田村正和、娘の事故に疑念を抱くルポライターを熱演

田村正和、娘の事故に疑念を抱くルポライターを熱演

ルポライターを演じる田村正和

8月18日(日)夜9時から「テレビ朝日開局60周年 夏の傑作選」と題し、2012年にOAされた「松本清張生誕110周年記念『十万分の一の偶然』」(テレビ朝日系)が放送となる。

主演を務める田村正和が演じるのは、“十万分の一の偶然”と評されるシャッターチャンスで撮られた1枚の報道写真から、愛する娘の命を奪った交通事故の発生経緯に疑念を抱く山内正平。

田村が体現する“父の執念”、その慈愛に満ちた魂が真相をあぶり出していく過程は圧巻であり、重厚な社会派ミステリーとしても、繊細な人間ドラマとしても当時話題となった作品だ。

ほか出演は、中谷美紀、高嶋政伸、内山理名、小泉孝太郎、岸本加世子、若村麻由美、松下由樹、内藤剛志、伊東四朗ら。

■ 「十万分の一の偶然」あらすじ

モンゴルの平原で取材を続けるフリーのルポライター・山内正平(田村正和)の元へ、一人娘・明子(中谷美紀)の婚約者・塚本暁(小泉孝太郎)から思わぬ悲報が届いた。

妻が亡くなって以来、男手一つで育ててきた明子が、入院中の叔母・恵子(岸本加世子)を見舞うために横浜から沼津へ向かう途中、東名高速道路で玉突き事故に巻き込まれて死亡したのだ。

しかも取材で遠出をしていた正平がその知らせを受けたのは、事故から実に1カ月が過ぎた後のことだった。(ザテレビジョン)

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