風間俊介、7月期“月9”で上野樹里の恋人役に! 志田未来、中尾明慶、森本慎太郎ら追加キャスト判明

風間俊介、7月期“月9”で上野樹里の恋人役に! 志田未来、中尾明慶、森本慎太郎ら追加キャスト判明

発表された追加キャスト(上段左から)森本慎太郎、志田未来、風間俊介、中尾明慶、坂ノ上茜(下段左から)戸次重幸、三宅弘城、柄本明、板尾創路、平岩紙

上野樹里主演の新“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(7月8日[月]スタート、毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に、風間俊介や志田未来、中尾明慶、SixTONES・森本慎太郎らが出演することが分かった。

同作品の原作は、「週刊漫画サンデー」で連載後、全30巻で完結した同名医療漫画。新米法医学者・万木朝顔(上野)と父で刑事の平(時任三郎)が、それぞれの解剖や捜査から、遺体の謎を解き明かしていき、見つけ出された遺体の“生きた証”が、生きている人たちの心を救っていく。

原作では、朝顔は阪神大震災により母を亡くした設定だが、本ドラマでは東日本大震災により行方不明という設定にアレンジ。震災をきっかけにぽっかりと空いてしまった母の穴を少しでも埋めようとするかのように肩を寄せ合い、少しずつ前に進んでいく父娘の日々や変化も描かれる。

■ 風間「親子が抱えた悲しみに、どう向き合うか」

風間が演じるのは朝顔の恋人・桑原真也。長らくの交番勤務を経て、平が異動してくる警察署の強行犯係に配属となった新米刑事だ。朝顔とは交番勤務時代からの交際で、もともと刑事になることが夢だった。

異動してきた平とたまたま捜査でコンビを組むこととなり、後に平が朝顔の父親であることが判明する。それ以来、何かと平とコンビも組むこととなり、義理の父親になるかもしれない上司との日々に胃が痛い思いをする。

しかし、桑原は刑事としてだけでなく、1人の男性として平らに認めてもらうべく奮闘する。

また、朝顔と平が東日本大震災で母を失い、遺体すら見つかっていないことを知ると、自分のことのように涙をこぼしながら、生来の人の良さと温かさで父娘の心と結びついていく。

初めて月9レギュラー出演となる風間は、「学生時代、むさぼるようにテレビドラマを見ていました。そんな僕にとって、月9は憧れであり、宝物のような作品をたくさんくれました」と出演に喜びを見せた。

自身が演じる桑原については、「プライベートは朝顔と、仕事は平と共に過ごすことになります。このほほ笑ましい親子が抱えた悲しみに、どう向き合っていくか。桑原と一緒に、時に悩み、時に苦しみながら、健やかに演じていきたいと思っています」と意気込んだ。

■ 志田未来「安心感のある存在になれれば」

志田は、第2話から登場するアルバイトで法医学助手を務める医学部生・安岡光子を演じる。光子は、時給目当てでアルバイトに応募したものの、法医学に興味がなく、周りの空気を読まずに思ったことを口にする、というキャラクター。

そんな光子に、初めは朝顔たちも振り回されるが、遺体や遺族に対する朝顔たちの姿勢に接していくうちに、光子の中にも徐々に変化が訪れる。

光子を演じるに当たり、志田は「ご遺体と向き合う法医学教室の中で、少しでもホッとしてもらえる安心感のある存在になれればと思っています。光子の成長もしっかりと見せられるように丁寧に演じていきたいです」と語った。

■ 中尾明慶「どんな世界にもこんな奴が1人や2人必要」

中尾は、法医学者を縁の下で支える臨床検査技師・高橋涼介を演じる。高橋は臨床検査技師として抜群の腕を持つだけでなく、並の法医学者よりも豊かな知見があり、朝顔たちの法医学教室にはなくてはならない存在。

同時に、天真らんまんなキャラクターで朝顔たちから愛され、イジられる役回りにも。

そんな高橋を演じる中尾は、「どんな世界にもこんな奴が1人や2人必要だと、勝手に思って演じています。時にはこんな奴に救われる人生が、きっとどこかにあるとも勝手に思って演じています。高橋という人間が、ほ〜んの少し、ほ〜んの少し研究室に光をともす存在であれたらという思いで、全力で演じさせていただきます」とコメントした。

■ 森本慎太郎は初めての刑事役に緊張も!

森本は、平が異動してくる強行犯係の刑事・森本琢磨を演じる。まだまだ刑事になりたての桑原よりも、年下ながら経験は多く、桑原とはまるで同期のような存在。警察署内の人間関係やうわさ話などをこまめに調べる情報通でもある。

初めての刑事役というだけでなく、初めてスーツ姿で映像作品に出演する森本。「初めての刑事役でとても緊張していますが、役名が同じ“森本”と言う名前なので親近感が湧いています。そして先輩の風間さんとの初共演、月9ドラマ初出演はうれしく、とても楽しみです」と喜びを口にした。

また、「先輩後輩の息のあったシーンを作れたらなと思います。共演者の方々とのチームワークを大切に、自分らしく森本琢磨として生きていけたらな、と思います」と意気込んだ。

■ 多彩なメンバーが集結!

坂ノ上茜は、桑原と同じく強行犯係に務める新米刑事・愛川江梨花を演じる。男性に囲まれながらも、何も恐れることなくズケズケと発言できる女性刑事だ。

また、戸次重幸は強行犯係の係長・山倉伸彦を演じる。山倉は敏腕刑事で、結果を出せば評価する成果主義者。平とは異動してくるまで面識がなく、自分よりは年上なため、一応は敬語を使い気を遣っているように見せるが、内心は刑事として役に立つかは半信半疑。しかし平の仕事ぶりを間近で見て、急速に信頼関係が生まれる。

遺体の歯形や治療痕から身元を特定する、法歯学者の藤堂絵美を演じるのは平岩紙。同僚で法医学者の藤堂雅史(板尾創路)とは夫婦で子供もいる。竹を割ったような性格の絵美は、仕事場で夫とテンポの良いやり取りを見せつつ、夫のことを完全に尻に敷いている。

そんな絵美の夫である雅史は、ベテラン法医学者。どことなく優柔不断で、のらりくらりとしながらも、仕事は細やかで丁寧。朝顔も何かと頼りにしている存在だ。

また、遺体が発見され警察が到着すると、まず遺体の状況を調べる検視官・伊東純を三宅弘城が演じる。伊東は優秀な検視官である一方、職人気質の塊で、言葉の端々にアクの強さをにじませる。

そして、朝顔の母方の祖父・嶋田浩之を演じるのは柄本明。実家のある東北の海沿いの町に帰省中、東日本大震災に被災した朝顔の母の父である。もともと陽気な性格ではないものの、東日本大震災以来、人が変わってしまったように寡黙な顔を見せる。(ザテレビジョン)

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