不思議な世界観の中で歌う菅田将暉とあいみょん…楽曲制作秘話明かす「僕にとって財産です」

不思議な世界観の中で歌う菅田将暉とあいみょん…楽曲制作秘話明かす「僕にとって財産です」

菅田将暉とあいみょんのコラボレーション楽曲「キスだけで feat. あいみょん」MVのダウンロード、ストリーミングが先行解禁となった

菅田将暉が7月10日(水)にリリースする2ndアルバム『LOVE』に収録される、あいみょんとのコラボレーション楽曲「キスだけで feat. あいみょん」MVのダウンロード、ストリーミングが先行解禁。菅田、あいみょんらが楽曲制作などについて語った。

■ 豪華アーティストからの提供曲を収録

2ndアルバム『LOVE』には、あいみょん、秋田ひろむ(amazarashi)、石崎ひゅーい、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、志磨遼平(ドレスコーズ)、米津玄師といった、菅田が敬愛する豪華アーティストからの提供曲や、菅田自身が手掛けた楽曲など、全11曲を収録。

この2ndアルバムを引っ提げて、8月24日(土)から全国東名阪福4カ所5公演のZeppツアー「菅田将暉LIVE TOUR 2019“LOVE”」を開催する。

また、アルバムリリース日には東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてShort Film「クローバー」トーク&特別上映会の開催も決定。

なお、本アルバムは6月28日からiTunesでプレオーダー(予約注文)がスタートしている。

■ 少し不思議な世界観の中で歌う2人の姿を、美しくとらえたMV

公開された「キスだけで feat. あいみょん」のMVでは、薄暗くにじんだ赤色に包まれた部屋で、宙に浮いてかすかに揺れている家具たち、そして楽曲に込められたおぼつかない心情や寄る辺ない気持ちを表す、少し不思議な世界観の中で歌う2人の姿を、美しくとらえた作品。

そして、このMVの監督は、宇多田ヒカルやSuchmosなど多くのMVを手掛け、数々の賞も受賞している山田健人が担当している。

■ 菅田将暉コメント

初めてあいみょんの曲を聞いた時に、勝手ながら縁を感じ、この人に会いたい!と強く感じたことを覚えています。会わなきゃというか、あんな衝動に駆られたのは初めてでした。そこからは早かったです。

対談を経て、気付いたら公園で一緒にギターを弾き、歌い、隣にいるひゅーいくんはベロベロな中、「何か作りたいね」なんて話をしながら彼女と朝まで恋バナをしました。

そしたら、ふと携帯に言葉をメモり、こんな感じかな?と、彼女は歌い出し、それがもう今の曲でした。まんまです。その場で完成しました。そのスピードと形にする力を間近で見られたことは、僕にとって財産です。初めて感じたあの衝動の答えが、そこにありました。

そしてまた、この曲で描かれる“人と人との間にある揺らぎ”は、きっと皆さん身に覚えがあると思います。普遍的なものを作れたことに、豊かさを感じています。ぜひ、聞いてみてください。よろしくお願いします。

■ あいみょんコメント

菅田将暉さんのコメントが全てです。本当にありがとうございます。

新しい領域、未体験の音域。とてもチャレンジな曲になったと思います。たくさんの方に聞いてもらえますように。

アルバムに参加できてうれしかったです。

P.S. ちょっと何かコメントで小ボケを挟もうかなぁと思ったけど、だっちんのコメントがあまりにも完璧過ぎて止めました。

■ 山田健人コメント

この情緒的な曲で歌われている男女の話を、何か抽象的な世界観で表現できないかと考えました。分かっているのに、どこか落ち着かず揺らいでいる宙づりの気持ち、ソワソワしておぼつかない足元。

行き交う2人の気持ちが互いを探りながら、最後はお互いの体も心も、まるで傀儡みたく何かに操られているかのような、無意識で、一瞬で、永遠のような時間の中で通じ合っていくのだと思います。(ザテレビジョン)

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