視聴熱1位!木村多江の狂気の演技に視聴者震える<あなたの番です>【視聴熱ウィークリーTOP3】

視聴熱1位!木村多江の狂気の演技に視聴者震える<あなたの番です>【視聴熱ウィークリーTOP3】

放送スタート以来最高ポイントでランクイン!<あなたの番です>

webサイト「ザテレビジョン」では、6月10日〜16日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

1位「あなたの番です」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)52027pt

6月16日に、第1章の最終話となる第10話が放送された。まさかのラストシーンに視聴者は騒然。視聴熱でも放送スタート以来、初のウィークリー1位を獲得する反響となった。

402号室の隠し部屋に監禁された黒島(西野七瀬)と翔太(田中圭)。そこには早苗(木村多江)と正志(阪田マサノブ)の息子・総一(荒木飛羽)がいた。一方、菜奈(原田知世)は翔太が務めるスポーツジムから、翔太が無断欠勤しているという連絡を受ける。

いじめに遭っていた総一を心配するあまり、監禁してしまっていた早苗。翔太らが脱出のために部屋を探っていると、クローゼットの中にあったクーラーボックスから山際(森岡豊)の頭部を見つける。

翔太と黒島を殺すことにした早苗と正志は、正志が脅していた神谷(浅香航大)に手伝わせて空き部屋の303号室に運ぶことに。だが、黒島を運んでいる間に、菜奈が402号室を訪れ、翔太を発見。そこに早苗が戻り、ハンドミキサーを持って菜奈に襲い掛かる。

母親の暴走を止めようと、総一はベランダから飛び降りようとし、早苗は命懸けの訴えを受け入れる。その時、部屋に戻ろうとした総一がバランスを崩して転落。翔太が受け止め、一命をとりとめるが、翔太は意識を失い入院する。

木村の狂気の演技に多くの視聴者が震えた中、意識を取り戻した翔太は、一刻も早く菜奈に会いたいと、病院をこっそり抜け出して自宅へ。だが、部屋のベッドに横たわっていた菜奈は殺されていた。

主人公の1人がここで殺されてしまうという展開に、「想像を超えてた」「ショックすぎてつらい」と混乱した感想が続々と上がった。

2位「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(毎週日曜夜8:00-8:45、NHK総合)51143pt

6月16日に第23回「大地」を放送。四三(中村勘九郎)の解雇に反対し、教室に立てこもった富江(黒島結菜)ら生徒たち。シマ(杉咲花)の提案で、富江と父の大作(板尾創路)が駆けっこの勝負を行い、鍛えた女性は男に勝てると証明する。その頃、嘉納(役所広司)はスポーツが育ってきた東京でオリンピックを開催できるよう、神宮外苑競技場の完成を急ぐ。

一方、孝蔵(森山未來)とおりん(夏帆)夫婦は、貧乏と孝蔵の酒浸り生活のせいで破局寸前だった。そんな時、関東大震災が発生する。半壊した浅草の凌雲閣に行っていたシマが行方不明になり、四三はシマの夫・増野(柄本佑)と共に必死に探し回った。

脚本を務める宮藤官九郎は、2013年放送の連続テレビ小説「あまちゃん」で、東日本大震災を“ジオラマ”で表現しながら描いた。今回、関東大震災を、倒壊した凌雲閣、町が燃える様子などの映像と共に、孝蔵と志ん生(ビートたけし)の落語の語りを加えて描き出した。この演出に視聴者からは称賛が寄せられた。

また、ラストでは、志ん生の弟子・五りん(神木隆之介)が、関東大震災で被災した祖母として、シマと増野の結婚式の時の写真を取り出し、つながりが明らかになった。

3位「きのう何食べた?」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)48532pt

6月13日に東京・渋谷のGALLERY X BY PARCOでスタートした展覧会「きのう何食べた?展」も盛り上がる中、14日に放送された第10話は、号泣する賢二(内野聖陽)に多くの共感の声が集まった。

賢二は、勤めている美容室の店長・三宅(マキタスポーツ)から、美容室の2階を改装して妻・レイコ(奥貫薫)のためにエステルームにしたいと相談を受ける。浮気問題で心配していた賢二は、仲良さげな2人にホッとする。だが、レイコは賢二に「大事な人に絶対に浮気なんかされちゃだめよ。許すなんてそう簡単にできることじゃないんだから」と忠告する。

そんな時、史朗(西島秀俊)と小日向(山本耕史)との食事会に賢二は参加できなくなる。小日向と2人で行くという史朗に、賢二は「行くのをやめてもらえないかな」と懇願。

レイコから告げられた言葉もあり、不安に駆られていた賢二は、過去に自分が浮気してしまったことを告白。そのうえで、自分の嫉妬深さに「あ〜!なんて俺ってバカ!こんなこと言ったらシロさんに嫌われて、あいそ尽かされて、うざがられて、最終的に捨てられるって、わかってるのに、バカバカバカ!」と大号泣。

視聴者からは「ケンジの気持ちわかり過ぎる」との声が上がったほか、感情を爆発させた内野の演技には「最高のヒロイン」と絶賛。また、「嫌ったりしないよ」と言い、小日向に断りの電話を入れた史朗の優しさも話題になった。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)

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