画「コンフィデンスマンJP」に初めて出演する新キャラクターでダー子の弟子・モナコに織田梨沙と、連続ドラマ、映画と同様の顔ぶれがそろった。

3月上旬のクランクインを前に、出演者からコメントが届いた。

■ 長澤まさみコメント

まだまだこれからがコンフィデンスマンの世界の始まりです! ボクちゃん、リチャードの二人にまた会えるのもうれしいですし、息を合わせて3人らしい詐欺をやってのけます。

このスペシャルドラマを見て映画館へ行ってもらえたら、また違う一面をのぞけるかも。ちゃんと皆さんについて来てもらえるように、ダー子ちゃんを楽しんで演じたいなと思っております!!

今回のダー子の大きな賭けをとくとご覧あれ!

■ 東出昌大コメント

昨年の夏に灼熱(しゃくねつ)の香港で撮影を終え、その熱がいまだ冷めやらぬ感覚です。この勢いのまま、面白いドラマにできたらと思います。

今、このコメントを携帯で打ちながら、ふとダー子のことを考えたら、会いたいような会いたくないような。ボクちゃんの心持ちが一瞬でよみがえりました。

撮影、頑張ります。よろしくお願いします。

■ 小日向文世のコメント

連続ドラマの「コンフィデンスマンJP」は、毎回シチューエーションが変化して、その度に一から役作りをしなければいけないという大変なドラマでしたが、大変だったからこそ印象深いドラマです。

映画の撮影が終わって一段落していたところに、今回のお話を頂いたので、またダー子やボクちゃんに会えるんだという喜びでいっぱいです。

「コンフィデンスマンJP」の撮影は本当に大変なんですが(笑)、この作品に出会えたことは役者として光栄なことです。

今回も古沢さんの脚本がさえ渡っていますので、役者にとっては挑戦しがいがありますし、皆さまのご期待を裏切りません!

1年ぶりにテレビに戻ってくる「コンフィデンスマンJP」の世界をお楽しみに!

■ 織田梨沙コメント

「こんなにも早く楽しくてすてきなキャスト・スタッフの皆さんと再集結をして、「コンフィデンスマンJP」の世界に入れることがとても光栄です。

古沢さんの本を読ませて頂くのは2度目なのですが、だまされないように注意して読んでいても、しっかりだまされてしまいました(笑)。

それに加え、キャストの皆さんとのお芝居で、どのような仕上がりになるのかとても楽しみです。ダー子さんの一番弟子として今回も全力で楽しんで、見てくれる方をだましに行きます!

映画と共に「コンフィデンスマンJP 運勢編」もぜひ楽しみにして、だまされて下さい!!

■ 小手伸也コメント

全国1億2000万のコンフィデンスマンJPファンの皆さま(夢数字)! お待たせ致しました! あの3人とオマケの1人が再びお茶の間に帰って参ります!

それでは皆さまご唱和ください。せーの“いたのか五十嵐!”…いや、いますよね? 結果的にカットとか無いですよね?

当初、五十嵐に対してドSに振る舞うのはダー子ちゃんだけだったはずハズが、次第に画面外やオフでの五十嵐の扱いがレギュラーメンバーで共有されるようになり、あげくスタッフにまで雑に扱われ、視聴者にはソコを面白がられる…って、とんだアウェーですよ!

ご期待ください! 映画との時系列も要チェック!…え? 副音声!?(逃走)

■ 企画・成河広明氏(フジテレビ編成部)コメント

再び視聴者の皆さまに「コンフィデンスマンJP」の世界をお届けできること、スタッフ一同本当にうれしいです。

古沢さんの素晴らしい脚本、長澤さんをはじめとするキャストの皆さんの豊饒(ほうじょう)なお芝居で、今回のエピソードも見ている方々に“真実とウソ”があいまった極上の物語が展開されます。

5月17日(金)公開となる映画版「コンフィデンスマンJP “ロマンス編”」ともどもぜひお楽しみください!!

■ 「コンフィデンスマンJP 運勢編」ストーリー

日本人なら誰でも気になる“運勢”をテーマとし、日本を舞台に描かれる。

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人は、宇宙に行きたいと切実に願うIT系の会社社長を巧みにだますなど、相変わらずの日々を送っている。

そんな中、チームリーダーのダー子は、新たな詐欺のターゲットとして投資家・阿久津晃に狙いを定める。阿久津は投資家とは名ばかりの闇金業者で、違法の賭けポーカーの元締めとしても暗躍するダークな人物。

ダー子から阿久津の名前を聞いたボクちゃんとリチャードは、阿久津は債務者をギャンブル漬けにするなどの卑劣な手口で裏社会でも有名で、相手が悪いと反対する。

もちろん、そんな彼らの忠告には耳を貸さないダー子は、なかば強引に彼ら二人、そして五十嵐(小手伸也)、モナコ(織田梨沙)を巻き込み、阿久津の金庫に眠る現金3億円を狙ってさまざまな策略をめぐらすが、狡猾(こうかつ)な悪人であるターゲットに返り討ちに遭う。

負けを認めたくないダー子は、再び阿久津にコンゲームを仕掛ける。(ザテレビジョン)

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