諸星和己が“一人GENJI”で「パラダイス銀河」熱唱!『スケート履いて歌わせたら俺が一番うまい』

諸星和己が“一人GENJI”で「パラダイス銀河」熱唱!『スケート履いて歌わせたら俺が一番うまい』

「THE カラオケ★バトル」の“禁断のご本人採点”企画に、諸星和己やMCの堺正章が参戦

3月27日(水)の「THEカラオケ★バトル」は、夜6時55分からの4時間スペシャル。『またそれやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!』と題し、2018年11月14日に放送し大好評を博した“禁断のご本人採点”を行う。

今回の出場者はプロ歌手ということで「プロ歌手vs国民の平均点&マシンの採点勝負」が実現する。

既報の通り、酒井法子が、11年ぶりにテレビで歌う。主演ドラマ「星の金貨」(1995年、日本テレビ系)の主題歌「碧いうさぎ」を手話を交えて披露する。

ほか相川七瀬、石井明美、イモ欽トリオ、EPO、大川栄策、小野正利、葛城ユキ、嶋大輔、田中星児、鳥羽一朗、なかざわけんじ(元H2O)、橋幸夫、堀内孝雄、松村和子、水木一郎、宮路オサム、わらべが参戦。

そして当番組の司会者・堺正章が前回同様、今回もバトルに加わる。自身のソロデビューシングル「さらば恋人」で勝負する。さらに、かつて堺が司会の歌番組に光GENJIとして何度も出演した諸星和己が登場。1980年のレコード大賞を受賞した、光GENJIナンバー1ヒット曲「パラダイス銀河」で挑む。

そんな2人に収録後、感想を語ってもらった。

■ 堺正章 コメント

――2018年11月に放送して好評だった“ご本人スペシャル”ですが、今回は4時間の放送となります。収録を終えた感想をお聞かせください。

ベテラン歌手の方が出演する時に、「古い人たちが出てるな」と思われてしまうことが一番懸念されるところで、もちろん今回もベテランの方が多数参加されているんですが、現時点でのパフォーマンスをしっかりと見せてくれて、古さを感じずに聴くことができました。

今の自分たちがどういうふうに考えて、どういうふうに楽しくやろうかということを、懸命に皆さんがやってくださるのが形に出ていました。

オンエアが楽しくないのが一番ダメなんで、「収録楽しかったけどオンエアつまらなかったね」とならないように、あとは(スタッフの)皆さんの腕にかかってますから(笑)、編集をうまくやっていただきまして、いい4時間になるんじゃないかなと思ってます。

――ご自身の歌に関してはいかがでしたか。

だめだよもう(笑)。今日は収録5時間やって、歌の部分じゃないところはほとんどしゃべってますので、ちょっときつかったんですけど、久しぶりに「さらば恋人」を歌うことができて、自分としては気持ちも新たな感じで歌えました。

非常に難しいところがありましたけど、だからと言ってカラオケボックスに行って練習するっていうのもおかしいんで…ご愛嬌(あいきょう)ということで、アトラクションということでお納めいただければ大変幸せでございますね(笑)。

――今回は酒井法子さんが11年ぶりにテレビで歌唱、諸星和己さんがローラースケートを履いて歌うなど、見どころがたくさんありますが、堺さんが特に気になった方はいらっしゃいましたか?

やっぱりベテラン歌手の方たちの堂々とした歌いっぷりにちょっと感動しましたね。例えば鳥羽一郎さん、堀内孝雄さん、橋幸夫さん、大川栄策さん…歌ってる姿を見ると、皆さんいい度胸をして来てくれてるなと。

「やってもいいよ」と快諾してくださったということは、(採点が)嫌な方は出ないわけですから。「いいよ、点数つけてくれても」というぐらい、自分の歌に自信がある方がたくさんいらしたので、そういう歌をたくさん聴けたのが、素晴らしかったです。

■ 諸星和己 コメント

――ローラースケートを履いてのステージは5年前に出演されて以来とのこと。前回は堺さんの前で緊張感があったと言われましたが、今回も緊張されましたか?

緊張というか…「カラオケ★バトル」じゃなくて、趣旨が変わってないかと(笑)。なんか箸(はし)休めみたいな時間になっちゃったんですけど(笑)。(ローラースケートを履いての歌唱は)パフォーマンスの点は上がりますけど、歌の点は下がりますからね。どう考えても「はぁはぁ」言っちゃって…でもそこはプロですから。たぶん日本でスケート履かせて「パラダイス銀河」を歌ったら俺が一番うまいと思います!

――靴を履き替えるのはさすが早かったですね。

実はずっと履いていなかったんです。ステージで履くスケートとテレビ局内で履くスケートは違うんですよ。5年ずっと寝かしてたんで固まってて、なかなか履けない。それぐらい(依頼が)突然だったんで、前もって言ってくれれば、もうちょっとスケートをこなしてたし、履くのも早かった。

本当は点数に集中したかったんですけど、いろんなことを考えまして…マイケル・ジャクソンが「ビリー・ジーン」を歌う時になかなか帽子をかぶらないっていう演出が、自分とリンクしました。「なかなか(スケート靴を)履かないぞ」みたいな…いや単に履けなかっただけです(笑)。そんな余裕はありませんでした。

――「バラダイス銀河」にはどんな思いがありますか?

32年前は本当にいろんなことが初めてだったんで、本当にそれこそ“パラダイス”だったし、“しゃかりき”に生活していました(笑)。

歌うと今でもやっぱりあの日の青春時代に戻れるし、今の生活の中でつまずいたりした時も、ああいう曲を聴くと、すごく元気になれますよね。いろんなメッセージが含まれてますし、応援歌ですから、歌うと自分の中でも明るくなれるというか、(気持ちが)あがりますよ。素晴らしい曲です。

ただあれはグループで歌う曲で、一人で歌う曲じゃないです。ダメです、“一人GENJI”はありえない! (光GENJIは)7人ですから、今日は尊敬の念をもってグループの代表として“一人GENJI”でやらせていただきました。

■ 諸星和己 コメント続き

――プライベートでもカラオケに行かれますか?

みんなで飲み食いしてたら行こうっていう話にはなりますけど、歌わないです。歌わないですけど、歌好きと行くので、そういうヤツに限って僕の曲入れますよね(笑)。

自分ではそんなに行かないです。僕は生バンドで今やってるんで、そっちに慣れてて、カラオケとちょっと聞こえ方が違うんです。でも僕がいると本当に入れてくるんですよ、僕の曲を。「入れりゃ歌うだろ、どうせ」みたいな雰囲気を作られて。

入れられる曲は「パラダイス銀河」、それから「ガラスの十代」、そこから「STAR LIGHT」みたいなイケイケなのに行って、「勇気100%」で終わるという…アンコール3回もあるよって(笑)。

だけど僕はその瞬間には歌うそぶりを見せません。なんですけど一斉にこっちを向いたなという、自分の意識が働いたら歌います!

これはやっぱり光GENJIという中で培ったものですよね。その場の雰囲気作られると「僕が行かなきゃいけない!」になっちゃいます(笑)。

――最後に見どころをお聞かせください。

強いていえば…カラオケバトルですから点数を気にしていただきたいんですけど、ちょっとポイントがありまして。堺正章さんと僕との掛け合いで、ちょっとあることが見え隠れするところがあると思うので、そこを見てほしいです。

「あれ? 諸星、堺さんのポジションを狙ってるな」って思ったら…その通りです(笑)。堺さんがやりづらく、やりづらくなるように仕掛けてます!

堺さんの話には乗っからない。それも尊敬の念をもって潰していきますから。いつ堺さんが引退されても、私が後を継ぎますので! 番組の終わりぐらいに堺さん、言ってましたよ。「あとはおまえの出番だ。あとはお前に任せた!」って。テレ東がOK出したらの話ですけどね(笑)。

諸星が堺の座を狙う「THEカラオケ★バトル」は、この放送をもって春から日曜夜にお引越し。次回の放送は4月14日(日)夜7時54分から2時間にわたり放送される。(ザテレビジョン)

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