<ひよっこ2>みね子&ヒデのミニチュアも潜む!新タイトルバック映像のポイントは?

<ひよっこ2>みね子&ヒデのミニチュアも潜む!新タイトルバック映像のポイントは?

新しくなったタイトルバック映像のポイントって?

ドラマ「ひよっこ2」(3月25日〜28日[木]夜7:30-8:00、NHK総合)の第1夜が放送された。

連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年、NHK総合ほか)の続編となる本作。ヒロイン・みね子(有村架純)の結婚から2年がたった1970年を舞台にしており、第1夜では、ヒデ(磯村勇斗)とみね子の微笑ましい結婚生活や、「すずふり亭」の面々、そして奥茨城の家族たちのちょっとした変化が描かれた。

“朝ドラ”時代から引き続き、タイトルバック映像はミニチュア写真家・田中達也氏とCGアニメーター・森江康太氏のコラボレーションにより、懐かしい街の景色が再現されたものになっている。

しかし、このタイトルバック映像が刷新されていることに、多くの“ひよっこファン”は気付いただろう。その変化には、どんなこだわりが込められているのか、田中氏と森江氏に聞いた。

■ 続編決定に際し「タイトルバックも変えたいと思いました」

続編決定時の心境を田中氏は、「絶対続編があると思っていたので『やはりきたか!』と。せっかくなら是非タイトルバックも変えたいと思いました」と語る。

森江氏も「またあのメンバーでもう一度作品を作れるのかと思い、うれしくなりました。『ひよっこ1』よりも更に良いものに出来たらと思い、制作に打ち込みました」と歓喜したという。

■ 主要な出演者の方はほぼすべて、ミニチュアで登場

今回の「ひよっこ2」の舞台となるのは、前作から2年がたった1970年。タイトルバック映像には、時代の変化や、登場人物たちの成長に合わせた演出が施されている。

そんな今回の映像のポイントを、田中氏は「2年間に世の中で起こった大阪万博や月面着陸。ひよっこの世界の中で暮らす人々の日常や風景などを“見立て”で表現しています。前回のひよっこのオープニングよりさらにドラマに沿った内容になっていると思います」と解説。

また、森江氏は「全てのカットに何かしらの『遊び』を盛り込みました。特に主要な出演者の方はほぼすべて、どこかしらにミニチュアで登場し、さらに、ミニチュアアーティストの田中さんもこっそりいます」と、細部までのこだわりを明かす。

最後に、「何度見ても飽きない映像に仕上げましたので、是非楽しんでください!」とアピールした。

このタイトルバック映像の変化は、「ひよっこ」公式ホームページで詳しく見ることができる。明日の放送では、この映像に潜む“遊び心”に注目してみては?

■ 第2夜には、“宗男おじさん”登場! ビートルズ解散後の姿は?

3月26日(火)放送の第2夜では、谷田部家で花の出荷を手伝っていた宗男(峯田和伸)が、こっそり東京行きのトラックに乗り込んでしまう。その時、高校で進路相談中のちよ子(宮原和)は、田神先生(津田寛治)にある決意を伝えていた。

一方、赤坂では、久しぶりに乙女寮の仲間たちが集まる。幸子(小島藤子)から綿引(竜星涼)と雄大(井之脇海)のその後を聞いて驚く一同。さらに、時子(佐久間由衣)は女優の仕事の悩みを打ち明け、みね子はヒデへの想いを告白する。 (ザテレビジョン)

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