時任三郎が山下智久と初共演 山下の過去を知る元上司役<インハンド>

時任三郎が山下智久と初共演 山下の過去を知る元上司役<インハンド>

山下演じる紐倉の過去を知る重要人物を演じる時任三郎

山下智久主演ドラマ「インハンド」(毎週金曜夜10:00-10:54 TBS系)の、5月10日(金)放送の第5話から時任三郎が出演することがわかった。時任と山下は初共演となる。

時任が演じるのは最先端科学企業のCEO・福山和成役で、山下演じる義手の天才科学者・紐倉のCDC(アメリカ疫病予防管理センター)時代の元上司という重要な役どころ。

福山が登場する第5話は、紐倉の義手の秘密が明かされる大きな展開を迎える。浅野敦也プロデューサーは「第5話で、封印された大事件、義手の謎、今の紐倉の言動の秘密...と全てが明らかになり、6 話以降は新たな第2章という位置づけになる」とし、その中で福山はドラマの終盤まで軸となる人物だという。

紐倉の過去をひも解く上で重要となる5年前の事件については、沖縄で大規模ロケを敢行。ジャングルなど過酷な環境での撮影も多かったが、時任と山下は初共演とは思えないほど息ぴったりの演技で、上司と部下の関係を演じきったという。

時任三郎も「山下くんは劇中では紐倉をクールに演じられていますが、沖縄ロケの合間には現地の子供たちととても楽しそうに遊んでいて、その時の朗らかで優しい笑顔が印象的でした」とロケ現場の様子をコメント。「山下くん演じる紐倉に福山がどのように絡んで、結末にどう関与していくのか、ぜひ楽しみにご覧ください」とアピールした。

また今夜5月3日放送の第4話からは、紐倉の元助手役で松下優也も登場。福山と同じく5年前の事件に大きく関わっている紐倉の元助手・入谷廻(いりや・かい)を、NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」での好演が話題となった松下優也が演じる。これまで詳しい役柄は発表されていなかったが、今夜放送の第4話から松下演じる入谷についても徐々に明かされていく。

■第4話(5月3日放送)あらすじ

右手が義手の天才寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、自宅兼研究所で義手のメンテナンスを受けていた。お人よしの助手・高家春馬(濱田岳)は、そんな紐倉の横で研究所の中をせっせと掃除している。そんな2人の元へ、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴(菜々緒)がある相談をしにやって来る。

外務事務次官・源田創子(紫吹淳)宛に「人を自殺させる病原体をバラまく」という脅迫状が届いたというのだ。ただの嫌がらせのようにも思えるが、脅迫状にに名前が記載されている3人のうち一人は実際に自殺、一人は自殺未遂を起こし、もう一人は行方不明になっていた。

そして次のターゲットは創子の娘・源田恵奈(吉川愛)だという。 本当に“人を自殺させる病原体”などが実在するのかを確かめるため、牧野は紐倉を訪ねてきたのだった。「可能性はゼロじゃない」という紐倉は、珍しく自ら調査協力を申し出る。紐倉、高家、牧野が調査を始めると、自殺した女性2人、行方不明の男性は皆、恵奈の幼馴染であることが分かった。さらに、4人は少し前にある製薬会社の治験のバイトをしていたことが判明。紐倉たちは、製薬会社への潜入捜査を試みる。

一方で、少しずつ明かされてくる紐倉の過去。牧野の同僚・御子柴(藤森慎吾)の調べによると、5年前までアメリカ疫病予防管理センター(CDC)で働いていた紐倉は、ある事件が原因でクビになったという。5年前の紐倉に、一体何があったのか? 紐倉の脳裏にフラッシュバックする過去の辛い記憶とは。(ザテレビジョン)

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