“パーフェクト執事”を演じる上川隆也、愛犬との散歩中のあるスキルに自信

“パーフェクト執事”を演じる上川隆也、愛犬との散歩中のあるスキルに自信

パーフェクト執事が活躍する「執事 西園寺の名推理2」が4月19日(金)スタート

テレビ東京系ほかで「金曜8時のドラマ『執事 西園寺の名推理2』」(毎週金曜夜8:00-8:54)が4月19日(金)よりスタートする。

本作は、2018年4月期に放送された人気作の第2弾。上川隆也演じるパーフェクトな執事・西園寺一が、誠心誠意仕える奥さま・百合子(吉行和子)の願いをかなえ、周囲で巻き起こる事件を解決していく。

今回、主演を務める上川へインタビューを敢行。ドラマについてたっぷり語ってもらった。

■ パート1を上回る西園寺のスキルが続々と

――第1シーズンから1年ぶりですね。

1年間ブランクはありましたが、「ついこの間まで撮影していたのではないか」と思える現場でした。長い“撮休”があったくらいの感覚です。西園寺一になることにも、時間を要しませんでした。

――観月ありささんら新キャストも増え、パワーアップした「西園寺」ですが、現場での印象を教えてください。

観月さんは、また美しくなっていらっしゃいました。そして、この作品を楽しみに現場に来てくださったのが印象的でした。たわやかで、はつらつとした観月さんですが、役に入るとなんともいえない味を出されます。

観月さんだけでなく、新キャストの皆さんは、第2シーズンで新しい「西園寺」の魅力を盛り込んでくださるだろう、と確信しております。

――前回、執事の所作を学んだと伺いましたが、本作における役作りはどのようなことをされましたか?

所作指導や執事としての在り方は、改めてご指導をいただきました。また、前作では西園寺にいろんなスキルが備わっていることが分かりましたが、今回は、それを上回るスキルが判明します。

西園寺がさまざまなことをやってみせますので、その度に僕はいろんなことを詰め込まなければならず、苦労することもあります。

■ 執事の魅力は、縁の下の力持ち感

――最も苦労したシーンは?

第1話がイリュージョンを題材に巻き起こる事件でして、とても大掛かりです。撮影にもとても時間がかかりました。一同が力を抜くことなく、目指すビジョンに妥協せずに撮影していたので、僕だけではなく、撮影スタッフの皆さんも半分泥のように…。しばらく忘れられない撮影です。

――西園寺はなんでも完璧にこなしますが、上川さん自身が不得意とするものはありますか?

西園寺を演じるに当たり、それを覚えていくことですかね(笑)。大変ですが、何事にも誠実に向き合うようにしています。

――では、得意なことは?

愛犬の散歩でしょうか。おトイレの瞬間を察知できるというスキルは誰にも負けないかと(笑)。歩いている時の所作の変化で「もうすぐだな」と思います。なので、携帯用のトイレ用品を取り出すタイミングは、ずれたことがないです。

――最近、執事を題材にする作品も多いですが、上川さんが演じる中で気付いた執事の魅力を教えてください。

日本人的な考えで「縁の下の力持ち」といいますか、支える側の強さを見たいという思いもあるのではないかと感じます。それがすごいほど、ステージの上が輝いていたりすることが感動につながるのかなと。

われわれ役者も、一人では何もできない存在です。照らしていただいて、音を撮っていただいて、映していただいて、視聴者の方々と向き合えます。ドラマや舞台の製作において、スタッフの方々への敬意は忘れてはいけないと思います。

――最後に、ドラマを楽しみにしている読者の方にメッセージをお願いします。

西園寺が毎回何をするかは見どころで、面白いと思います。そして、吉行和子さん演じる伊集院家の当主・百合子さまのかわいらしさや温もりがあるからこそ、西園寺が活躍できると思っています。伊集院家のみんなが、百合子さまと向き合う姿も前回同様に楽しんでもらいたいです。(ザテレビジョン)

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