ポッチャリ芸人・関太が「男前アウトロー」に大変身!「自分に合うサイズの革ジャンに初めて出会いました」

ポッチャリ芸人・関太が「男前アウトロー」に大変身!「自分に合うサイズの革ジャンに初めて出会いました」

雑誌企画で変身したタイムマシーン3号の関太

普段は見せない「男前」な部分を、衣装やメーク、撮影技術を駆使して極限まで引き出す週刊ザテレビジョンの企画「男前サロン」にタイムマシーン3号の関太が登場。「頑張れ半袖、負けるな短パン」のキャッチフレーズでおなじみのポッチャリ系芸人の関が、自らも憧れているというアウトロースタイルに変身した。

■ ポッチャリ芸人を追い込むカメラマン

革ジャンに身を包んだポッチャリ芸人を「さぁ!もっと!激しく!」とカメラマンがスタジオ中を走り回りながら追いかけまわす…。タイムマシーン3号の関太と、数多くのタレントを「男前」に撮影してきた写真家・荒木勇人とのコラボレーションは、誰も見たことのない関の一面を引き出す写真となった。

「最初は怪しい人だと思った荒木さん(笑)、撮り始めたらすごかった。あんな撮り方をされたことがない! カメラは静止画のイメージでしたが、荒木さんの撮り方はまるで動画です。写真を見ても“あ、動いてるな”と思えるんですよ。いやぁ、最高に気持ちよかった。昨日までは、不安だったんですけどね。だって、絶対にかっこよくはならないでしょ!?  “顔がパンパンになるのは避けよう”と、お酒だけは抜いてきたんですけど」

■ 僕自身は村出身の普通の男なんで…

半袖も短パンも封印した関が、ワイルド系のファッションに身を包んだ。

「こういう衣装を着るのも、初めてです。不良マンガが好きなので憧れはあるんですけど、太ったアウトローってあまり見ないし、自分に合ったサイズの革ジャンにも出会ったことがなかったので(笑)」

そう、実は関太は、不良に憧れている。

「『警視庁24時』に出てくる人や荒れる成人式を見ると、ほんのちょっとだけ “こっちの人生にも、行ってみたかったな”と思うんです(笑)。僕自身は、不良になれる要素はゼロだから。グレたこともない、村出身の普通の男の子でした」

しかし芸人になるという道も、違う意味でアウトローだろう。そして今、彼はお笑いで変身願望を満たしている。4月17日に発売されるDVD『餅』では、コスプレしてコミケ会場を訪れる企画を敢行した。

「僕に合うサイズのコスプレ衣装がないから、とりとめのないキャラになりましたよ。最終的になったのは“モンゴルから来た柴田理恵さん”です(笑)」

『餅』は、彼らが年頭に行った単独ライブを収録している。

「単独ライブ自体が、かなり久しぶりだったんですよ。ネタ作りは相方と一緒にファミレスでやるんですが、単独前の3ヵ月で66回も行っていました。それだけネタが出なかったということです(笑)。できあがったのは、まさに産声を上げたばかりの漫才7本とコント1本。今後ライブやテレビで披露するたびに、どんどんブラッシュアップされていきます。逆に言えば初期衝動で作った状態のネタを見られるのはこのDVDだけなので、ぜひ見ていただきたいですね」

■ ライブ前はファミレスの喫煙所によく逃げてました(笑)

「ネタを作っている最中は、ファミレスの隅にある喫煙所の小部屋が、僕にとって息抜きできる自分の部屋でした(笑)。ネタが出ないときに、エスケープで吸う一服がおいしいんですよ。単独ライブ終了後も、もちろん一服。ライブ前と後では、味が違います。終わったあとの一服は、最高にうまいですね」

そんな経緯もあり、今回グラビアでは関が「ハマっているアイテム」だという加熱式タバコを小道具に取り入れた。

「タバコはタバコなんですけど今使っているのは、やっぱり、臭いが少ないのがいいんですよね。吸い殻から出る臭いも、圧倒的に少ない。さらに吸い切らなくてもあとでまた吸えるところが、とにかく便利。番組の収録前はいつ呼ばれるかわからないから『早く吸わなきゃ』と思うんですけど、これなら大丈夫です。呼ばれたら途中でやめて、収録後に続きを吸えますからね。本当に画期的なシステムです」

半袖&短パンから革ジャンのアウトローへ華麗に変身した関太。なかでもお気に入りの一枚は?

「スタッフさんから“パネルにしたらどうですか”と言われた横向きのショットは、実際にしたいと思いましたね。奥さんの許可が出たら、家に飾りたいです。僕としては結婚式の写真をそろそろ動かして、そこに飾ってもいいかなと(笑)」

取材・文=篠崎美緒(ザテレビジョン)

関連記事(外部サイト)