寺脇康文「ストロベリーナイト―」ゲスト出演に「間違いなく、演じたことのない役」

寺脇康文「ストロベリーナイト―」ゲスト出演に「間違いなく、演じたことのない役」

4月18日(木)、25日(木)放送の「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)に出演する寺脇康文

4月11日(木)スタートのドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は夜9:00-10:48)より、初回放送を待たずして次回以降のゲストが発表された。4月18日(木)、25日(木)の放送に寺脇康文や堀井新太、神保悟志が出演する。

同作は、二階堂ふみ演じる女性刑事・姫川玲子が、亀梨和也演じる巡査部長・菊田和男ら姫川班のメンバーと共に、数々の難事件に立ち向かっていく本格派警察ドラマ。

4月18日(木)、25日(木)の放送では、死体なき殺人事件を描くエピソード「ソウルケイジ」をドラマ化。多摩川土手の路上に放置されていた三輪スクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見される事件だ。

■ テーマは“父性”

寺脇が演じるのは、殺人事件の被害者・高岡賢一。9年前建設現場の事故で父親を失った身寄りのない少年・三島耕介をわが子のように愛する心優しい大工だが、何者かに殺害されてしまう。

「ソウルケイジ」のテーマの一つは“父性”。寺脇は、ぬくもりある父性を全身で表現する。

そして、高岡を父のように慕う三島を堀井が演じ、大切な人を失った悲しみと、驚くべき事実に葛藤する姿を体当たりで表現する。

また、直感で動く姫川とは正反対で、緻密で生真面目な警部補・日下守を演じるのは神保。「予断は禁物です」が口癖の日下は、常に姫川と捜査手法を巡って対立。そのためか、同じ十係ながら意図的にお互い違う事件を追うことが慣習となっている。

一見冷徹で人間味のないタイプに見えるが、息子との関係に悩む父親としての顔を持つ日下。神保は、家庭を持つ警察官の苦悩をリアリティーたっぷりに表現する。

■ 寺脇康文「一番大事にしてるのは人の“心”」

「このご時世にだいぶハードに攻めているなぁ!」と、台本を読んで思いました。ミステリーとしても楽しめますが、一番大事にしてるのは人の“心”ですね。間違いなく、演じたことのない役です。お楽しみに!

■ 堀井新太「とても切ない家族の話」

さまざまな人の思惑が渦巻き、二転、三転、目まぐるしく状況が変わっていく先の読めない極上のエンタメ作品だと思いました。

ただ本質はとても切ない家族の話です。現場は粛々と進んでいき、監督をはじめスタッフ、共演者の皆さんとお互い良いものをお届けしたいと思いながら撮影に挑みました。

「ストロベリーナイト・サーガ」独特の世界観にドップリ浸かっていただける作品になっていますので楽しみにお待ちください。

■ 第2話のあらすじ

多摩川土手の路上に放置されていた三輪スクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見される。被害者は高岡工務店を営む大工・高岡賢一(寺脇康文)。

9年前、同じ工事現場で働いていたとび職の三島忠治が建設中のマンションから転落して死亡。忠治を救えなかったことに責任を感じた高岡は、以来、1人残された忠治の息子、耕介(堀井新太)をわが子のようにかわいがってきた。中学を卒業した耕介を高岡工務店に誘い、2人は血がつながらなくとも本当の親子のように暮らしてきた。

だがある朝、耕介がガレージのシャッターを開けるとそこには血の海が。高岡の身を案じた耕介は電話をかけるもつながらず、自宅も不在だったため交番で事情を説明。すると、多摩川土手で見つかった左手首の血液とDNAが高岡のそれと一致した。

さらに、親指の傷跡の形により、警察はその左手首が高岡のものであると断定。蒲田西署に立てられた“多摩川変死体遺棄事件特別捜査本部”に捜査一課の面々が集結する。

直感に頼りがちな姫川玲子(二階堂ふみ)の推察に反論するのは、「予断は禁物です」が口癖の日下守(神保悟志)。正反対のタイプ同士で常にぶつかり合う両者が、この難事件を合同で捜査していく。(ザテレビジョン)

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