友近が朝ドラヒロインに!? 待望の全国ツアーが始動

友近が朝ドラヒロインに!? 待望の全国ツアーが始動

「今回も、出演者全員の魅力が発揮できて、全員が得するライブになる」と自信を見せる友近

'14年に行われ、およそ1万人を動員した「友近ハウス」に続く友近の全国ライブツアー「友近連続ライブ小説 おそかれはやかれ」が、11月21日(月)の大阪・なんばグランド花月公演を皮切りに全国6都市で開催。

バッファロー吾郎A、ロバート・秋山竜次ら「友近ハウス」のメンバーが再結集し、新作コントが繰り広げられる。公演タイトルを見ての通り「テラスハウス」のパロディーコントを披露した前作に続いて、今回のモチーフはNHKの朝ドラ。

昨年から今年にかけて「あさが来た」(NHK総合ほか)にも出演していた“朝ドラ女優”の友近を座長に、一体どんなステージが繰り広げられるのか。その見どころや意気込みを友近に聞いた。

──前回の「友近ハウス」のツアーを終えての感想はいかがでしたか。

もうひたすら楽しくて、47都道府県全部回りたかったくらいですね。共演していただいたメンバーが全員、面白いと思うことの価値観が同じ人たちなので、ネタ作りに苦労することも全くなかったし。メンバーの面白さを再認識できたライブでした。

──今回の上演スタイルも、「友近ハウス」と同じ感じになりそうですか?

そうですね。40分くらいの長尺のユニットコントが1本あって、ピンの新作コントもあって、という3時間くらいの舞台。前回の長尺コントは「テラスハウス」をネタにしたんですが、今回は朝ドラを題材に。

私も(バッファロー吾郎)Aさんも(近藤)春菜も、みんな朝ドラ経験者だから…というわけではないんですけどね(笑)。大阪制作の朝ドラっていう設定で、せりふは全部大阪弁。私は、日本初の女性芸人役としてヒロインを務めます。

以前、いかにも大河ドラマで言いそうなことを言う「大河ドラマ風レストラン」っていうコントをやったことがあるんですけど、大阪制作の朝ドラって、分かりやすい大阪弁というか、せりふに独特の抑揚があるのが面白いので、そこは取り入れたいなと思ってます。

──パロディーやモノマネをやる芸人さんは、その対象に向けての愛があるからと仰る方が多いですけど、友近さんの場合は…。

あっ、私もそのスタンスですよ。決してバカにしてるわけじゃなく(笑)、興味があるからマネしちゃうわけでね。要するに、みんなが「これちょっと面白いよね」って思ってることをコントという形にして代弁してるんですよ。それを見た人たちが「あ〜、コレってやっぱり笑ってええんや!」と安心するっていう。

──10月クールには「Chef〜三ツ星の給食〜」(フジテレビ系)で連ドラレギュラーを務めたりと大忙しの友近さんですが、それでもライブは定期的に続けていきたい?

やりたいですねー。やっぱり、お客さんの笑いでこんなに勇気をもらえるんだって再認識できるし、私が面白いと思うことを喜んでくれる人が全国にこんなにたくさんいるんだって気付かせてもらえる。

1年の締めくくりとしてライブは絶対にやりたいです。今年はいい年だったなと思えるのはライブが終わったときですから。

──これからもやはり、仲間の芸人さんたちと一緒に作り上げるライブという形になりそうですか。

ええ、皆さんお忙しいんですけど、集まれるならぜひ。一人一人、テレビでは見られない顔を見せてくれますからね。テレビだけが全てじゃないっていうことをいろんな方に知っていただけたらと思います。

──それでは最後に、あらためて今回のライブのアピールをお願いします。

芸達者な“THE芸人”な方たちが集まって、テレビでは表現できない世界を、舞台の上で思いっきりやるイベントです。見て絶対に損はさせませんので、ぜひぜひ劇場にお越しください。

それと、以前にも大杉漣さんや名取裕子さんにゲストとして出ていただいたことがあるんですが、今回も、そういうしっかりと締めてくれる俳優さんや女優さんをお呼びできたらなと思っています。見応え十分だと思いますよ。

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)