郷ひろみ、“娘”上白石萌音を溺愛する戦隊ヒーローに!「ずっとやってみたかった」

郷ひろみ、“娘”上白石萌音を溺愛する戦隊ヒーローに!「ずっとやってみたかった」

「世にも奇妙な物語」で初主演を務める郷ひろみ

郷ひろみが、6月8日(土)に土曜プレミアム「世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)で放送されるオリジナル作品「永遠のヒーロー」にて主演することが分かった。郷がフジテレビのドラマへ出演するのは、27年ぶり。また、郷が溺愛する娘役として上白石萌音の出演も決定した。

同番組は、多様なラインアップの短編ドラマをオムニバス形式で放送。ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう。

■ 郷ひろみがヒーローに変身!

郷がフジテレビのドラマに出演するのは「愛する時と裁く時」(1992年)以来27年ぶり。それについて、郷は「そういった感覚はありません。何年たとうが、こうして自分にお声がけをしてもらったこと自体感謝しているし、その皆さんの思いに応えたいと思っています」とコメント。

また、これまでステージ上ではさまざまなものに“変身”してきた郷だが、戦隊ヒーローへの変身はこれが初めて。

元々、戦隊ヒーローに憧れがあったという郷は「まさか自分がこの年代でこのような役をやるとは思っていませんでしたが、それはそれでとても楽しみです」とヒーロー役を楽しみにしている様子。

一方、上白石は郷との共演を「本当に光栄なことで、幻のように貴重な撮影期間でした」と振り返った。

■ 「永遠のヒーロー」あらすじ

本作の舞台は、科学の進歩により、人体の能力を最大限まで引き出す改造人間技術が発達した世界。その技術を悪用する怪人が現れ、市民の生活と安全を脅かしていた。

この緊急事態に、日本政府は警察庁内に“怪人対策室”を設置。そして、最新科学技術を駆使したヒーロースーツを開発し、怪人たちに対応している。

中でも怪人検挙数トップを誇り、活躍しているのが“レッドライガー”こと怪人対策室警部・大場博人(郷)。日々さまざまな怪人たちを撃退し、世界の平和を守っている。

だが、仕事が忙し過ぎて世界で一番大事な娘・亜希(上白石)となかなか会えず、テレビ電話で会話することだけが毎日の生き抜きとなっていた。

来年こそ定年を期に娘とゆっくり暮らせると思っていたが、怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届く。

■ 郷ひろみコメント

――「世にも奇妙な物語」初出演、初主演となりますが、お気持ちはいかがですか。

ドラマはよく拝見していて、とにかく怖いというか“奇妙だな”というイメージがありました。僕が出演する話は、物語が深くて、今の時代を象徴しているものだという感じがしています。

大の大人たちが真剣に演じるところは演じ、楽しむところは存分に楽しむ、そういうメリハリがつけられればと思っています。

――戦隊ヒーローに変身するという役柄は初めてですか?

もちろん初めてです! 変身する役なんてなかなかできる役柄じゃないので、面白そうだなとずっとやってみたかったです。僕自身、ステージ上で今までたくさんの事をやっていますが、このような戦隊ヒーローに変身するという事はやったことがなかったので、ちょっとした憧れのようなものはありました。

変身してからの僕の動きがどのようになるのか、そして変身から大場博人という生身の人間に戻るときに、どのように自身が変化していくのかはとても興味があります。

――郷さんにとっての“ヒーロー”はいらっしゃいますか。

僕は15歳の頃からこの世界にいて、ヒーローというのはなかなか難しいのですが、小さい頃から王貞治さんが大好きでした。小さい頃は王さんになりたいと憧れていました。(今は)何度もお会いする機会があるのですが、人間的にも素晴らしい方なので、変わらず今でも僕にとってのヒーローは王さんだと思っています。

――注目のシーンは?

やはり、携帯のテレビ電話で娘とやりとりしているところです。少し難解だけれど、最後に謎が解けるのも「世にも奇妙な物語」っぽいなと思っています。

――視聴者にメッセージをお願いします。

ヒーローである時、刑事である時、娘に本気で接していく時、それぞれを真剣に演じる事で、見ている人を同じ感覚に引き込みたいと思っています。その違いをぜひ楽しんでほしいです。

そして、僕がこのドラマをやらせていただくこと自体“世にも奇妙な物語”なのかもしれないです…。

■ 上白石萌音コメント

「世にも奇妙な物語」を見ると、季節が巡っているのを感じます。それほど心に根付いているこの番組に出演させていただき、とてもうれしいです。

さらに郷ひろみさんとご一緒させていただけるなんて本当に光栄なことで、今となっては幻のように貴重な撮影期間でした。

郷さんは、国民的スターでいらっしゃるにもかかわらずとてもフランクな方で、その紳士的なお心配りに感激しておりました。現場は郷さんの柔らかい雰囲気に包まれていて、短くも豊かな時間でした。

今の時代ならではの、不思議でありながら妙に現実味を帯びているストーリーです。どんな仕上がりになっているのか、私も楽しみに拝見しようと思います。ぜひご覧ください!(ザテレビジョン)

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