「仮面ライダー」つながりの“ハンサム”3人を直撃!

「仮面ライダー」つながりの“ハンサム”3人を直撃!

「HANDSOME FESTIVAL 2016」に出演する松島庄汰、渡部秀、甲斐翔真(写真左から)

アミューズ所属の若手俳優による年末恒例のファン感謝祭「HANDSOME FESTIVAL 2016」が、12月17日(土)と18日(日)に開催される。ことしは公演名を「HANDSOME LIVE」から「HANDSOME FESTIVAL」に改め、9人のニューフェースが参加。総勢25人のハンサムが“俳優”にしかできないエンターテインメントを全力で追求し、歌、ダンス、ミュージカルなどで構成されたクオリティーの高いステージを披露する。

この「HANDSOME FESTIVAL 2016」に出演するメンバーの中から、「仮面ライダー」シリーズに出演していた松島庄汰と渡部秀、10月2日にスタートした「仮面ライダーエグゼイド」(毎週日曜朝8:00-8:30テレビ朝日系)に出演中の甲斐翔真という「ハンサム」でも「仮面ライダー」でも先輩と後輩の関係になった3人に、見どころなどを聞いた。

――松島さんと渡部さんは前回('14年)も出演されていて、甲斐さんは初出演ですが、これまでの「HANDSOME LIVE」に対する印象はどうですか?

松島:どういう印象持っているの?

渡部:見たことあるの?

甲斐:生で見たことはないです。DVDでしか見たことはありませんが、むっちゃ格好いいなと思いました。普段は皆さん俳優ですが、歌って踊るし、面白いし…アミューズは他の事務所とは違うなと思いました。この中に僕は入れるのかなという不安はあります。

――「HANDSOME FESTIVAL」では、どんなことやってみたいですか?

甲斐:歌をやりたいですね。何が不安かと言うとダンスですね(苦笑)。一応、サッカーをやっていましたが、ダンスってやっぱり違いますね。

松島:今って、ダンスは必修科目じゃないの? その世代じゃないの?

甲斐:いや、ギリギリ違うんです。

――他のお二人は、ダンスはどうですか?

渡部:一番自信持ってできないです(苦笑)。

松島:マジで厳しいと思う。

甲斐:覚悟はしておきます!

松島:僕、最初このライブに出た時('11年)は、ハンサムとして出たんです。秀と一緒に出たんだよね? 俳優ってこんなに何でもできるんだ。歌って、踊って。アミューズは異常だと思いました。(何でもできる人が)集まり過ぎているという印象でしたね。最初は「HANDSOME LIVE」自体を知らなかったんです。初めの頃は10分くらいだったかな?

渡部:そう。最初はキマグレンの「LIFE」っていう曲のサビの時だけ入って歌って、踊って。アイドル並みでしたね。

松島:めっちゃ緊張しました。一人だけ、振りを間違えたもん(笑)。6人でクライマックスに同じタイミングでジャンプするはずだったんですが、僕だけ早くて。僕が着地した時に、みんながジャンプしているという大事件が起こりました(笑)。

――甲斐さんは「HANDSOME FESTIVAL」の出演が決まってから、先輩たちからアドバイスはもらいましたか?

甲斐:ダンスのことを聞きましたね。

松島:あの人(渡部)、ダンスも歌もうまいよ!

渡部:いやいや、そんなことはないですよ。でも、うちの事務所はダンスも歌もできる人が多い。テクニカル過ぎて、僕、最初(アミューズに)入ってきた時に演技だけだと思っていたのに、歌は歌えるは、踊れるわ…。僕なんて、ステップも踏めない状態だったんで…。でもね、(甲斐は)歌が得意ということで…。

甲斐:いやいや。

渡部:でも、これから絶対うまくなっていくと思う!

――出演が決まり、日々努力されていることはありますか?

松島:ひたすら妄想です(笑)。何ができるのかというのと、新しい人が9人も入ってくるのでどういう形になるのかが、想像つかないです。

――「HANDSOME LIVE」で大変だったエピソードとか、新たな発見などありましたか?

松島:僕に関して言えばダンスがまったくできなかったので、他の仕事をやりながら1カ月で23曲くらいを覚えるというのは大変でした。普段このように体を動かすことも、イベントでしゃべることもないので、お客さんに“魅せる”のも大変でした。

'12年の佐藤健くんと三浦春馬くんはすごかったなぁ。人前に出て何をすればいいのか、何をしゃべればいいのかを最初に学んだのが、「HANDSOME LIVE」だったと思います。ことしは25人もいるから大変です。ちゃんと自分で出ていかないと埋もれちゃいますね(苦笑)。

渡部:ダンスとか、歌とか、庄汰くんと僕が(平間)壮一くんみたいなレベルに達するのには7000年くらいかかっちゃいますからね(笑)。その域に達するために頑張るのはもちろんですけど、ファン感謝祭でもあると思うので、年末にファンの方々に感謝してみんなで騒いで来年の英気を養おうみたいな。

――今回は25人出演されますが、“ここだけは他の人には負けない! アピールしていきたい!”というハンサムポイントはありますか?

甲斐:あまりレベル上げたくないけど、特技は歌です。カラオケでの得意な歌は、中島みゆきさんの「糸」です!

松島:「仮面ライダー」出演者の中には、絶対一人歌がうまい人がいるんです。竹内涼真くん、めっちゃうまいですよ! 石賀(和輝)くんも、かなりうまいです! アミューズの「歌うま・声優部門」で入ったので。路上ライブをしていたみたいです。

甲斐:それに比べたら負けるだろうなぁ。でも、僕は歌を頑張ります!

松島:僕はダンスかなぁー(笑)。

渡部:でも、庄汰さんの動きはいい意味で独特だと思いますよ。奇術使いみたいな…。キレとか妖艶さではなく、未知の腰使いという面で。庄汰さんは、他の人とはちょっと違う面ですごいと思います。庄汰さんイズムみたいな。

松島:誰にも負けないと思います (笑)。僕も最初の頃はすごい格好つけようとか思っていたけど、25人もいるんだしとりあえず個性が出せるように頑張っていきます! ダンス頑張ります!! ことしは後輩を教えなきゃいけないので。

渡部:僕は楽しむのはうまいですかね。直前までトーンが低いのですが、いつもエンディングでは感極まって泣いちゃうんです。曲のせいですかね。でもことしは宣言します! ことしは泣きません!!(笑)

――甲斐さんは今月から「仮面ライダーエグゼイド」に出演されておりますが、先輩方お二人からアドバイスはありますか?

渡部:謙虚さ! いろいろなことがある1年だと思います。来年の今頃にはスケジュール的に大変なことになっていると思います。前半は何とかなるけど、後半は周りの期待値と自分のモチベーションに不安定さが出てきて、そこでどう謙虚さを保てるかですね。失敗すると、大変なことになります。ほんと、自由に楽しくやって、一番にその作品を愛して、来年の目標もそこでちゃんと持っていれば大丈夫。いい子だから!

甲斐:はい! ありがとうございます。

松島:1年たったら人気も出ると思うけど、鼻が高くならないように。アミューズの「HANDSOME LIVE」と一緒でファンは優しいけど、ライダー終わって一歩外に出たら厳しいから。頑張ってください!

甲斐:頑張ります!

渡部:ちなみに、庄汰パイセンは成功例ですか? 失敗例ですか?

松島:1年たって「キャー」の歓声の大きさが変わっていないです。

渡部:ということは、ある意味成功例ですね!

■ライブストリーミング番組を配信する動画メディアSTOLABO TOKYO(ストラボ東京)にて、10月13日(木)夜10時から「熱血!ハンサム塾」#2を放送。「HANDSOME FESTIVAL 2016」の内容もちょこっとお届け!

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