中川大志がアニメーションの監督見習いに!「なつぞら」新キャスト10人が発表

中川大志がアニメーションの監督見習いに!「なつぞら」新キャスト10人が発表

中川大志がヒロインを困らせる監督見習いの坂場一久を演じる

4月1日(月)スタートの連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の新キャスト10人が発表された。

同ドラマは、戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)が、高校卒業後に上京してアニメーターとしてみずみずしい感性を発揮していく姿を描く。

アニメーション編とは、漫画映画の世界に夢を抱いたなつが日本初の長編アニメーションの制作に参加し、6万枚を超える動画を数百人の規模で完成させる前例のない大プロジェクトに携わることに。アニメスタジオ「東洋動画」の個性あふれる仲間たちとともに、アニメーションという新たな大地を切り開いていく。

そんななつを支えるキャストとして発表されたのは、なつと同じく東洋動画に所属する監督見習いに「おひさま」(2011年4月〜10月)以来の“朝ドラ”出演となる中川大志。

中川は「記念すべき100作目に出演が決まったときは本当にうれしく、身が引き締まる思いでした」とコメント。中川演じる坂場一久は、要領が悪く、無理難題を言ってアニメーターたちを困らせる役となる。

また、「ちりとてちん」(2007年10月〜2008年3月)でヒロインを演じた貫地谷しほりが、なつの先輩のすご腕アニメーターとして出演。

貫地谷は「いつかヒロインのお母さん役をやってみたいと思っていたのですが、そうなるともっともっと先の話。100作という節目の作品に呼ばれたことはとてもうれしかったです」と語った。松嶋菜々子や山口智子らに続いて“朝ドラ”ヒロインのがいせんとなり、100作目を盛り上げることとなった。

■ 井浦新コメント

物心ついたときから見ている連続テレビ小説に、100作目という節目で初めて参加することができ、うれしいと同時に背筋が伸びる思いです。

僕が演じる仲努は、なつの才能を見いだし、東京へ導く存在でもあるので、北海道から東京への物語の橋渡し役でもあると思います。なつのアニメーターとしての成長を、いつも温かく見守っているように演じていきたいです。

なっちゃんが持ち前の“開拓魂”で、アニメーターの道のりに粘り強く挑戦していく姿と、それを見守る東洋動画の面々との関係性を楽しんでいただければうれしいです。

■ 貫地谷しほりコメント

いつかヒロインのお母さん役をやってみたいと思っていたのですが、そうなるともっともっと先の話。100作という節目の作品に呼ばれたことはとてもうれしかったです。

私にとって“朝ドラ”ヒロインになる直前にとてもすてきな人物を書いてくださった大森寿美男さんの脚本の中にまた飛び込むことができて幸せです。

最初はヒロインのなつにきつく接する場面もありますが、だんだんと関係を築いていく流れを楽しみながら演じています。自分の人生を一生懸命生きている登場人物たちを、ぜひ応援してください。

■ 中川大志コメント

“朝ドラ”は「おひさま」以来、いつかまた立ちたいとずっと思っていた場所でした。その記念すべき100作目に出演が決まったときは本当にうれしく、身が引き締まる思いでした。

僕が演じる坂場一久は、一見とっつきにくい変わり者に見えますが、まだ始まったばかりの日本の漫画映画の世界で新しいことにどんどん挑戦したいという野心にあふれた人物です。

なつや坂場たち若いアニメーターが、衝突しながらもお互いの思いを理解し合って一つのチームになっていく様子は、演じていても面白いですし、青春だな!と感じます。日本のアニメーションの歴史も感じてもらえると思います。

あこがれの世界に飛び込んだなつが、その中で何を感じ、どこへ向かっていくのか、楽しみにしていてください。

■ 染谷将太コメント

初めての“朝ドラ”出演が100作という節目の「なつぞら」。このうれしさをかみしめております。そしてこの作品の中で神地航也というすてきなキャラクターで生きられることに興奮しながら、日々撮影に挑んでおります。

主人公・なつの成長、日本が誇るアニメーション映画を確立させた人々の奮闘、あの時代にしかないきらびやかなエネルギーと活力。自分もオンエアを見るのが今から楽しみで仕方ありません。

■ 渡辺麻友コメント

いつか“朝ドラ”に出演することを目標としていたので、お話しをいただいたときはとてもうれしかったです。自分なりに演じられるよう精いっぱい努めて参りたいと思います。

主演の広瀬さん演じるなつと年の近い同僚ということで、なつに寄り添いながらも日本アニメーション草創期の中で活動した一人の女性として作品を盛り上げていきたいです。

■ 伊原六花コメント

このたび、連続テレビ小説の第100作目「なつぞら」に参加させていただけること、本当に幸せです。ぜいたくですてきな環境の中でたくさん勉強して、精いっぱい頑張ります!

私が演じる森田桃代ちゃんは、おしゃべり、うわさ話が大好きな女の子です。なっちゃんと出会って心動かされ、共に成長していきます。会えたらホッとして、心が軽くなるような親友、相談相手としても寄り添えたらなと思っています。

視聴者の皆さんにも「モモッチ」と呼んでもらえるような、親しみあるモモッチを演じたいです。ぜひ楽しみにしていて下さい!

■ 川島明コメント

“朝ドラ”の方に一足早く「麒麟」がきてしまいました。演じさせていただく「下山さん」という方はいつも温厚で、何かトラブルがあっても温かく包み込もうとするお鍋でいうところの「おだし」のような存在です。

自分自身もコンビ名のごとく草食系の人間であり、口げんかすらできず迷った時は「面白い」という方を選んできたので、等身大で演じさせていただいております。

不安もあったのですが、すごい共演者の方に囲まれ、最高のスタッフさんに支えていただき、今では撮影が楽しみで仕方ありません。「なつぞら」の放送を首を長くして待っていてください。

■ 小手伸也コメント

去年からさまざまな媒体で「今後の夢は?」という質問に対し、「ズバリ“朝ドラ”です!」と答えてはいたのですが、まさかこれほど早く実現するとは光栄の至りです!

現場では「真田丸」(2016年)でお世話になったスタッフさんも多く、初めての“朝ドラ”のわりにはずうずうしくも久々に訪れた親戚の家のようにリラックスさせていただいてます(笑)。

見た目も含めかなりインパクトのある役としてやらせていただいています! どうぞお楽しみに!

■ 木下ほうかコメント

これまで連続テレビ小説には、数回ゲストとして出演させていただいたことはありましたが、今回のように準レギュラーとしての出演はとても光栄なことです。

また、広瀬すずさんは好きな女優さんでしたから、共演できると知りうれしく思いました。ご期待ください!

■ 角野卓造コメント

初めて“朝ドラ”に出演したのは1984年。「心はいつもラムネ色」(1984年10月〜1985年3月)でエンタツ・アチャコのアチャコを演じ、その後の「はね駒」(1986年4月〜10月)以来久しぶりのご縁が朝ドラ100作目。このすばらしい節目の作品に参加できることを大変うれしく光栄に思っております。

今回の役どころは、現代日本が世界に誇れるカルチャー、日本アニメの仕掛人。主人公なつの人生にも大きく影響を与えます。どのような化学反応が起こるのか、今から楽しみでなりません。(ザテレビジョン)

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