木村佳乃「後妻業」最終回を前に「大どんでん返し、爽快な終わり方です!」

木村佳乃「後妻業」最終回を前に「大どんでん返し、爽快な終わり方です!」

3月19日(火)の「後妻業」最終回を前に、木村佳乃が取材に応じた

木村佳乃が、3月19日(火)放送の主演ドラマ「後妻業」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)最終回を前に、撮影の思い出や最終回の見どころを語った。

■ 家で娘も関西弁をしゃべってました

撮影が終わった後は、抜け殻のようにボーとしちゃいましたね(笑)。ずっとハイテンションでボウボウ燃えている炎のような感じなので、体力、気力、瞬発力、あらゆるエネルギーが必要な役でした。

「関西弁大変でしょ、頑張ってね」と声を掛けられることもあって、家で娘も関西弁をしゃべってましたね。せりふにあった「ヅラちゃう。ファッションウィッグや」とか「エレベェーターとかよく言ってましたね。友達にも学校で披露したそうです(笑)。あと、「何で、いつもママは悪役なんだ?」って言われました(笑)。

関西弁は難しいなと思いましたが、大変いい勉強になったなと。関西弁がさらに大変好きになりましたし、また関西弁の役がきたら、チャレンジしたいです。

変顔は練習しました。監督とどんなのがいいかなって、いくつか試しながら…あの寄り目は小夜子の特徴になりましたね。ただ、寄り目なので、長く演じるのは結構つらいんですよ! 視点が若干合わなくなったり。でも、子供の時から寄り目は得意でしたね(笑)。

共演者では泉谷しげるさんに救われました。後妻業って、高齢化社会で詐欺も多い中、大変シビアな話ですよね。その中に、泉谷さんが最初にターゲットを演じてくださったことで、暗くなり過ぎずに済んだといいますか、“ブラックコメディー”の要素を泉谷さんが持ってきてくださいました。

最終回は、小説とも映画とも全然違います。最初に台本を読んだ時「こう来たか!?」とびっくりしました。ドラマオリジナルの意味、ここにあったか!?と思うくらい、大どんでん返し。爽快な終わり方なので、ぜひ見ていただききたいです!

■ 3月19日(火)最終回あらすじ

詐欺師だと見破られた舟山(中条きよし)は態度を豹変させ、小夜子(木村佳乃)に激しい暴力を振るう。部屋に駆けつけた柏木(高橋克典)は、傷つけられて恐怖で涙する小夜子を見て怒りが頂点に。

すぐさま舟山に報復するが、舟山の息子で暴力団員の喜宜(松尾諭)から後妻業をネタに脅迫されてしまう。

そのころ本多(伊原剛志)は後妻業の確たる証拠を手に入れるが、朋美(木村多江)は離婚して落ち込んでいる時、遠回しに元気づけてくれた小夜子の顔がチラつき、素直に喜べない。

数日後、本多に証拠をマスコミにばらまくと脅され、ついに観念した柏木は、情報を3000万円で買い取ることを了承。

そんなこととは知らない小夜子は次の獲物を探してと柏木に催促。柏木はそれより先に片付けなければいけないことがあると言う。(ザテレビジョン)

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