瀬戸康史、松坂桃李の恋敵役に「男と男のぶつかり合い、楽しみ」

瀬戸康史、松坂桃李の恋敵役に「男と男のぶつかり合い、楽しみ」

4月16日(火)スタートのドラマ「パーフェクトワールド」に瀬戸康史の出演が決定!

4月16日(火)スタートの松坂桃李主演ドラマ「パーフェクトワールド」(毎週火曜夜9:00-9:54※初回20分拡大、フジテレビ系)に、瀬戸康史が出演することが分かった。

原作は、有賀リエの同名コミック。車いすに乗る建築士・鮎川樹(松坂)は、生涯一人で生きていくと決めていたが、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会。その心を通わせていくことで、樹自身が変化をしていくラブストーリーだ。

本作で松阪と初共演を果たす瀬戸は、松坂扮する樹の恋敵役に。心優しいアプリ制作会社の社長・是枝洋貴(瀬戸)で、幼なじみのつぐみに片思いをしている役どころを演じる。

ドラマのオファーを受けた瀬戸は、「ラブストーリーはそんなに経験がないので、照れくさい部分はありました。しかし、一人の人間としても役者としても経験を積んで、今こういった作品と巡り会えたことには意味を感じます」と率直な感想を語る。

役について「是枝は、内なる炎は燃えたぎっているのに恋に関して積極的にいけない、そして人に寄り添うことのできる優しい人物です。しかし彼の中にも攻撃的な部分はあり、人として醜い部分も垣間見えてきます。そこに人間味を感じるので僕は好きです」とコメント。

続けて、「そういった部分をしっかり演じていくことで、30代前後という大人だけれど、まだどこか幼い中途半端な年齢ならではの恋愛模様が描けるのではないかと」と意気込んだ。

■ 昨日の敵は今日の友…

原作の感想や作品の見どころを「まず『パーフェクトワールド』という題名に衝撃を受けました。人間誰しも自分の中で思い描く“パーフェクト”を目指して日々生活していると思いますし、この作品は健常者であろうが障害者であろうがそんなことは関係なく、すべての人間に問いかける作品だと思います」と話す。

初共演となる松坂については、「本当にいろいろな顔を持っているなと思います。僕は彼の目が好きで、目だけで役を演じられる人だと思っています。今作では一人の女性に恋をした男と男の心の探り合い、ぶつかり合いが楽しみです。しかし“昨日の敵は今日の友”…くしくも松坂さんとは実年齢が同い年なので、プライベートでは仲良くしたいですね」と共演自体を楽しみにしている様子。

つぐみを演じる山本とは以前にも共演をしており、山本の印象を尋ねると「同郷ということもあり、以前ご一緒した時からとても接しやすい印象です。山本さんは一見強そうなイメージがありますが、とても繊細な心の持ち主だと思うので、つぐみの心の動きを正直に丁寧に表現されると思います」と期待を寄せた。

■ 正直になることの大切さを教えてくれる

ドラマを通して伝えたいメッセージを尋ねると「我々は生きていく上で課題みたいなものを与えられて生活していると思います。その中で自分の気持ちに嘘をついたり、隠したり、また相手に対してとりたくもない態度をとってしまったり…僕も経験があります。

それは本当に苦しいし、人生を振り返ってみても決して良い思い出ではありません。でも、このラブストーリーを通して、物事に対して正直になることの大切さを教えてくれている気がします。後悔してからでは遅い。後悔しない生き方を僕も学びたいと思います」と熱く語った。(ザテレビジョン)

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