榊原徹士、顔も心もイケメン「喜んでいただけてこそ、我々の存在する意味がある」

榊原徹士、顔も心もイケメン「喜んでいただけてこそ、我々の存在する意味がある」

気さくでユーモア満載! 近所のお兄ちゃん的イケメン!

イケメン若手俳優がさまざまなシチュエーションの下、傷つき汚れていく姿をアクションシーン満載で描く「傷だらけのイケメン達」(dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中)。月替わりで登場するイケメン俳優のボロボロの傷だらけ具合、そして思わずさらけ出してしまう素のリアクションに、「イケメンが傷だらけになる様が見たい」とひそかに願う世の女性たちの間で話題となっている。4月配信回に登場する俳優、榊原徹士に番組出演の感想やイケメンと呼ばれることへの思いなどを聞いた。

■ 皆さまに喜んでいただけてこそ、我々の存在する意味がある

3月に入ったとはいうものの、朝から雨の降る寒い一日。撮影自体も、4話分を1日で撮影するというハードなものだが、取材の方も、4話目の収録前にスチール撮影、帰りのロケバスの中でインタビューという過酷なスケジュールで敢行。そんな中でも、終始笑顔の榊原徹士は、顔も心もイケメンだった。

―ー朝早くから雨の中での撮影大変でしたね。

「一日中雨で寒い中での撮影でしたが、風がなかったので助かりました。傷だらけになることには慣れているので何も抵抗はなかったです。それに、ファンのみなさんに喜んでもらえるわけですから。喜んでいただけてこそ、我々の存在する意味があるのではないかと思っています。榊原徹士、体張りました! (笑)」

ーーこの番組名は「傷だらけのイケメン達」。イケメンと称されることについては、どう思われますか。

「すごくありがたいことです。カッコいい顔に産んでくれた親に感謝です。ただ、イケメンって言われることはメリットでありデメリットでもあると思っていて。人と親しみやすいのはいいことですが、顔だけいいことに溺れていたら良くない。本来イケメンって、顔がいいだけではなくて人間としての中身や行動もイケているってことだったと思うのですが、解釈が時代とともに変わってきましたよね。最近は顔だけの評価になっているような気がします」

ーーでは、榊原さんが目指すイケメン像とは。

「顔だけのイケメンは世の中にたくさんいるので、ただイケメンというだけでは全く意味がないと思います。僕自身は30歳を前にして、何かひとつ“これは”と言えるもの、自分の得意分野を表現していくことが大事だと考えるようになりました。役者としても男としても癖のある、味のある人間になりたいです。なんなら変人というのもいいですね (笑)。変人って、“変わっている人”じゃなくて、“変われる人”って捉えることもできるわけです。変人という言葉が俳優としてのプラスワードになればいいなと思います」

■ 「男前」という言葉の響きが好きなんです!

ーーイケメン以外なら、何と称されたいですか。

「そうですね、僕が皆さんから言われて本当に嬉しい言葉は、“真面目に不真面目”。こう言われたら、めちゃくちゃ嬉しいです(笑)。“男前”という言葉も好きです。僕は大学が関西なので、そこで初めて“男前!”って言われたときに、その響き、めっちゃいいじゃんと思ったんです。豪快な感じもするし、いろんな意味が含まれている褒め言葉ですよね (笑)」

ーーイケメンであるがゆえにネットなどで批判されることもあると思いますが。

「ネットの様々な批判は、実際、ずばりと当てはまっている部分もあったりするので、マジでへこみます (笑)。そういうものは見ないに越したことはないと思うのですが、でもまあ、批判する人はどこにでも、どの世界にも必ずいるので、見返すくらいの気持ちで負けずにやり抜くしかないと思っています」

■ 女性の足首フェチです!

ーー2話めのシーンで、オムレツにケチャップで文字を書こうとして、敵役に“悪”と書かれてしまいましたが、榊原さんだったら何と書きますか。

「“完食”。僕、実は料理好きなんです。そして、卵に対する愛情が強過ぎるんです(笑)」

ーー料理好きで卵が好きな榊原さん。では女性のどの部分にフェチを感じますか。そして好きな女性のタイプは?

「正直に言いましょう。わたくし榊原徹士は、女性の足首がフェチです(笑)。特にアキレス腱。靴下を履いているのにアキレス腱がはっきりと出ている女性が大好きです。そこには自然と目がいっちゃいます。顔と違って、後ろからずっと見続けていられるのがいいですよね(笑)。そして、気の強い女性、わがままな女性がタイプなんです(笑)。男は女性にはかなわないです。見えないところで努力をしているし、口げんかでも勝てないし、本当に女性には頭が上がりません」

■ インテリアデザイナー、得意な英語を生かした仕事にも興味

ーープライベートも掘り下げていきたいのですが、俳優以外だったらどんな職業に興味がありましたか?

「大学生の頃はインテリアデザイナーになりたいと思っていました。そんな時代から10年位経ちますが、昨年、教材を購入して、今、勉強中です。引っ越しをした友達の家のインテリアデザインをやってあげたり、楽しいですよ。今年、試験を受けたいと本気で考えています」

ーー帰国子女の榊原さんなら、得意な英語を生かすのもありですよね。

「日本人は英語が苦手なイメージがありますよね。でも、英語を聞いたり書いたりする能力って高いんです。ただ話す機会が少なかったので、話せないと思っているだけ。東京オリンピックも近づいていて、英語を学びたいと思っている人も多いと思います。そういう人たちの要望に応えられるようなテレビ番組なりイベントなりを企画して、僕がお手伝いできればいいなと考えています」

ーー好きな映画や影響を受けた俳優を教えてください。

「昔からジム・キャリーが好きで、『エース・ベンチュラ』を繰り返し見て、よく真似しました(笑)。ジム・キャリーって、すごくかっこいいですよね。日本の俳優では、市原隼人さんや小栗旬さんに憧れています。存在感がすごいです。同世代では柳樂優弥くん、僕より年下になりますが、菅田将暉や村上虹郎くん、彼らはバケモノです。芝居がうまいし、本当に面白い!」

ーー今日は撮影後のお疲れのところ、ありがとうございました。最後に配信を楽しみにしている方々に向けて、一言お願いします。

「皆さん、『傷だらけのイケメン達』をご覧いただき、“傷イケ”という言葉を脳内に焼き付けてください。そしてこれから出演する傷だらけのイケメン達を、確実に刮目してください。よろしくお願いします」

さかきばら・てつじ●1989年生まれ、愛知県出身。2009年、島田紳助プロデュースの大学生5人組アイドルユニット“新選組リアン”のメンバーとしてデビュー(2014年10月解散)。翌2010年「新撰組PEACE MAKER」で俳優デビュー。以降、ドラマや舞台で活躍。「宇宙戦隊キュウレンジャー」(2017年、テレビ朝日系)でカジキイエロー/スパーダ役を務める。2018年8月に結成された吉本坂46の第1期生としても活躍中。(ザテレビジョン)

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