タカアンドトシが新番組でまさかのテレビ批判!?

タカアンドトシが新番組でまさかのテレビ批判!?

「採用!フリップNEWS」でMCを務めるタカアンドトシ

タカアンドトシがMCを務める新番組「採用!フリップNEWS」(日本テレビ系)が、10月6日(木)深夜にスタートする。番組のスタートに合わせて、タカアンドトシが意気込みを語った。

同番組は、MC・タカアンドトシとプレゼンターゲストが、自らの足で稼いだ“今世の中に伝えたいニュース”を持ち寄り、フリップで発表していくバラエティー。

番組の舞台となるのは、架空の報道番組「フリップNEWS」の企画会議だ。番組プロデューサーに扮(ふん)したトシに、タカら4人の取材ディレクターたちが、自らのネタをフリップを駆使して「プレゼン」。その中から最も良かった1ネタが採用され、「フリップNEWS」の中で放送される。

初回の収録を終えたトシは「フリップを使ったネタは、ゲストの皆さんが好きなようにやっていますので、それぞれの個性が出るというか。『あ〜、この人らしいプレゼンだな』と思って。色が出やすいですね」と感想を。

一方のタカは「正直もっと笑いが少なくなるんじゃないかって予想していて。『他の人たちはそんなにウケないんだろうな〜。俺はメチャクチャウケるんだろうな〜』と思っていたんですけど、完全に逆で(笑)。自分が思っていたところで全然(笑いが)来なかったんです」とまさかの告白。

続けて「これまでいろんな番組でフリップを使ったネタをやらせてもらっていたんですが、ちょっといつもの感じとは違うんだなというのが分かったので。対策を練って次回に生かしたいなと思います」と、いきなり反省を口にした。

フリップを使ったネタのやりやすさについて、タカは「僕は結構好きですね。テレビに出させていただくようになってすぐの頃、『ラジかるッ』('06〜'09年、日本テレビ)では、毎日フリップを使ったネタを考えてやっていたので、自信があったんですが…(笑)」と、この日の出来に納得がいかない様子。

トシが「コンビでネタをやるのとはまた違いますからね。この番組では各自でそれぞれ(ネタを)やる感じなので」とフォローすると、タカは「メジャーに行ったけど通用しなかったみたいな(笑)。あとはこれから修正して。分かったんでどういう感じなのかは」と、リベンジへの決意をにじませた。

レギュラー番組だけに、ニュースネタが尽きないかも心配だが、タカは「本当にネタ次第の番組だとだと思うんです。ネタが良ければ面白くなるし、ネタが悪ければ難しくなるし。そうなると、芸人の腕やネタ選びがカギを握って来るので大変ですよね」と、毎回のネタ選びに危機感も。

一方で、「本当にネタが尽きてきた時は、自分で面白いものを探して、写真を撮ってきたりとか。今後はそうやって、題材から自分で取り上げてやっていくような形になると思います」(タカ)と、今後のビジョンについても語った。

そんな中、「トシの暴露話など、身内ネタの解禁もある?」という問いには、タカがすかさず「それいいですね。採用させてもらっていいですか?」と反応。それを聞いたトシは「やめてもらいたいもんですけどねぇ」と、冷静にツッコんでいた。

今後“フリップNEWS”を見てみたいゲストについて、タカは「芸人さん以外のネタも見てみたいですね。違うジャンルの方で、その人が本当に経験してきたことを教えてもらうというか。それが一番熱が入っていていいかなと思いますね。

例えばことしリオオリンピックがありましたけど、金メダリストの“フリップNEWS”で、『選手村はこんなふうになっている』とか、『○○と××がデキてる』みたいなネタが見てみたいですよね」と明かす。

それを聞いたトシが、「猫ひろしにやらせたらいいんじゃないですか? あの人ならそういうの本当に見てきてますから」と提案すると、番組スタッフからも「いいですね〜!」という声が上がった。

深夜の放送となるが、どんな人に見てもらいたいかを聞かれたタカは、「フリップを使って情報を伝えてはいきますけど、基本的にはお笑いの番組じゃないですか。芸人さんの話術やボケを見ながら(楽しむ番組なので)。

今のテレビは、情報が優先でお笑いが二の次みたいな番組ばかりですから。われわれが子供の頃はバラエティー番組は面白かった。情報なんかなくたって面白い番組たくさんあったんですけど、今は本当にクソみたいな番組しかない!」と突如ヒートアップし、笑いを誘う。

すかさずトシが「何があったんだ! やめとけおまえ!」とツッコむと、タカは「そういう点では、お笑いに敏感な若い人に見てもらいたいですね。結構過激な下ネタなんかも言っていきたいと思ってますので(笑)、そういうのも笑って見てもらえたらうれしいですね」とまとめた。

最後にタカは、次回に向けて「笑いも大事なんですけど、それを作るためにはしっかり食いつきのある情報を用意しておく。そこの情報で降ってきて笑いを足していく感じですかね。

今回の僕のネタは、そもそも『情報が本当なのか?』というネタだったので。情報でボケているのに、さらにそこにボケをかぶせているからよく分からない感じになってしまって、どっちも溺れちゃった」と、テクニック論を交えて反省点を解説。

その様子に、トシは「マジ反省やめてもらえねえかなぁ!」とツッコみつつも、「でもゲストの皆さんが横からいろいろ言ってくれたりして、チームワークで乗り切ったんじゃないですか?」と再度フォローする一幕も。

それでもタカは「でも、ああいう笑いの取り方は正直好きじゃないです(笑)」と返し、トシは「やかましいわ! すぐ失敗するくせにプライドだけは高いんだな(笑)!」と締めくくった。

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