<凪のお暇>高橋一生、二面性のあるこじらせ男子が「#慎二やべぇ」で話題に!【視聴熱ウィークリーTOP3】

<凪のお暇>高橋一生、二面性のあるこじらせ男子が「#慎二やべぇ」で話題に!【視聴熱ウィークリーTOP3】

「凪のお暇」が視聴熱ランキングで圧倒的第1位を獲得!

webサイト「ザテレビジョン」では、7月15日〜21日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

1位「凪のお暇」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)71354pt

「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中のコナリミサトによる同名漫画を、黒木華主演でドラマ化。仕事も恋もすべて捨てた28歳の凪(黒木)が突然失踪し、追いかける元カレと新しく出会う人たちを巻き込んだ人生リセットストーリー。

7月19日に第1話が放送されると、関連ワードが続々とTwitterのトレンドトップ10入り。主人公への共感など反響が続き、視聴熱もデイリーは放送から3日連続トップ、ウィークリーも2位を大きくポイント数で引き離してトップにランクインした。

都内の家電メーカーで働き、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み「わかる!」と周りに同調することで自分の平和を保っていた凪。第1話は、同僚から理不尽な仕事をふられ放題だった凪が、同じ会社に勤める彼氏・慎二(高橋一生)の自分に対する暴言を聞いて心が折れてしまう。そして、人生のリセットを決意し、SNSを含めてすべての連絡を断ち、布団だけを持って東京郊外の何もない六畳一間のボロアパートに引っ越すという展開だった。

同僚から付き合っている女性のことを聞かれ、凪とは教えていなかったものの、「アッチがいいから会ってるだけ」「作る飯も貧乏くさいし、ケチくさい女、生理的に無理なんだわ」と言い放っていた慎二。

凪の新居に押しかけ、凪に距離を置かれたのが分かると、「物捨てて引っ越したくらいで、人生をリセットできてたまるかよ」と捨てぜりふを吐くも、その後に1人訪れたバーで「メッチャ好きなんだわ」と号泣する。

視聴者から当初は「ヤバいやつ」と大不評だったが、凪のことを好きすぎてこじらせていたことが分かると「そうきたか…」と驚きの声が高まった。そんな二面性のある慎二を演じ分けた高橋に称賛が集まり、SNSでは「#慎二やべぇ」というハッシュタグができるほどに。

一方、凪の新居の隣人・ゴンを色気たっぷりに演じている中村倫也にも注目が集まっている。

2位「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)33732pt

2018年4〜6月に放送され、“おっさん”同士のピュアな恋愛模様を描いて大ブームを巻き起こしたドラマ。続編となる映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の公開を8月23日(金)に控え、主演の田中圭らキャスト陣のインタビューの雑誌掲載などが話題に。

映画では、春田(田中)、黒澤(吉田鋼太郎)、牧(林遣都)に加えて、狸穴(沢村一樹)、ジャスティス(志尊淳)との恋の五角関係が描かれる。

19日には映画の主要キャスト11人がタキシードやドレスを着たキャラクタービジュアルが公開された。各ビジュアルには言葉が添えられており、春田は「どうして“好き”だけじゃ、ダメなんだろう。」、映画版で記憶喪失になってしまう黒澤は「何度でも、君に恋をする。」、ドSな後輩・牧は「夢を追いかける人であってほしい。自分も、大切な貴方も。」といった具合。

物語を暗示するピュアな言葉の数々に、ファンからは「尊い…」のコメントが寄せられた。

3位「永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」(NHK総合)30367pt

蝦夷地と呼ばれていた北の大地を幕末に調査し、“北海道”の命名者となった男の人生をドラマ化。明治2(1869)年に命名されてから150年を記念し、北海道で6月に先行放送されたのに続き、7月15日に全国放送となった。松本潤が主演し、脚本を大石静が担当した。

海外列強から開国を迫られ、未曾有の危機にあった江戸幕府。武四郎は、蝦夷地をロシアから守らなければならないと決意し、調査を始める。そして、武四郎は調査の案内を務めてくれたアイヌの人々との出会いから、その文化の豊かさや人々のやさしさに共感していく。しかし、やがて蝦夷地を経営している松前藩のアイヌへの搾取略奪の実態を目の当たりにするようになる。

美しく気高いアイヌの女性・リセ(深田恭子)との出会い、松前藩からの妨害工作、さらには命を狙われるといったなかで奮闘した武四郎を松本が力強く演じた。

放送時間85分に熱き思いのドラマが凝縮され、アイヌの文化についての学びも多く、ワンクールでの放送や大河ドラマで「じっくり見たかった」という感想もあがる反響を呼んだ。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)

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