ビートたけし「最強じゃねぇかなぁ」と絶賛!井上尚弥が“モンスター対決”に臨む

ビートたけし「最強じゃねぇかなぁ」と絶賛!井上尚弥が“モンスター対決”に臨む

WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦「井上尚弥×エマヌエル・ロドリゲス〜」の地上波でのオンエアは、5月19日(日)夜9時より

70秒KO劇を飾った準々決勝から約7カ月、プロボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥がワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝のリングに立つ!

英国スコットランドのグラスゴーを舞台に、IBF同級世界王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突。WBSS決勝進出と2団体の王座統一を懸けて拳を交わす。

井上が「一方的な試合にはならない。日本人にはない角度からくる左アッパー、フックがある」と警戒するロドリゲスは、井上より生まれ年が1つ上の26歳。柔らかく、スピードのある動きと、シャープなカウンターを武器に19勝12KOと全勝街道をまい進しており、大橋秀行会長は17勝15KOの愛弟子・井上とロドリゲスの一戦に“モンスター対決”とのキャッチフレーズをつけた。

WBAスーパー王者で世界5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)が待つ決勝の舞台に勝ち名乗りを上げるのは、井上かそれともロドリゲスか?

この一戦を前に、“FUJI BOXING 応援団長”のビートたけしと、7月12日(金)に世界王座戦を控える前WBA世界ミドル級王者・村田諒太からコメントが寄せられた。

■ ビートたけし コメント

――井上選手のポテンシャルについて、教えてください。

あの体(の小ささ)であれだけの力があるのはすごい。力があってもスピードがなければ意味がないんだけど、速いしね。ちょっと桁外れに足腰もパンチ力も強いよね。

――WBSS準決勝の展望は?

今の調子だったら、井上最強じゃねぇかなぁ。余裕があるっていうか、精神的にね。海外でこの間試合をやっているのを見たけど、全然緊張してないもんね。なんか日本のリングにいるような感じで余裕があるし、やっぱりちょっと(井上には)勝てねぇと思うけどなぁ。

でも今度は全勝中の相手だからね。全勝同士だと、お互いにいいパンチ受けてないってことだからね。井上選手がいいパンチをもらった時にどうなるんだろうとは思うけど、全然相手が(井上にパンチを)当ててないからね。面白いことは面白いでしょ!

■ 村田諒太 コメント

――井上選手についての印象をお聞かせください。

彼の活躍ってやっぱりすごく大きいと思います。彼のボクシングはパッと見て、面白いじゃないですか。“絶対倒してくれる”って期待できますし、そういう選手がいるってことだけでも、ボクシング界にとって大きいと思います。

――WBSS準々決勝での70秒KO劇を見て、どう思いましたか?

ウオーミングアップで、KOしたパンチをずっと打っていたんですよね。ちゃんと狙ったパンチをそのまま出して、狙ったコンビネーションで(相手を)そのまま倒すという技術的なところがやっぱりすごさだと思います。

――井上選手へエールをお願いいたします。

今回、調整とかも大変かと思いますが、日本のファン、僕も含めて、みんな“尚ちゃん”のノックアウトを期待していますので、しっかり見させてもらいます。

なお、フジテレビでは、「ボクシング井上尚弥WBSS準決勝グラスゴー衝撃KOなるか!?」と冠し、解説・長谷川穂積、実況・森昭一郎アナ、進行・木村拓也アナという布陣で、この一戦をゴールデンタイムにて中継する(5月19日[日]夜9:00-9:54 ※延長あり)。たけし、村田のVTR出演も予定されている。(ザテレビジョン)

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