佐藤大樹と増田俊樹の熱い共演再び! 舞台「錆色のアーマ」-繋ぐ- W主演キャスト対談(1)

佐藤大樹と増田俊樹の熱い共演再び! 舞台「錆色のアーマ」-繋ぐ- W主演キャスト対談(1)

織田信長を演じる増田俊樹(左)と孫一を演じる佐藤大樹

2017年6月より東京・大阪にて公演し、舞台を原作としたメディアミックス展開も話題となった舞台「錆色のアーマ」。

2017年6月25日に行われた前作の舞台「錆色のアーマ」千秋楽からはや2年、2019 年6月6日(木)、東京・天王洲 銀河劇場にて続編のタイトル「『錆色のアーマ』-繋ぐ- 」が上演されることとなった。

合わせて発表されたメインビジュアルは、今回新たに出演するキャストとともに、続投となるW主演の佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と増田俊樹の2人が大きな話題となっている。

今回、再びの共演により各業界からも注目を集めている孫一(まごいち)役の佐藤大樹と織田信長役の増田俊樹に、前作の感想、そして続編への意気込みについて話を聞いた。

■ 公演終了後も続く雑賀衆7人の絆

──前回の公演で印象に残っている出来事などはありますか?

佐藤大樹:東京公演が終わって、大阪公演の劇場入り前に雑賀衆(さいかしゅう)7人で鉄板焼を食べて温泉施設に行きました! すごくおいしかったし楽しかったです。

増田俊樹:雑賀衆以外のアンサンブルチームとか敵側は、大阪公演で集まろうって言ってないのに居酒屋に1人ずつ集まってきたことがあって。こちら側ってみんな黙々と1人で調整して次の日に備えるっていう役者が多かったんですけど、珍しくポツポツと集まってきて。そういう出来事があってから大阪公演が立ち上げられたので、良いスタートが切れたなと思いました。

──今回は愛知公演もありますが、行きたい場所はありますか?

佐藤:そうですね〜、その土地のおいしいものを全員で食べることにしているので、愛知公演もご飯が楽しみです。ご飯といえば、実は公演が終わってからも雑賀衆はご飯食べに集まることが多くて。

増田:へ〜! そうなんだ。

佐藤:その時に行ける人で集まるから、3人だったり5人だったりするけど。この間も、僕以外で集まっていたみたいで。みんなで「早く稽古したいね〜!!」って言ってます。

増田:いいなぁ。こっち全員死んじゃったから(笑)。

佐藤:アレほんとだ! 全員死んでる!!(笑)

増田:信長も死んだかどうか分からないし…(笑)。

──増田さんも誘われたい?

増田:いや、誘われても行かないですね(笑)。雑賀衆7人が集まってるからいいのであって、雑賀衆ならではの空気とかもあるだろうし。そういうのを積み上げていって、それが一つのパワーになると思うんで。たとえ人数が3人だけでも、その3人だけでやれることって何かあると思うので。

──ちなみに「愛知といえばコレ!」という食べ物があれば教えてください。

佐藤:僕はよく名古屋ドームでライブをすることがあるんですけど、手羽先で有名な風来坊は必ず行きますね。食べ方はちょっとしたプロ並みですよ!

増田:手羽先か〜! 甘辛いのおいしいよね。実は、味噌系はあまり得意じゃないんですけど、ひつまぶしもエビフライも好きです。

■ 佐藤大樹と孫一の共通点はリーダーシップ

──前作を演じてみて分かったご自身のキャラクターの魅力や共通点、もしくは自分とは違う点を教えてください。

増田:こんなにカリスマ性はないです(笑)。公演中にメッキが剥がれてきたのか、共演者からも「まっすーってこんなにちょける(ふざける)んだ」って言われて。

佐藤:そうですね、最初の印象とは徐々に変わってきたかも(笑)。

増田:仲良くなるとナメられ始める(笑)。

佐藤:僕と孫一は、普段から底抜けに明るいっていうのは共通点ですね。リーダーシップを取るのも好きだし。でも、孫一でいう鶴さん(※荒木健太朗演じる鶴首)みたいに心の本音とか“2人の間だけで”話せる相手って言われると、友達が多いのでちょっと思い浮かばないかも。

雑賀衆へ信頼を見せる佐藤と、そして離れたところからそれを見守る増田。W主演といえど必要以上に馴れ合わず、お互いを尊敬しているからこその距離感はまさに孫一と信長そのものだった。

次回は続編となる舞台「『錆色のアーマ』-繋ぐ-」への意気込みについて語ってもらう。(ザテレビジョン・取材・文 岩永聡美)

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