松山ケンイチ、「ふたがしら2」で残尿感を見事解消!

松山ケンイチ、「ふたがしら2」で残尿感を見事解消!

主演する「ふたがしら2」について見どころや撮影裏話を語った松山ケンイチ

9月17日(土)よりオノ・ナツメの漫画をドラマ化した第2弾で松山ケンイチ主演の「連続ドラマW ふたがしら2」(毎週土曜夜10:00-11:00)の放送がスタートする。

本ドラマは、劇団☆新感線の座付き脚本家・中島かずきによるテンポの良いストーリーに、盗賊たちの巧妙なだまし合いが絡み合う新感覚エンターテインメント時代劇。

放送に先駆けて主演の松山ケンイチが、ドラマの見どころや撮影の裏話を明かした。

――第2弾決定を受けて率直なお気持ちを教えてください。

うれしいです。第1弾では、豪放な性格の弁蔵とクールな宗次が盗賊・赤目を飛び出し、新たに「壱師」を築くまでのストーリーでした。本当にやりたかったのは壱師を築いてからの物語だったので、今回第2弾のお話をいただけて、「やっとやれるな」という思いでした。残尿感みたいなものがあったのを、これでスッキリ出し切りました(笑)。

前作以上にエンターテインメントの中にシリアスな部分がしっかりと描かれ、裏稼業の厳しさにぶつかる弁蔵を演じています。また、相棒の宗次役である(早乙女)太一君とまた会えるのを楽しみにしていました!

――撮影時の苦労はありましたか?

入江悠監督からは細かい演技指導みたいなことは特になかったですね。ただ、盗みのシーンの“盗人描写”は丁寧に撮りました。僕たちの走っている影だけを撮る場面なんかもあって、よくよく考えたら「これは僕たちでなくてもいいのでは」と思ったのですが(笑)、しっかりと演じました。

――松山さんと言えば、映画「聖の青春」('16年秋公開)で20kgの増量したなど、役作りでのストイックさも話題になりました。今回はどのような準備をされましたか。

20kgというのはウソですよ(笑)。ネットの情報には流されないでください! 役作りは特にこれと言ってしたものはないですね。続編なので楽な気持ちで入ることができましたし、それでいて思う存分に演技で爆発すること、出し切ることができました。

現代劇ではクサくなってしまうせりふも、時代劇なら格好良く決まるときがあるんです。当時の人びとの生き方に思いを巡らせて、「格好いいとは何だろう?」と考えながら演じていました。その結果、演じていても見ても楽しい作品になったと思います。(古い物が排除され)失われていく物が多い世の中で、知っていた方がいい価値観や美しさが視聴者に伝わればいいですね。

――弁蔵たちの前に神出鬼没に現れる女・おこん役の菜々緒さんとの共演はいかがでしたか?

花魁姿はキレイだし、エロいし、かと思えば盗賊の黒装束を着るシーンもあってビックリさせられました。「こんなおこん見たことない!」と感じていただけると思います!

――ずばり、本ドラマの魅力を教えてください。

江戸の人びとの粋な生き方と、エロです(笑)! エロいシーンも血の出るシーンも前作より増えていて、こういう描写ができるのはWOWOWだからこそですよね。ぜひ楽しんでください!

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