<3年A組>今田美桜、ラストは「それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいいな」

「3年A組」最終回、今田美桜「それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいい」

記事まとめ

  • 菅田将暉主演「3年A組」が最終回、今田美桜は読者モデルの諏訪唯月を熱演した
  • 今田は、唯月の驚きや恐怖心の表現で悩み、第5話で本音を見せられてほっとしたという
  • 最終回は、「それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいいな」とコメントした

<3年A組>今田美桜、ラストは「それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいいな」

<3年A組>今田美桜、ラストは「それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいいな」

ドラマ「3年A組」に出演中の今田美桜

菅田将暉演じる高校教師・柊一颯が生徒を人質にして、景山澪奈(上白石萌歌)の死の真相を暴こうとする「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)。3/10(日)に最終回を迎える。今田美桜は、読者モデルでクラスメートの憧れの的、諏訪唯月を熱演した。

「唯月は読者モデルをやっているというのもあってクラスメートから憧れられる存在ではあるのですが、親近感が出てしまうのは違うので近寄り難い雰囲気を出すようにしています。また、気の強さを表現するために目つきや声のトーンを意識して演じています。髪形も目つきを強調するために、いろいろと相談してカチューシャをすることにしました。一方で、“気が強くて動じない”という唯月の、驚きや恐怖心をどう表現するかというのは悩みました。第4話までは本心を見せていない部分があったので、第5話で唯月の本音を見せられてほっとしました(笑)」

次々と事件の真相が明らかになっていく展開は、視聴者だけでなく出演者も衝撃を受けているそう。

「台本をいただくたびに衝撃を受けているのですが、中でも第4話の最後にある唯月の『正臣が…』というせりふを見たときは『誰だ?』ってなりました(笑)。その時点では唯月に彼氏がいることすら知らなかったので」

悲鳴が飛び交い、猜疑心(さいぎしん)と恐怖が支配する教室内だが、本番以外では同世代の共演者たちと和気あいあいとした雰囲気なのだとか。

「控室ではみんなわいわいしていて、『豆まきした?』とかドラマ以外の話もしたり。涼音役の福原遥ちゃん、愛華役の日比美思ちゃんとは、『唯月との距離感をどうしようか』と役についての話もしています。そんな和気あいあいとした控室なのですが、セットに入ると全員がピリっとして雰囲気が変わるんですよ! こんなに多くの同年代の役者の皆さんと共演できることはなかなかないので、毎日すごく刺激を受けていますし、焦りを感じてしまうことも…。本当にこのドラマに出させていただいてありがたいなと思っています」

何を考えているか分からないが、毎回胸を打つ言葉で生徒とぶつかっている一颯。演じる菅田は現場ではどんな感じなのだろうか。

「菅田さんにはいつも引っ張っていただいています。菅田さんは自分が映っていないカットのときでも本気でぶつかってくれるので、『(芝居で)負けられない』と思わせてくれるし、言葉がリアルに胸に刺さるんです。唯月以外の生徒に向けられた言葉でも思わず胸にきてしまって涙をこらえるのに必死でした。また、控室ではすごく優しくて楽しい方で、生徒たちとも気さくにお話ししてくれています。クリスマスには、チキンと『3年A組』のオリジナルのパーカーを差し入れてくださって、“サンタさん”でした(笑)」

生徒たちは卒業間近の高校3年生。自身はどんな高校3年生だったのだろうか?

「おしゃれが大好きな女の子2、3人で化粧品の話などをしてわいわいしている感じだったので、A組の生徒だと花岡沙良(横田真悠)ちゃんに似ていますね。当時は福岡でモデルのお仕事はさせていただいていたのですが『女優さんになりたい』と思い始めていて、『東京に行きたいな』と思いながら先生や両親と進路について相談していました」

澪奈の死の真相が明かされていくとともに生徒たちの心のうみが出ていくストーリー。出演者としてどんな結末を望んでいるのか?

「澪奈の死の真相が明らかになると共に、生徒全員が澪奈に『ごめんね』という気持ちを持って、それぞれが自分を見詰め直して無事に卒業できたらいいなと思っています」(ザテレビジョン)

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