玉木宏&相武紗季、共演者からの“悪意”に神対応!?

玉木宏&相武紗季、共演者からの“悪意”に神対応!?

SPドラマ「巨悪は眠らせない―」の会見に登場した真山仁、相武紗季、玉木宏、仲代達矢(写真左から)

テレビ東京系で10月5日(水)夜9時に放送される「六本木3丁目移転プロジェクト ドラマスペシャル『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』」の製作発表記者会見が行われ、主演の玉木宏を筆頭に、仲代達矢、相武紗季、原作者・真山仁が登壇した。

本ドラマは真山が戦後日本の政界・産業界の闇に切り込んだ長編小説「売国」を初めて映像化したもの。気鋭の特捜部検事・冨永真一(玉木)と宇宙開発を志す若き研究者・八反田遙(相武)の視点を通して描く社会派エンターテインメント作品だ。

初めて検事役に挑戦した玉木は、「『言いたいことが言えないけれど、誰かが言わなければいけない』という今の時代性によく合っている作品で、視聴者の方々にも満足していただけるのでは」と仕上がりに満足の様子。

この日、ドラマの中で冨永(玉木)を補佐する検察事務官・五十嵐鉄夫役の萩原聖人からメッセージが寄せられ「役者を志すきっかけは?」と質問が届く一幕も。

玉木は「萩原さんが主演した『若者のすべて』('94年、フジテレビ系)に影響を受けて、俳優への一歩を踏み出しました。今回初めて共演させていただき、その話を萩原さんにしたのですが、(公の場でわざとこの質問をするのは)ちょっと悪意を感じますね(笑)」と回答し、報道陣を笑わせた。

また、相武は宇宙航空研究センターのシーンで共演した教授・寺島幸太郎役の勝村政信から「秋の夜長に相武さんを“眠らせない”“巨悪”は何ですか?」という質問が届くと「なんか、私への質問軽くないですか?(笑)」とすかさずツッコミ。

ちょっと毒づいた相武だったが、「海外ドラマですかね。際限なく見ちゃいます」とサクッと返答。玉木は「僕なら答えが思い浮かばない。すぐ答えられるところがすごい!」と相武の“神対応”に目を丸くしていた。

“永田町のドン”と呼ばれる大物政治家・橘洋平役の仲代は玉木との共演を振り返り「玉木さんにはほとほと感心しました。まっすぐな役柄を演じるのは難しいが、大変見事に演じられた。冨永と橘の対決シーンは、私はほとんど受け身でいました」と賛辞を送り、玉木は恐縮しきり。

一方、相武との対決シーンについて仲代は「(相武が)すごい勢いで迫ってくるから、たまらず後ずさりしました」とコメントし、相武らは大笑い。

会見の最後にはサプライズでテレビ東京公式キャラクター・ナナナが登場。玉木&相武に記念撮影、仲代に握手、真山には原作本へのサインを要求。登壇者は快諾したものの、ナナナの勢いと強欲さに圧倒されていた。

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