有村架純×坂口健太郎が“いつ恋”以来の共演でつむぐ純愛ドラマ!岡田惠和の脚本で

有村架純×坂口健太郎が“いつ恋”以来の共演でつむぐ純愛ドラマ!岡田惠和の脚本で

有村架純と坂口健太郎の純愛ラブストーリー「そして、生きる」がこの夏登場

WOWOWプライムでは2019年夏、岡田惠和のオリジナル脚本による、有村架純×坂口健太郎のヒューマンラブストーリー「連続ドラマW そして、生きる」のオンエアが決定。

本作は東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた2人の男女・瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描く。

主人公・瞳子を演じる有村にとって、岡田とのタッグは、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)以来。もうひとりの主人公、清隆役を演じる坂口健太郎は、WOWOWへのドラマ出演は初となる。

また監督は映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)や「君は月夜に光り輝く」(公開中)などでメガホンをとった月川翔が連続ドラマWでの初の演出を手掛ける。

二人の主人公を演じる有村、坂口からコメントが到着。岡田氏のコメントと合わせて紹介する。

■ 有村架純 (生田瞳子役)コメント

――本作のオファーを受けた際のお気持ちやシナリオの印象を教えてください。

WOWOWさんでの連続ドラマは、(「海に降る」以来)4年ぶりとなります。以前お世話になった方々と再びお仕事ができる喜びもあり、この4年間で自分が経験したことをこの場所で少しでも生かせるように、すてきな作品をまた皆さまと一生懸命作りたい、お届けしたいと思います。

岡田惠和さんとは、5作品目となります(※)。岡田さんの脚本は、人の痛みと幸せが絶妙のバランスで成り立ち、誰もが感じたことのある繊細なラインの感情を突く。そして、毎回違う自分を引き出してくださる脚本、キャラクターに愛情をひしひしと感じ、今回の作品もワクワク度が高まる一方です。

――坂口健太郎さんとの共演について、いかがですか?

坂口さんとのドラマでの共演は、(フジテレビ系「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」以来)3年ぶりとなります。お互いにこの3年間で経験したことをぶつけ合い、楽しく、リラックスしながら良い作品となるように共に頑張りたいと思います。

――読者へのメッセージをお願いします。

最近とても思うのが、誰の人生にもドラマがあるということ。今日はご飯じゃなくてパンを食べた、今日は朝起きた時、体が右向きだった、そんなささいなことの積み重ねが"生きる"だとしたら、つまらない人生などないということ。

「そして、生きる」の"そして"、には、どんなことがあっても生きる、いつかの何かを期待して生きる、何かのために生きる、いろんな意味があるのではと思っています。見るてくださる方々の"そして、生きる"人生に少しでも響くものがあるように、精いっぱい私も役を生きますのでぜひ楽しみにしていてください。

※有村と岡田のタッグは、2013年「スターマン・この星の恋」(フジテレビ系)、「チキンレース」(WOWOWプライム)、2017年の「ひよっこ」(NHK総合ほか)で実現。そしてNHK総合にて、3月25日(月)から4夜連続で「ひよっこ2」(夜7:30-8:00)が放送される。

■ 坂口健太郎 (清水清隆役) コメント

――本作のオファーを受けた際のお気持ちやシナリオの印象を教えてください。

すごく繊細で、そこで生きている人の体温、匂いを感じる本だと思いました。少しずつ、とても丁寧に役作りをして、清隆として作品に向き合っていきたいと思っています。

――有村架純さんとの共演について、いかがですか?

有村さんとは、何度かご一緒させてもらっていて、役を生きる女優さんだなと感じています。清隆として、瞳子の気持ちに寄り添ったお芝居をしたいと思います。

――読者へのメッセージをお願いします。

とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間もありますが、真摯(しんし)に、清隆として生きる姿を見せたいと思うので、ぜひご覧いただけたらうれしいです。

■ 脚本・岡田惠和 コメント

「そして、生きる」は、自分の進路や人生の大きな選択の前で悩む年ごろに、3.11東日本大震災を経験した「繊細で心優しい世代」の人生を描いたドラマです。

ひょっとすると震災によって彼らは「生きる意味」を考え過ぎてしまうのかもしれません。傷ついたり、逃げてしまったり、選択を間違えたりしながらも、必死で生きていく彼らのドラマは、今を生きるすべての人の心を動かせると信じております。すべての人に届けたいです。

同志であると思ってる有村架純さんと、ずっと書いてみたかった坂口健太郎さんはじめ、最強のキャストに集まってもらいました。思い切り肩に力を入れて、全身全霊で書きあげた脚本です。

■ 「そして、生きる」ストーリー

3歳の時に交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村架純)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。天真らんまんに育った瞳子は、時に地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。

そして、19歳になった瞳子は、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。

その年の秋。瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンと共に、気仙沼でのボランティア活動に参加する。瞳子はそこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口健太郎)と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほ笑みに違和感を覚えていた。

清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼での日々をともに過ごした瞳子と清隆はいつしか互いに特別な感情を抱いていく。(ザテレビジョン)

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