ルフィ役声優・田中真弓、劇場版「ONE PIECE 」の新記録樹立に歓喜!「まだまだ旅の途中です」

ルフィ役声優・田中真弓、劇場版「ONE PIECE 」の新記録樹立に歓喜!「まだまだ旅の途中です」

「ONE PIECE STAMPEDE」の大ヒット御礼舞台挨拶に、大塚隆史監督、三石琴乃、田中真弓、千葉繁が登壇(写真左から)

8月18日、東京・新宿バルト9で行われた劇場版最新作「ONE PIECE STAMPEDE」の大ヒット御礼舞台あいさつに、主人公モンキー・D・ルフィ役の田中真弓、バギー役の千葉繁、ボア・ハンコック役の三石琴乃、そして大塚隆史監督が登壇した。

舞台あいさつ冒頭では、田中が「海賊王におれはなる!」、千葉が「誰が赤っ鼻だコラァ!」とキャラクターのセリフを披露し、会場からは大歓声が。

さらに三石のあいさつでは「わらわが何をしようとも許される。なぜならわらわがー?」という問いかけに、観客からの「美しいから!」というコールアンドレスポンスも行われ、観客の熱量は一気に上昇した。

質問の冒頭では、本作が打ち立てた新たな記録を発表。8月17日までの興行で観客動員数231万人・興行収入は30.5億円を突破。公開9日間での興行収入30億円突破は、2000年以降の東映歴代最高興行収入となる68.7億円を記録した2012年公開「ONE PIECE FILM Z」の公開10日間での突破を超えて、東映史上最速記録を樹立した。

本記録を伝えられると、キャスト陣は「うれしいです! でも記録がすごすぎてよく分かりませんね!」と大盛り上がり。千葉は「30億円ってタバコがいくつ買えるんですか!?」と独特の表現で感動を表現し、笑いを誘った。

バギーもハンコックも劇場版ワンピースの長編への出演は初めて。トークでは千葉が「あれ? バギーって映画出てなかったっけ? 毎回画面の右端あたりに出ていたでしょ? いつもルフィのことが心配で袖から見てたよ。バギーはアニメの登場シーン自体はけっこう期間が空いていたりするんですけど、そんなに空いた気がしない。アフレコが始まるとすぐにいつものバギーに戻れる。バギーくんのいちばんのファンは僕だと思う。気力の続く限りはしゃぎまわりたいですね。バギーそのものが、ものすごく大切な存在になっています」と語った。

一方、三石は「劇場版ワンピースへの出演は初めてだったので、出演を聞いた時はとてもうれしかったです。アフレコも終始楽しかったです! ハンコックは全部の行動原理がルフィのために!となっているので、今作では全力のハンコックのアクションが初めて見ることができるし、ルフィに恋をしている乙女なハンコックも見ることができるので、何度でも見てほしいです」とコメント。

田中は、「とにかく千葉さんのアドリブがすごすぎる! どこからセリフでどこからアドリブなのか分からない! 今回のアフレコでも、音出しちゃいけないから、みんな肩を震わせながら笑っていましたよ!」とアフレコ秘話を披露した。

大塚監督からは、「千葉さんのアドリブを受けて、絵を変えたシーンもあります」と制作の様子も明かされた。

さらに、8月末に全国5都市での応援上映の決定が発表され、観客にどういう風に楽しんでほしいか聞かれると、田中からは「ハンコックとバギーの掛け合いシーンをぜひみんなでやってほしいです。あとは初代主題歌の『ウィーアー!』がすごくいいところで流れてくるので、皆さんで一緒に歌ってほしいです」と言いながら、「ウィーアー!」を歌唱するサプライズも。

千葉は、「ラストシーンのルフィとボスの戦いはすごく迫力があるシーンになっているので、ぜひとも全力でルフィを応援してほしいです」とアピールし、三石は「たくさんのキャラクターが登場するので、キャラクターたちの技名をみんなで言っても盛り上がれるし、もちろんハンコックの登場の時の『なぜならわらわが美しいから!』はぜひ皆さんご唱和いただきたいです」と呼び掛けた。

最後に観客へ、大塚監督から「スタッフ一同ONE PIECEが大好きな人たちに向けて一生懸命作りました。昨日で30億突破しましたが、目標は大きく!100億目指していきたいので、皆さん何度でも楽しんでください!」とメッセージが。

さらに三石は、「映画初登場で、ハンコックと一緒に、初恋をしている乙女のような気持ちになり、演じていて本当に楽しくて、うれしかったです。ルフィへの気持ちを込めて演じましたので、何度でも見ていただきたいです」と続けた。

そして千葉は、「盆と正月しか出てこないバギーですが、皆さん方の熱気や応援が、私たちのエネルギーになりますので、今後ともONE PIECEの応援よろしくお願いいたします」とコメント。

田中は「アニメONE PIECEは20年続いていますが、まだまだ旅の途中です。今回かつての敵だったバギーとも共闘しましたが、これから先もかつての敵が味方になってくれるかも分からない。まだまだ楽しみな展開がたくさん待っていると思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします!」と作品、そしてキャラクターへの愛を語り、舞台あいさつは幕を閉じた。(ザテレビジョン)

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