「名探偵コナン」始まりの物語が完全新作で復活!

『名探偵コナン』放送20周年を記念し、第1話を完全新作化し2時間スペシャルで今冬放送

記事まとめ

  • 『名探偵コナン』が1月に放送20周年の節目を迎え様々な特別イベントが実施されている
  • その最後として、第1話を完全新作化し2時間スペシャルで今冬放送されることになった
  • 原作者の青山剛昌氏が全面監修し、様々な角度から第1話のディテールを描くという

「名探偵コナン」始まりの物語が完全新作で復活!

「名探偵コナン」始まりの物語が完全新作で復活!

「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」は今冬放送

毎週土曜、日本テレビ系にて放送中のアニメ「名探偵コナン」。ことし放送20周年を迎えた同アニメのスペシャル版「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」が、今冬放送されることが明らかになった。

'96年1月8日に放送を開始したアニメ「名探偵コナン」は、1月で放送20周年の節目を迎えた。ことしはそれを記念したさまざまな特別イベントが実施されているが、その最後を飾るのが、2時間スペシャルで描く本作「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」だ。

本作は、原作者である漫画家・青山剛昌が全面監修したオリジナルの新作アニメーション。「名探偵コナン」という物語の根幹である、高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”となってしまった第1話「ジェットコースター殺人事件」を、完全な新作としてよみがえらせたスペシャル版となる。

「ジェットコースター殺人事件」は、工藤新一と幼なじみの毛利蘭が遊園地トロピカルランドでデート中に事件に巻き込まれるというストーリー。2人がジェットコースターに乗っている最中に殺人事件が発生。新一はジェットコースターの殺害トリックを暴いて事件を解決するが、物語はそこで終わらなかった。

怪しい雰囲気漂う黒ずくめの男を目にし、後をつけた新一は、そこで闇の取り引き現場を目撃する。取引を見るのに夢中になっていた新一は、もう一人の男に背後から殴られ、組織が新開発した毒薬“アポトキシン4869”を飲まされてしまう。その後目覚めた新一は、子供の姿になっていた…という展開だ。

今回の「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」は、この原点となる第1話で描き切れなかったそれぞれのキャラクターたちの行動や気持ちなどのディテールを肉付け。全く新しい物語へと生まれ変わる。

黒ずくめの組織に従い、“アポトキシン4869”を開発するシェリー(灰原哀)らも新たに登場。コナンと出会う前の少年探偵団や阿笠博士、コナンが家に転がり込む前の毛利小五郎らの姿もしっかりと描かれる。

また、新一と蘭が運命のトロピカルランドでデートすることになった理由など、これまで謎に包まれていた部分も明らかとなり、その後の800話以上に及ぶ物語へつながる伏線も、随所に張り巡らせていく。

さまざまな角度から第1話のディテールを描く今作は、ファンが楽しめる要素が盛りだくさん。作品を知らない人たちにとっても、主要キャラクターの魅力、黒ずくめの組織との関係など、「名探偵コナン」の世界観をしっかりと把握できる内容になっている。

ことしはアニメの放送20周年だけでなく、劇場版も20作目が公開となった記念すべき年。1月にはシリーズ初の2週連続オリジナル1時間スペシャル「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー」を放送。4月に公開された劇場版第20弾「名探偵コナン 純黒の悪夢」は、63億円を超える歴代最高の興行収入を記録した。

他にもリアル脱出ゲーム、スペシャルオーケストラによるコンサートなど、20周年を記念したイベントを実施される中、満を持して放送される「名探偵コナン エピソード”ONE” 小さくなった名探偵」。アニバーサリーイヤーの最後を飾るにふさわしい、見どころ満載の2時間に期待しよう。

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)