“テラハ”理生、勝算は「10%もなかった」告白に踏み切った理由とは

“テラハ”理生、勝算は「10%もなかった」告白に踏み切った理由とは

告白の裏話まで赤裸々に語った理生(休日課長)

2月12日にNetflixで配信された「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」の最終話では、利沙子が理生(まさお)の告白に対し断りを入れたことで、理生の恋は実ることなく、テラスハウスでの男女6人の生活は終わりを迎えた。

今回、そんな利沙子ことモデルの谷川りさこと、理生ことゲスの極み乙女。、DADARAY、ichikoroのベーシストである休日課長にそれぞれインタビューを実施。すると、2人は理解し合っている部分があるものの、恋愛における部分ではある決定的なズレがあったことが判明した。

理生には、テラスハウスメンバーが絶賛した理生が作る料理のことから、利沙子への告白までの一連、そして、現在の利沙子への思いにまつわる話を聞いた。

■ 「テラスハウスならではの幸せだなと思いました」

――テラスハウスでの生活を終えられて、あらためてテラスハウスはどのような場所でしたか?

素の状態でリラックスして住める場所でしたね。それと同時に、世代を超えた刺激みたいなものもすごく受けたので、刺激的な場所でもありました。

――テラスハウスでの一番の思い出は何ですか?

思い出は…、そばばっかり出てくるんですよね(笑)。軽井沢(長野)はそばがとにかくおいしくて。

――理生さんのSNSには普段から食べ物の写真がたくさんですもんね。

そうなんです、だから食べ物ですかね。あとは、やっぱり、しじみカレーを作って喜んでくれた時とか、料理を振る舞って喜んでもらえたという思い出が強いですかね。みんなが自分の作った料理をおいしそうに食べてくれたので、それがテラスハウスならではの幸せだなと思いました。

――料理をする時は、1人でされていたのですか?

しじみカレーは利沙子が手伝ってくれて2人で作ったんですけど、あとは、(中田)海斗くんと肉じゃがを作ったり、(田中)優衣ちゃんと鍋を作ったりしたこともあるし、結構誰かと一緒に作るということが多かったような気がします。

■ 利沙子は「普通にご飯に行ける友達」

――そもそも料理をするようになったきっかけは何ですか?

すごくしょうもないんですけど、僕、大学3年生から1人暮らしを始めたんですが、女性を何人か家に呼んで遊びたいなと思ったんですよ。でもその時は、風呂なし、トイレ共同、家賃2万5000円という家に住んでいたので…、そこに呼ぶって結構ハードルが高いじゃないですか。だから、すごくおいしいカレーを作って男友達に食べてもらって、その口コミで女性もカレーを食べに来てくれたらなという、すごく不純な動機から始まって。そこから他の料理も作るようになりました。

――実際に女性にカレーを振る舞うことはありましたか?

女性が2人でカレーを食べに来たことがあったんですけど、ずっと恋愛相談を受けるみたいな。喫茶店のマスターのような感じになってしまって(笑)。結局、彼女はできませんでしたね。その時に、料理で人を落とそうとするのは効果的ではないと学んでいたはずなのに…、またやってしまいましたね(笑)。

――テラスハウスの終了後、利沙子さんとご飯に行かれたそうですね!

そうなんです! 2、3回食事に行きました。

――約束が早々に実現したのですね。

そうなんです。そうなんですけど…、友達という感じです、今のところは。

テラスハウスに入居した時は、2カ月という期限があったので、今のうちに告白しなきゃなと焦っている気持ちが正直あったと思います。でも今はそういうのがなくなったので、リラックスして普通にご飯に行ける友達という感じになりましたね。

――テラスハウスに出演されて、周囲の反響はいかがでしたか?

みんなすごく気にしてくれていて、「よく頑張ったよ」とか「あれじゃダメだよ」とか。いろいろ助言をいただきました。

――その中で印象に残っている言葉はありましたか?

「ちょっと尽くし過ぎたんじゃないの?」「放っておいたらどこかに行ってしまうような危うさも必要だったんじゃないの?」みたいな。でも、僕がそんな駆け引きできると思いますか?(笑)

――それは男性側、女性側どちらからの意見ですか?

男性ですね。女性とは普段あまり会わないので…。(休日課長がもう一つ他に所属する)DADARAYの女性メンバーは、ほとんど他のテラスハウスメンバーのことばかり言っていて、僕に対する感想は全然なかったですね。僕がいつも通りの素の状態でいたからなのかもしれません。

■ 「とにかく行かなきゃ…」とアプローチ

――スタジオメンバーからも、理生さんが映るとホッとするという声が出ていましたね。

僕が普通の人間だったからですかね…。副音声、めちゃくちゃ面白いですよね! スタジオには本当に天才が集まっているんだなと思います。

――スタジオメンバーのコメントで印象に残っているものはありますか?

毎回、トリンドル玲奈さんが僕のことを「理生」と呼び捨てにするんですけど、それがすごく良くて鳥肌が立ちました。そのたびにゾクっとなっていましたね(笑)。

――今回、利沙子さんに対して積極的にアピールをされていましたが、好きになった女性にはいつもこのような感じなのですか?

最近は諦めが早いんですよね…。1回目の食事に誘うのは早いんですけど、そこで駄目なのかなと思うと、それで終わったりすることが多いですね。

――でも今回は違ったということですね。

アピールし続けました。川谷(絵音)がアドバイスしてくれた回があったと思うんですけど、あれの通りで、昔は結構、気になる子にはグイグイ行っていたんですよね。駄目元でとにかくアタックし続けるみたいな。

でも最近は、相手が嫌だろうなと思って僕も遠慮してしまう部分があったんですけど、今回は以前のスタイルに戻るという感じになりましたね。

――以前のスタイルに戻られたきっかけは何ですか?

単純にそっちの方がいいなと思ったんです。

――利沙子さんに合わせたアプローチ方法ということですか?

そこまで冷静に考えられていたのかな…。とにかく行かなきゃみたいな感じですかね。

――好きという気持ちが先行していたんですね。

先行して、前のめりな感じで行ってしまいましたね。あのツリーの前も恥ずかしいですね。福岡のチケットを渡している場面とかも、見ると鳥肌が立ちまくりますね。ここじゃなくても良かったんじゃないかなとか。

■ 告白には「踏み切るしかなかった」

――それでは、利沙子さんへの現在のお気持ちはいかがですか?

今はフラットに戻りましたね。「俺、落ち着け!」みたいな。今は期限が決まっているわけでもないので、焦る必要もないですし。

――ここからまた進展はありそうですか?

今は単純に、会って話すのが面白いので、それで会っている感じですかね。ほとんどしょうもない話をしています。あとは、利沙子がおいしいお店をたくさん知っているので、教えてもらったりしていますね。たぶん利沙子は、僕のことを好きだという気持ちはないんじゃないかなあ…。

――利沙子さんから好意みたいなものは感じられないということですか?

ないですね。僕の前では安心してくれているとは思うんですけど、それと恋愛感情が別ということは僕も分かっているので…。恋愛対象に全く見えないのだろうなということも、実は振られる前に分かっていて。

告白をして、(利沙子にOKをもらえる)可能性はどのくらいなのとメンバーに聞かれた時に、苦し紛れに「五分五分」なんて言ったんですけど、正直、10パーセントもなかったですね…。ちょっと背伸びをして50パーセントと言ったんです。でも、背伸びをして50パーセントですからね(笑)。厳しいだろうなとは思っていました。

――その低い確率の中でも告白に踏み切れたのはなぜですか?

踏み切るしかなかったからですね。普通の生活では格好いい姿を見せられる場面がなくて、ライブで見せるしかないと思っていたので。だから、ライブを見てもらった後に告白をして、これで振られたらもう次はないなという感じでしたね。

――今回、男子メンバーとは結構年齢差もありましたが、男子メンバーとはどのように過ごされていましたか?

みんな気さくなので緊張感はなかったですね。男子メンバーとはお酒を飲むことが多かったです。

――恋の話や熱い話をされたりしたのですか?

割とどうでもいい話をすることが多かったですね。お酒を飲んでいない時の方が将来のこととかを話していました。

――女子メンバー間では事件もありましたが…、あの時のテラスハウスはどのような雰囲気でしたか?

じんわり、緊張感があるな、距離があるなと伝わってきましたね。

基本、過去のことをほじくり返すのは良くないと思っているので、あの時も、明日楽しいことをしようよ! という方向にかじを切りたかったんですけど…。あまり良い提案ができなかったことが心残りです。

■ 印象が強かったメンバーは「全員!」

――テラスハウスで印象が強かったメンバーというと、やはり利沙子さんになりますか?

全員強かった〜!(笑) 1人選ぶとしたら利沙子ですけど、でも、全員強かったな〜。

海斗は、自分のやっていることに対してちゃんと誇りを持っているんですよね。でも、そういう人って意外と少ないと思うんです。だから、そこが格好いいなと思います。

(木佐貫)まやは、天才肌というか、頭の回転が早いですよね。でもそれをすぐ口に出しちゃうから、誤解されることもあるのかなと思います。僕は好きでしたけどね。そういう強さはまやでしか感じられない。これまで会ったことのないタイプでした。

(福田)愛大は、すごく気遣いのできる人だったという印象が強いですね。おちゃらけたりもするんですけど、基本的には人を喜ばせたいだとか、笑わせたいというマインドでやっていることが多かったと思います。

優衣ちゃんは、何を考えているのか、全く読めない子でした。最初は、愛大と一緒で、家のことを教えてくれたりだとか車で送ってくれたりだとか、本当に気が利く子だなと思っていたんですけど、それ故に不思議な印象が強いです。

利沙子は、好きだという印象です(笑)。利沙子もとにかくそばが好きで、ひたすら一緒にそばを食べていましたね。

――また機会があれば、テラスハウスなどのシェアハウスに住んでみたいですか?

当分いいかなと思います(笑)。終わってから、結構エネルギーを使っていたんだなと思うことが多くて。生活している時は全然思っていなかったんですけど、終わってから考えると、ちょっとおっくうというか…、何なんでしょう(笑)。入居している時は、全くストレスを感じていなかったんですけどね。

――次(5月配信開始予定)はテラスハウスの舞台が東京に移りますが、都会に移ることでどのような変化があると思われますか?

波乱が起きそうですよね。軽井沢はあの部屋で過ごすしかないというか、ある意味逃げ場がないという感じだったんですけど、東京だとおのおのいろいろな場所に行けますからね。

――どんな人に入居してほしいですか?

見る側としては、気の強い人ですね。僕みたいな人より、正直、とげとげしい人が住んでいるところが見たいですね。

――ヒリヒリ感を期待されているのですね。

期待してしまいます(笑)。でも、片や、すごくいい恋愛みたいなものも見てみたいですよね。涙が出るような。あとは、自分の周りにいない職種の人とか。どういう生活をしているんだろうというような人に住んでほしいです。

あと、恋愛にすごくトラウマを抱えている人がどういうふうに向き合ってやっていくのかとか…、入居者全員が35歳以上のテラスハウスも見てみたいですね。美魔女がいて、男性を手のひらで転がすような。そういうぶつかり合いみたいなものも見てみたいです(笑)。(ザテレビジョン)

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