徳光和夫が三世代家族の絆からジャイアンツ愛を力説!

徳光和夫が三世代家族の絆からジャイアンツ愛を力説!

三世代家族を見届ける徳光和夫、西田ひかる(前列左から)、要潤、宮澤エマ(後列左から)

BS日テレでは9月24日(土)、25日(日)の二夜連続で「心の絆!三世代家族スペシャル2016〜じぃじとばぁばとパパとママ〜」を放送する。

本番組は三世代同居の家族が少なくなった昨今、三世代で暮らす家族に密着し、その心のつながりの深さを紹介する特番。徳光和夫と西田ひかるが司会を務め、'14年9月、'15年9月に続く第3弾となる。今回は、要潤と宮澤エマがゲストで登場する。

24日(土)の第一夜では、青森で津軽民謡手踊を継承する三世代家族、神奈川・小田原の三世代で林業を営む家族らが登場。ナレーションでは木野花、夏菜、田山涼成が参加する。

25(日)の第二夜では、沖縄・うるまで、大会に向け闘牛を育てる三世代家族、長崎・平戸で漁師を営む三世代家族らの暮らしに密着。ナレーションは夏川りみ、田山、高橋みなみが行う。

放送に先駆け、出演者4人からコメントが到着した。

徳光:親子の関係とはこういうものだと強く感じるドキュメントでした。おじいちゃんは孫に教えたいことがあってもあえてそうしない、諭すタイミングが分かっているといった具合に…。親子には、知らず知らずのうちに受け継いでいるというものがそれぞれあるのでしょうね。

今年のジャイアンツ・ファミリーだって、(高橋)由伸監督は、選手としての現役生活を断ち切り、監督としてどうすればいいのか考え、選手らを批判せず、インタビューでは笑顔を見せず、誰にでも公平であることを貫いたと思います。

「祖父」のような存在です。どんなファミリーでも三世代の家族の間に良い交流があるということ。これが、この国を支えているのではないでしょうか。

西田:私にも二人の息子がいます。子供たちと夫、義父との日常を重ね合わせながらエピソードを拝見し、口にして言わなくとも通じ合う部分があるといった「男同士の物語」を発見したり、親にはできない部分を補ってくれる、祖父母の存在、静かに見守る心の大きさを感じたりしました。

野球が大好きなわが家では、巨人ファンの私以外は全員が阪神ファン。子供たちは、一番はタイガースだと言って譲りませんが、二番目はジャイアンツだと言って歩みよってくれます。三世代家族の絆と同様、家族の歩み寄り、それぞれの考えを尊重するのは大切ですね。

要:三世代が、家族で代々受け継いできた伝統や仕事を守る姿に感銘しました。「うそをついてはいけない」「森に入って自然に学べ」などと話していた私の祖父も、多くは語りませんが、今回エピソードに出てきた方々と同じく、私にとって大きな存在です。

なかなか祖父母に会える機会はありませんが、今度、(地元に)帰ってコミュニケーションを取りたいと思いました。

宮澤:今回は仕事が軸としたエピソードが多く、働く父母や祖父母の姿が見られるのは貴重だと感じました。私の祖父(宮澤喜一元首相)も政治家であることが生きがい、誇りでした。

後にも先にも一度だけ家族旅行でハワイに行ったとき、せっかくのハワイだから海に行こうとなっても、本人だけは海に行かずに新聞や本を読んで勉強していたことを思い出します。仕事に生きがいを見つけることも、充実した人生を送るための一つの鍵なのだと教わった気がします。

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