<ルパンの娘>深田恭子、大反響の“泥棒”役は「監督に『こういう役好きでしょ?』と(笑)」

<ルパンの娘>深田恭子、大反響の“泥棒”役は「監督に『こういう役好きでしょ?』と(笑)」

「ルパンの娘」に出演する深田恭子、瀬戸康史

7月18日(木)に第2話が放送となる、深田恭子が主演を務める「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。同作に出演する深田と瀬戸康史が、撮影現場での様子などを語った。

「ルパンの娘」は横関大の同名小説を原作に、代々泥棒一家の娘・三雲華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。

7月11日に放送された第1話では、深田のタイトなシルエットの泥棒スーツ姿や、深田と瀬戸のキスシーンなどが話題を呼び、Twitterで「#ルパンの娘」が世界トレンドトップ3に入る盛り上がりを見せた。

■ 泥棒スーツのときは“振り切って”

――深田さんと瀬戸さんが約7年ぶりに共演するドラマ「ルパンの娘」。撮影の手応えはいかがですか?

深田恭子「毎日とても濃い収録をしていて、休憩する合間もないくらい面白いです。1カット1カット監督がこだわって、スタッフの皆さんの熱意もすごく感じます。みんなで楽しみながら撮影をしている日々です」

瀬戸康史「僕は…ちょっと悩んでいます(笑)。というのも、監督が求めるものに対してちゃんと応えられているのかなという不安があって。僕にとってはほとんど初の本格的なコメディーですし、今までで一番悩みながらやっているかもしれないです」

――深田さんが演じるのは、代々泥棒一家の娘として生まれるも、それを隠し、普通に生きていくために図書館司書として働く三雲華。役作りはいかがですか?

深田「監督に『好きでしょ?こういう役好きでしょ?』と言われるんですが、何故そう思われたのか分からなくて(笑)。機会があったら伺ってみようと思います(笑)。

実は最初に台本を読ませていただいたとき、これを映像化できるのかな?と思ったんです。でもいざ撮影に入ってみると、スタッフの皆さんが想像を超えるような現場を作ってくださっていて。そこに気持ちよく乗せさせていただいて、華という女性が生まれていく感じですね。

華は代々泥棒一家の娘で、盗みの才能があり、つい血が騒いでしまう“夜の顔”があるんです。そのときは“泥棒スーツ”で扮装するんですが、普段の顔とのギャップを楽しみにしていただきたいです」

瀬戸「泥棒スーツのときの華はだいぶ振り切ってますよね?」

深田「はい(笑)。監督からの提案で、“何でもないシーンもいちいちカッコつけよう!”というのがあって。そこが面白いポイントになってくるんですが、“いちいちカッコつける”ってすごく難しいんです。

この前も『振り返るときに肩を入れて』と言われたんですが、その間に悩みました。いかにも“登場!”みたいになってしまうと『そこの間は少し減らして』と言われるんです。キレはいいけどカッコつけすぎない…というところに気を配っています」

■ 7月18日放送の第2話では…!

三雲華(深田恭子)は泥棒一家“Lの一族”の娘であることに思い悩んでいる。なぜなら、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)は警察一家の息子だからだ。和馬の家族と自分の家族を会わせるなど、華にとってはもってのほか。

そんな華の願いもむなしく、和馬が母の美佐子(マルシア)、父の典和(信太昌之)、元警察犬のドンまで連れて三雲家にあいさつに来てしまう。玄関に入った美佐子と典和は、警察官の嗅覚でいろいろと探り始め、華は気が気でない。幸い、ダミーの家に尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)たちの姿がなく華は胸を撫で下ろす。ところが、尊たちが秘密の通路からやって来てしまった。

図らずも両家の親たちの顔合わせになってしまい、華は和馬たちの職業を尊たちにバレないようにしようと必死。尊たちは泥棒とは言わないが、おかしな職業を作り上げているので、やはりハラハラしっぱなしの華。

後から現れたマツ(どんぐり)は、尊と一緒に公務員批判を繰り広げ始める。両家は睨み合いになってしまうが、意外なことで尊と典和が意気投合。別々の高校に在学していた時に、野球部で試合をしていたのだ。

とりあえずホッとする華だが、美佐子は典和とは違っていた。後日、華は美佐子から和馬と別れて欲しいと言われてしまう。やはり和馬と別れた方が良いのかと華は悩む。そのころ、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、三雲家は、ある会社社長が所有する“秀吉の茶釜”を盗む計画をしていた…。

「ルパンの娘」第2話は、7月18日(木)夜10:00より放送。(ザテレビジョン)

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