<試写室>「出川哲朗の病院の歩き方2」思わず美容皮膚科に駆け込みたくなる!

<試写室>「出川哲朗の病院の歩き方2」思わず美容皮膚科に駆け込みたくなる!

出川哲朗がMCを務める金曜プレミアム「出川哲朗の病院の歩き方2」が3月8日(金)に放送される

3月8日(金)に金曜プレミアム「出川哲朗の病院の歩き方2」(夜7:57-9:55、フジテレビ系)が放送される。

同番組は、2017年の緊急入院をきっかけに健康について見直すようになった出川がMCを務める医療バラエティーの第2弾。出川やゲストたちが日本各地の病院を訪問し、医者や患者と触れ合う中で、日本の医療の実態を探っていく。

今回、WEBサイト・ザテレビジョンでは、事前に同番組の完成DVDを視聴し、ザテレビジョン流の「試写室」として独自の視点から見どころを紹介する。

■ 44歳・奥山佳恵が美容医療に初挑戦

出川にとってフジテレビのゴールデン帯では初の冠番組となった本シリーズ。今回は出川、大橋未歩と共に奥山佳恵が東京・秋葉原スキンクリニックを訪問する。

“メスの要らない整形”として進化を遂げる美容医療に、奥山が初めて挑戦。現在2児の母でもあり、顔のたるみを痛感している奥山が、“マイナス5歳”の顔に戻るべく、最新のヒアルロン酸注入治療を体験する。

■ リアル「コード・ブルー」の世界に密着

出川と大橋は、ドラマ「コード・ブルー―」シリーズ(フジテレビ系)でなじみ深いドクターヘリや、ドクターカーを所有する兵庫・公立豊岡病院の但馬救急救命センターを訪れる。

取材中にも出動要請が発生し、出川と大橋の目の前で処置が進められていく。一刻を争う救命現場で、熱い思いを持って働く医師たちの見事な連携も注目だ。

■ えなりかずき&佐藤栞里はリアル「Dr.コトー」に迫る

えなりかずきと佐藤栞里は、沖縄・小浜島の小浜診療所で島民700人の命を絶った一人で守る医師・山田拓先生を訪問。島で唯一の医者という“Dr.コトー”さながらの離島医療に迫る。

医師でありながら同じ島の住人という距離感で島民と接する山田先生の姿に密着。

■ 出川哲朗の人間ドックに密着

さらに55歳の出川がプライベートで受けている人間ドックに密着。東京・順天堂医院での1泊2日の検査生活の中で、胃カメラや大腸、呼吸にまつわる合計14項目の検査を実施。

出川の体が健康だったのか、検査結果を番組内で発表する。

■ オリジナルレビュー

まずは、出川と大橋が密着したドクターヘリやドクターカーを所有する救命救急センター。

ドラマ好きの私は、ついドラマで取り上げられた職業に憧れてしまうが、「コード・ブルー」を見てフライトドクターやフライトナースになりたいと思った方も多いのではないだろうか。

そんなドラマのイメージが強い救急救命センターだが、一日平均6回も出動要請があるというから驚きだ。まるでドラマ…いや、ドラマ以上に激動の日々が想像できる。

しかも、車両に乗ってから救命する患者の状態を把握するだけでなく、航空中のヘリの中で手術を行うこともあるという。

実際に出川と大橋の密着した日にも出動要請が発生していたが、その動きの素早さは圧巻。初見の医師の見立てもバッチリで、あっという間に処置が行われていた。

地域の健康を担う救命救急センター。この地域に住む方々は、もしもの時も安心できそうだ。

続いては、えなりと佐藤が向かった沖縄・小浜島。

聞き込みを進める2人からはほのぼのとした雰囲気が感じられるが、登場した山田先生もとても優しそう。

見た目だけでなく、島民に寄り添う姿はまるで小浜島で育ったかのようだが、実際は島に来て2年弱だというから驚きだ。定期的に赴任する医師が変わるようだが、ここまで慕われる姿が見られるのは、彼自身の人徳だろう。

また、山田先生に密着する中で、フェリーやヘリでの緊急搬送も取材。このシーンでは医師の判断の数秒の差で、患者の命の明暗が分かれるその責任を実感。

もちろん通常の医師も責任は重大だが、離島での医療は機器やスタッフも少ないため、状態を見極め本島に輸送する必要がある。治療する分野が幅広い上、全島民の命を背負う離島医療。つくづく先生のすごさを痛感した。

お年寄りの多い離島では、たった一人で医療を支えるのは大変そうだが、その影には診療所のスタッフや、島民との助け合いがあるよう。

人や刺激が多い都会・東京に疲れた私…島全体が家族のような温かさに包まれる小浜島に住んでみたい!

女性なら誰しも、美容医療に興味を持ったことがあるのではないだろうか。この企画では、「怖そう」「痛そう」といった疑問や不安を、女優自ら検証してくれると言うから驚きだ。

現在2児の母、44歳の奥山がすっぴんを披露するが、さすが女優。すっぴんもきれいだ。しかし、顔や肌の悩みは本人が一番気になるもので、奥山もたるみを痛感している模様。

今回奥山が挑戦するのは“メスの要らない整形”として進化を遂げている、美容皮膚科でのヒアルロン酸注入。注入してすぐにその効果を実感できるというこの施術で、“マイナス5歳”の顔を目指す。

最新医療を身をもって体験した奥山は「久しぶりです、この顔! 昔こうだったよ!」と興奮。同世代の大橋も「やった感がないです!」と語っていたが、本当に自然なリフトアップがかなっている。

施術時間やダウンタイムも短く、かなりお手軽に行えるこの施術。もちろん少しお値段は張るが、リフトアップしたフェイスラインがうらやましい! 私もヒアルロン酸注入したいなと思って、つい検索してしまった…。

最後は出川哲朗の人間ドック密着。リアクション芸人として日々体を張る出川が受ける人間ドックは1泊2日で検査するという。半日から受けられる人間ドックもあるようだから、1泊2日と聞くと、かなり大掛かりに感じられる。

55歳という年齢もあり、かなりぽっちゃりした印象の出川。本格的な検査の前に、身体検査の段階で、すでに健康状態が良好とは言いがたそうな雰囲気だ。

そして2017年に胆管炎で入院した出川が気になる結石の有無や、呼吸にまつわる検査など、2日間で14項目も検査。人間ドック未経験の私は、その検査項目の多さにびっくり。

「人間にとって一番大事なのは健康ですからね」と語っていた出川。人間ドックが全てではないが、検査を機に健康を振り返る大切さを実感。

最近有名人や芸能人が病を公表するケースが増えていて、健康の重要さを再認識している人も増えているはず。体が資本なのだから、この番組を見て、しっかりと体調を意識していきたい!(ザテレビジョン・文=R)

関連記事(外部サイト)