町田啓太、清原果耶の俊敏さに「これは俺も頑張らないとやばいぞ」と奮起

町田啓太、清原果耶の俊敏さに「これは俺も頑張らないとやばいぞ」と奮起

会見に登壇した(左から)清原果耶、町田啓太

7月26日(金)にスタートするドラマ「螢草 菜々の剣」(毎週金曜夜8:00-8:45ほか、NHK BSプレミアムほか)の試写会が18日に東京・NHK放送センターで行われ、清原果耶、町田啓太らが出席した。

葉室麟による小説のドラマ化で、無実の罪で切腹に追い込まれた父親の残した不正の証拠を切り札にして、強大な敵に大勝負を挑んでいく菜々(清原)の姿を描く同作。

連続ドラマでの本格的な時代劇が初めてだという清原は、「時代劇には “時代劇のお芝居”があるということを初めて知り、1話の撮影中は毎日眉間にシワを寄せていて…。監督やキャストの皆さんのおかげでなんとか撮りきったという感じでした」と苦労を明かした。

今回が大河ドラマ「西郷どん」(2018年、NHK総合ほか)以来2度目の時代劇出演となる町田は、「大河ドラマを見慣れているせいか、同世代や若い人たちと作る時代劇はちゃんと見ている方に響くのかなという不安もありました」と本音を語る。

しかし、「清原さんの芯のある演技は安心して見れるし、今後どう菜々が成長していくのか気になるドラマになっているなと思いました」と仕上がりに自信を見せた。

また、清原は第2話で殺陣も披露しているが、「お着物を着ていると、足が全く開かず大きな動きができないんですよね。そのことに戸惑いながら練習が始まりました。殺陣の先生に教えていただきながらなんとかできるようになっていったという感じです」と話す。

そして、「物語もすごく面白いのですが、よろしければ殺陣も見ていただけたらうれしいです」と謙虚に見どころをアピールした。

そんな清原の殺陣について町田は、「僕も清原さんの隣で殺陣の練習をさせていただいたんですけど、清原さんがめちゃくちゃ俊敏に動いていたので、『これ俺も頑張らないとやばいぞ、僕の方が鈍い動きをしたらまずい!』と思って取り組みました」とエピソードを明かした。

また、菜々が奉公に上がる市之進(町田)が主の風早家の撮影現場は清原、町田ともに「穏やかな雰囲気だった」という。

清原は、「撮影が始まってからはそんなに話していないですよね。自然と風早家に仕える女中と主として現場に居たという印象でした」とコメント。

それに対し町田が、「(菜々は)風早家に来たばかりということもあり、距離感もいい感じだったと思います。あとは子どもたちが絶対的に可愛かったので…」と答えると、清原も「毎日天使でしたもんね!」と同意。

清原と町田もぞっこんの可愛らしい子役たちの演技にも注目だ。(ザテレビジョン)

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