<きのう何食べた?>ケンジ“俺の冴羽リョウいた”発言に大反響!!「名言きた!」

<きのう何食べた?>ケンジ“俺の冴羽リョウいた”発言に大反響!!「名言きた!」

「きのう何食べた?」第7話シーンより

西島秀俊と内野聖陽(せいよう)演じる同性愛カップルのほのぼのとした日常が話題の「ドラマ24『きのう何食べた?』」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)。5月17日に放送された第7話での、ケンジ(内野)が好みのタイプを「冴羽リョウ」だと明かすエピソードが大きな反響を呼んでいる。(以下、ネタバレがあります)

■ シロさんは「シティーハンター」の冴羽リョウ!?

ドラマ「きのう何食べた?」は、今月第43回講談社漫画賞を受賞したよしながふみによる人気コミックの連続ドラマ化。

2LDKのアパートで暮らす、料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称:シロさん/西島)と、その恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称:ケンジ/内野)の、ほろ苦くもあたたかい日常を、シロさんが毎日作る「おいしく安上がりな手料理」とともに描く。

第7話で、シロさん&ケンジと小日向大策(山本耕史)&井上“ジルベール”航(磯村勇斗)カップルはすっかり仲良しに。4人そろった場で航がケンジに好きなタイプを聞いたことから衝撃の事実が明かされた。

「ケンちゃんはどういうタイプが好きなの?」と航に聞かれたケンジは「俺?俺はね、『シティーハンター』の冴羽リョウ(※リョウは「僚」の左側がけものへん)」と即答。「それこの世にいないよ!二次元の人だもん」と突っ込まれると、「いーたーの!ここに三次元の冴羽リョウが」「シロさんに初めて会ったとき、俺わかったの。あぁ、ここに俺のリョウちゃんがいた!って」とシロさんに抱きついた。

冴羽リョウといえば、北条司の人気アクションコミック「シティ―ハンター」のキャラクター。鍛え上げられた身体を持ち射撃の腕前も超一流の凄腕スナイパーで、無類の女好き。寡黙でマジメ、几帳面で倹約家のシロさんとは似ても似つかない。

そろって薄笑いを浮かべる小日向&ジルベールの視線を感じ、“似てないって思ってる。全力で思ってる”と居心地の悪い思いをするシロさんであった…。

■ 小日向&ジルベールの“遠い目”も話題

ケンジの理想の男性が冴羽リョウだというのは、「きのう何食べた?」の原作コミックにも登場するエピソード。ドラマ公式サイトで公開されているインタビューでも、「内野さんは、西島さんのシロさんをどんな風に見ていますか?」という質問に内野が「『カッコイイ(ハートマーク)』みたいな(笑)。ケンジは『シティーハンター』の冴羽リョウが好きで、シロさんに冴羽リョウを見ているんですよ。『わっ!冴羽リョウに会っちゃった♪』と」と語っている。

ケンジの口から飛び出した“冴羽リョウ”というワードに視聴者も鋭く反応!

SNSでは「名言きた!」「いきなり違う作品のキャラの名前が出て笑った!」「小日向さんジルベールカップルの遠い目してるのが最高すぎた」「『何食べ』冴羽リョウ回、個人的に神回だった」といった声でにぎわい、また「カッコ良くて優しいところは、確かに冴羽リョウ!!」と賛同する声もあった。

終盤、シロさんとケンジが自宅ダイニングでシロさんの手作りバナナケーキを食べるシーンでは、シロさんが心の中で「なんてことはない。俺に一目ぼれだったってわけか」と“ドヤ顔”でケーキをパクつき、ケンジに「何シロさん?何その不気味な笑い」とまで言われてしまう。クールなシロさんの貴重なのろけシーンに「まんざらでもない西島さんがかわいすぎた」の声も多数上がっている。

回を追うごとにキャラクターの人となりがにじみ出てくるシロさん&ケンジ。新たな表情を覗かせてもそこに違和感はなく、「シロさんってこんな顔もするんだ」「ケンジってこうだよね!」と納得させてしまう。それを可能にしている西島&内野の奥行きある人物造形こそが、「きのう何食べた?」の最大の魅力といえそうだ。

■ 5月24日放送の第8話あらすじは?

第8話は5月24日深夜に放送する。

ある7月の夜。シロさんはケンジに誘われレストランにいた。だがその店は男女カップルだらけ。しかも現れたケンジの友達は、長島義之(正名僕蔵)と本田鉄郎(菅原大吉)の同性カップル。ただでさえ肩身が狭いのにと周囲の目を気にするシロさん…。店内の客が自分たちに違和感を感じているのを察知し初対面の2人を冷たくあしらってしまう。

さらに帰り道でシロさんはケンジに八つ当たりしてしまうが、原因は他にあって…というエピソードが描かれる。

なお“冴羽リョウ本人”が登場する「シティハンター」は、アニメ放送30周年を記念し新作長編アニメーション「劇場版シティーハンター<新宿プライベートアイズ>」を今年2月8日より公開。

テレビ放送時と同様に冴羽リョウの声を務めた神谷明の名演もあり、熱狂的なファンからも好評で、現在も一部映画館でロングラン上映中。

この機会に、ケンジの“理想の男性”の活躍を目にしてみては?(ザテレビジョン)

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