森崎博之、北海道や農業の魅力を伝えることは「自分自身のプライド」<めざましプレゼンター連載>

森崎博之、北海道や農業の魅力を伝えることは「自分自身のプライド」<めざましプレゼンター連載>

5月の“マンスリーエンタメプレゼンター”を務める森崎博之

劇団ユニット・TEAM NACSのリーダーの森崎博之が、5月6日より「めざましテレビ」(毎週月〜金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に、“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。TEAM NACSのメンバーでは、2018年7月に登場した戸次重幸に続き二人目の出演となる。

森崎は「ごはんソムリエ」を取得し、北海道の食をあらゆる角度から取り上げ、食育の大切さや北海道の魅力を講演会などで発信している。

ザテレビジョンでは、初回の放送を終えた森崎にインタビューを実施。同番組でのプレゼンターの感想や、今後の意気込みについて聞いた。

――「めざましテレビ」への出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

25年前からずっと見ている番組なので、非常に光栄でした。大学時代も必ず朝見ていて、「めざましテレビ」を見ると爽やかな気持ちになって、学校や仕事に行っていました。

ものすごく爽やかな番組なので、「私みたいなうっとうしいおじさんが出て大丈夫なのかな?」という不安もありました。自分はどっちかというと脂っこい方なので(笑)。

去年、戸次が出演して風穴を開けてくれていたので、二番手として非常にやりやすくやらせていただきました。皆さんもTEAM NACSということで受け入れてくださって、心強かったです。

――戸次重幸さんからは、何かアドバイスはありましたか?

一切ありませんでした!(笑)

■ 変なアドバイスが来ました(笑)

――初回の放送を振り返っていかがでしたか?

皆さんすごく温かくて、幸せな時間でした。

僕はこれまで北海道でも情報番組に出演したことがありますが、やっぱり僕にとって「めざましテレビ」は、朝にずっと君臨している伝統的な番組なんです。大げさですが“番組国宝”みたいな、そんな番組だと思っています。

そんな25年間も放送している番組ですが、カメラが回っていないCMなどのタイミングでも、みんな和気あいあいとしていて、出演者やスタッフのチーム力が高いんです。

そこに私も受け入れていただいて、うれしかったし、次の出演が待ち遠しくなりました。

――「めざましテレビ」の放送は緊張されましたか?

全国放送なので私のことを知らない人もたくさんいるだろうと思って、ちょっと緊張していたかもしれませんね。

そうしたら大泉(洋)からマネージャーにメールが入ったんですよ。放送を見てくれていたようで「何やっているんだよ、リーダー。声小さいぞ。もっと叫んでいけ!」っていう、変なアドバイスが来ました(笑)。

テレビに出ている人に対して、「もっと叫べ」ってなかなかないですよね。

――初回放送の反響はいかがですか?

「Twitterでトレンド入りした」って聞きました! ちょっとのぞいてみたら、すごく反響を頂いていましたね。うれしかったなぁ、つぶやいてくれた皆さんありがとう!

あとは母がLINEでスタンプ4つと共に、「見たよ〜! 良かったねぇ」と連絡をくれました。

■ 北海道は「いつ来てもおいしいものに出合える」

――森崎さんがアピールされている北海道の魅力を教えてください。

うわぁ困る!(笑) 魅力はものすごくいっぱいあるのですが、やはり食べ物のおいしさですね。どの季節にもおいしいものがある場所です。

春ならアスパラ、夏だったらとうもろこし、秋はきのこがおいしいですし、冬は雪で寝かせた野菜や魚介がおいしいです。いつ来てもおいしいものに出合えるというのが、私たちが誇るべきところだと思います。

――森崎さんが北海道での活動をベースにされているのはなぜですか?

農業番組をやっているので、種まきや収穫で忙しいからです(笑)。そして、それが自分も大好きなことなんです。

もちろん東京でこうやってお仕事させていただくのも幸せです。ですが、自分が両足をつけているかけがえのない大地での仕事、これこそがライフワークだと思っています。生きることは食べることだという、食の大切さを伝えていきたいです。

これまでは北海道で農業応援団長としてやってきましたが、これから日本の農業応援団長として、北海道だけでなく各地の農業を伝え、応援していきたいです。

――「農業タレント」として活動し始めたきっかけは?

きっかけは11年前に始まった「森崎博之のあぐり王国北海道」(2008年、北海道放送)という番組です。

他にもラジオや執筆、講演会など、いろいろな活動をマルチにやらせていただいていますが、「演劇人」といってもTEAM NACSは3年に一度しか公演をしていないんです。

なので、自分の肩書を「農業タレント」に決めてからは、すごくやりやすくなりました。名刺は持っていませんが、持つとしたら「農業タレント」と肩書に書きたいです。

■ 食のアドバイスをさせていただきます!

――森崎さんの考える農業の魅力を教えてください。

生きていく上で食べることが一番大事だと思うんです。食べない日はないですよね。食べない日って病気や不健康な時です。

その“食”の出どころである農産物の魅力を紹介するというのは、自分自身のプライドでもあります。

――元号が変わり「令和」で新たに挑戦してみたいことはありますか?

えーと…小顔になりたいですね(笑)。

――今後の放送に向けて、意気込みをお願いします。

ワンコーナー頂いて、食のアドバイスをさせていただきます。僕は何の専門家でもないので、そんな大したことは言えないのですが…。

自分も家族を得て、農家さんからいろいろと習ううちに料理もするようになり、こうやって披露できる場も広がってきております。

朝、忙しい最中に見ていただいている方に、ほんの少しでもお役に立てるようなちょっとしたワンポイントアドバイスができたらいいなと思います!(ザテレビジョン)

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