平祐奈×イケメン四人、恋愛とお金を語る「愛があれば二人で乗り越えていけます!」<御曹司ボーイズSP対談>

平祐奈×イケメン四人、恋愛とお金を語る「愛があれば二人で乗り越えていけます!」<御曹司ボーイズSP対談>

御曹司ボーイズキャスト陣(前列:左から磯村勇斗、平祐奈、飯島寛騎 後列:左から山本涼介、稲葉友)

Abema TVで4月28日(日)からスタートする注目ドラマ「御曹司ボーイズ」。全員イケメン高学歴でお金持ち!超ハイスペックな御曹司軍団『御曹司ボーイズ』が、本気で結婚相手を探す為に開催した結婚リアリティーショー番組「プリンスマリッジ」に、70万人の応募者の中から選ばれた玉の輿候補のフツーの女子高生3人が挑む。この世のすべての女性の憧れ"御曹司の花嫁"の座をめぐって繰り広げる、"サバイバル玉の輿コメディ"だ。「オオカミくんには騙されない」、「恋する週末ホームステイ」など数多くの恋愛リアリティーショーで若者たちの熱狂を生み出してきたAbemaTVが「恋愛リアリティーショーを舞台にしたドラマ」でさらなる熱狂を仕掛ける。

主演を務めるのは今年新成人を迎えた平祐奈。映画・ドラマ・CMなど様々なフィールドで活躍を続ける彼女が、御曹司との結婚を夢見る普通の女子高生・麦を演じる。そして、ハイスペイケメン御曹司役には、磯村勇斗、飯島寛騎(男劇団 青山表参道X)、稲葉友、山本涼介の4人の注目若手俳優がキャスティングされた。

今回、収録真っ最中の1月末、そのキャスト5名に集まってもらい、見どころや収録秘話を語る座談会を実施。ドラマの見どころから、それぞれが思う御曹司像や主人公を演じる平祐奈の印象、そして、恋愛とお金の話まで語ってもらった。

■ 平祐奈から見た4人の御曹司ぶりは?

――今回のドラマ、4人の御曹司ぶりが見どころだと思いますが……。

平「うん、間違いない!」

――では、平さんから4人の御曹司を一人ずつ紹介してください。

平「まず、山本涼介さん演じるタッセイは、大手寿司チェーンの御曹司で、山本さんにお似合いだと思いました。もともと、お寿司握れるんでしょう?」

山本「いや、寿司はこの収録で初めて握ったんだけど……?」

一同「(笑)」

平「背が高くて(185p)、顔が小っちゃくて、スタイルもいいのに、お寿司も握れちゃうんだ!って思ってたのに!」

稲葉「そんな目で見てたのか(笑)」

平「板前の恰好がすごく似合うから。弓道のシーンがあるんですけど、そのときの袴姿がお寿司屋さんにしか見えない! ここでお寿司握るシーンがあるんだって思ったら弓道のシーンだったんですよ(笑)」

山本「早速ネタをかましてきた!」

飯島「寿司だけに!」

平「タッセイっていう名前の通り、なんでも達成しちゃうんだろうなっていう印象です」

一同「おー! うまい!(拍手)」

磯村「今のはネタで言ったら大トロだったね!」

稲葉「いい感じでまとまってたのに、余計なこと言うな!」

一同「(笑)」

平「磯村勇斗さんが演じる陸は財閥の御曹司。4か国語が話せてピアノはプロ級・ライフル射撃の腕前もかなりのものという、なんでもできちゃう、才能にあふれている人です。普段の磯村さんもすごい紳士で優しい感じ。パッと見はツンとしてるイメージがあるんですけど、ふとしたときに面白いことを言ってくれるんですよ。さっきの大トロみたいな感じとか(笑)」

磯村「ええ、まぁ、えーと……」

飯島「なんか面白いことを言おうとして、結局出てこない(笑)」

平 「(笑)。飯島寛騎さん演じる大雅は、青年実業家で人気モデル。結構なんでもできるという人です。普段の飯島さんはというと……まだ化けの皮をはがしてない!」

一同「(笑)」

飯島「言い方が物騒!」

稲葉「猫をかぶってるっていうことね!」

平「面白い部分を持っていると思うんですけど、まだそれが見えてないから、謎の空気感を持っているアンニュイボーイです!」

飯島「え、ちょっと待って。アンニュイってどういう意味?」

稲葉「今はいいから、あとで調べろ(笑)!」

平「稲葉さん演じるテルは、大手製薬会社の跡取り息子の理系男子。クラシックが似合う御曹司だなって思いました。稲葉さん自身は穏やかな、爺やみたいな感じですけど」

稲葉「もう御曹司じゃなくて、仕える方になってるじゃん(笑)」

平「日本の首相とかになってくれたらいいのにって」

山本「ぶっ飛びすぎ! 爺やから首相になった!」

平「頭の回転早くて、何を話してもフォローしてくれるし、ツッコミもしてくれるから助かっています(笑)」

■ 平祐奈が全身全霊で演じた「やったー!」が見どころ

――男性陣の皆さんから見て、平さん演じる麦はどんな印象ですか?

山本「とりあえず、快活さに面食らってますね。役柄もそうだし、祐奈ちゃんから立ち込める人間のエネルギーがすごい」

稲葉「エネルギーの総量がすごいよね。一現場に一人欲しい存在。そして、吸引力もすごい!」

磯村・平「ダイソンかよ!(笑)」

飯島「彼女がやっていることに周りが盛り上がるし、たしかに吸い寄せるパワーがあるよね」

磯村「麦が『やったー!』って喜ぶシーンの『やったー!』は、もはやセリフじゃないんだよね」

一同「そうそう!」

磯村「本当に気持ちが入っていて。あんなに気持ちのいい『やったー!』は、なかなかないもんね」

平「なんか恥ずかしいですね(笑)」

山本「現場で俺たちも『やったー!』をやってみようぜってなってやったよね」

磯村「でも、みんな棒読みになっちゃう」

稲葉「どうやってんの?って(笑)。どうやったらあの『やったー!』が言えるのって」

飯島「言えない! 言えない!」

磯村「たびたび出てくるし、麦の『やったー!』はドラマ見どころのひとつだね!」

平「ちょっと(笑)」

■ 役作りはネットで「御曹司」を検索するところから

――みなさん、御曹司を演じてみて苦労した点はありましたか?

山本「御曹司って英才教育というか習い事のジャンルや生き方が違うんですよ。タッセイだったら弓道とかビリヤード、皆もピアノやトランペットだったり。そういうのって見る人が見たら本物かどうか所作でわかるじゃないですか。そういう難しさはありました」

磯村「ト書きでさらっと『腕はプロ級』って書いているからね(笑)」

稲葉「そうそう。さらっと『彼はなんでもできるから』っていうセリフとかね」

山本「弓道は何度も練習に通っていました。先日そのシーンの撮影が全部終わって、ようやく肩の荷が降りた感じです。まだ寿司や社交ダンスが残っているけど(苦笑)」

飯島「僕は王子の役をやったことがあって、エレガントな所作は忘れないようにしました。王子様も御曹司も華やかでてっぺんの存在じゃないですか。見てもらう方には、普段僕らが生活している世界とは違うっていう印象を与えなきゃいけないと思って演じています」

磯村「こんなにやることが多い作品ってなかなかないよね(笑)。御曹司って身近にいないので、参考になるものがないかネットで検索してみたり」

一同「やった! やった!(笑)」

平「4人それぞれ個性豊かで、みんな違ってみんないいんですよ。ただ華やかなだけじゃなくて、陰で悩みを抱えていたりして、そんなところに女性は母性本能をくすぐられるんじゃないかなって思います。そこが見せ場のひとつですね」

――御曹司には女性はキュンキュンしそうですか?

平「すると思います! 女の子はキラキラしたものや華やかなものが好きなので、豪華な家やセット、洋服にも注目ですね。それにカッコいい人たちがピアノや弓道など、いろんなことにチャレンジしてる姿にときめくはずですよ!」

■ 「恋愛リアリティーショーは人間の根源的な部分が出ている」

――このドラマのテーマにもなっていますが、みなさんは実際に“恋愛リアリティーショー”を見ますか?

平「今までみたことがなかったんですけど、見るようになりました!」

稲葉「友達とか知り合いとか、後輩が出てたりするんだよね」

平「えー!」

稲葉「人同士の関わりって向き合っている状態と、第三者的な目線でみるのは別で、当人同士のやり取りを俯瞰で見るのって、普段はできないからこそ恋愛リアリティーショーは楽しいよね」

飯島「実際そういう人がいたらストーカーですもんね」

稲葉「そうそう(笑)。そもそも人間同士の関わりが面白いから演劇が生まれたわけで。恋愛リアリティーショーは人間の根源的な部分が出ていて、それを見ながら飲むお酒が美味しいですっ!」

平「嫌な見方〜(笑)」

――そうやって恋愛リアリティーショーを見て、演技に役立ったことはありますか?

稲葉「全然ないっす!」

平「ないんか〜い?」

山本「ちょっと(笑)」

磯村「あるみたいなテンションだった!」

飯島「ただ見て楽しんでるだけだった(笑)」

稲葉「これはこれ! 別もんなんで!」

磯村「僕は海外の恋愛リアリティーショーが好き。よくある、元カノが出てきたり、夜になるとベッドにモザイクがかかったりとか(笑)。あれぐらいの過激さを今回のドラマでは求めていました!」

山本「嘘つけ!」

稲葉「なんだその海外志向は!」

飯島「カルチャーが違いすぎる!」

磯村「それくらい過激なのかと思ってたけど、そうじゃなかったんだよね〜」

平「そんなわけないでしょ!」

稲葉「祐奈ちゃんが、実際のリアリティーショーと同じくらいがんばっている姿、真剣な顔を見るといつも『いいわ〜』って思っています」

平「そうそう、女子陣もいろいろチャレンジしているので、そこも見てもらいたいですね」

山本「がんばっているけどか弱いところが見えたり、ツッパってるけど中身はいい子だったりとか、そういうシーンがすごくよかった」

飯島「がんばっている姿やチャレンジしてる姿から、女性の素の部分が見えたりするとかわいいですよね」

稲葉「俺がいちばん楽しみなのは、女子三人の罵詈雑言のケンカシーンだな〜」

一同「あ〜!」

平「あるよね〜。収録はこれからなんですけど」

山本「現場じゃ見れないし、オンエアを見るしかない」

稲葉「そのシーンをかわいく収めるのか、それとも口汚くののしりあうのか……」

磯村「かわいく撮る気がするな〜」

平「じゃあ、イカつくやっておきます!」

一同「(笑)」

稲葉「女子会なんて一生見られないから、そうしてもらえると嬉しいね」

平「恋愛リアリティーショーってそういうのが見られるから面白いんですよね」

磯村「も〜、お互いに言ってることがかみ合ってない!っていうのがすごくある」

一同「そうそうそう!」

――ドラマでもそういうシーンはありますか?

稲葉「めちゃめちゃあります! 『ザ・そういうシーン』あります!」

平「自分でもオンエアが楽しみ!」

■ 平祐奈の恋愛観に思わず「アモーレ!」

――もし平さんが、ドラマの中の4人の御曹司の中から選ぶとしたら誰ですか?

平「誰だろうな〜。役でしょ〜」

(男性陣一同がシーンとなって黙る)

平「役だったらやっぱり陸かな〜」

一同「だよね〜」

稲葉「今、みんなシーンとなって、緊張してるのがわかったよね(笑)」

山本「淡い期待を持っちゃった(笑)」

――役じゃないとしたら?

一同「よし! こい!」

(ざわざわ)

平「難しいな〜。役じゃないとしたら……、稲葉さん!」

稲葉「やったー! これ絶対書いてくださいよ! 書かなかったら自分でTwitterに書く!」

平「こういう感じです、このテンション!」

稲葉「ピース!」

平「このおじいちゃんな感じがほっこりします(笑)」

――ドラマのテーマにもなっている恋愛とお金についてですが、みなさんは恋愛にお金は必要だと思いますか?

山本「男は女性の前でカッコつけたいから、やっぱりお金は持っていたいですね」

飯島「うん、女子はもってなくていいけど、男はやっぱり持っていたいよね」

稲葉「ちょうどいい、身分相応にお金を持っていたいし、お金に相応な人間になりたいです。多すぎず、足りなさすぎず、ちょうどいい人間に」

磯村「稲葉は金持ちになる。俺と違って耳たぶが証明してるから」

山本「(磯村を見て)うわ! 耳たぶが全然ない(笑)」

平「私はお金は必要じゃないですね。愛があれば二人で乗り越えていけます!」

一同「すばらしい!」

磯村「アモーレ!」

一同「(笑)」

稲葉「どんな家庭で育ったらこうなるんだ!」

山本「愛に溢れすぎてるよね!」

飯島「マザーテレサの再来だ!」

――では、最後に平さんから「御曹司ボーイズ」の見どころをお願いします。

平「女の子なら誰しもがときめく、華やかでキュンキュンできるドラマです。女子も御曹司も個性があって、女子でも男子でも感情移入したり、声に出して笑ったり、共感する部分もあるので、男性も一緒に見られると思います。見て心を温めてください!」(ザテレビジョン・取材・文=高橋ダイスケ)

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