古田新太、ぱるる“座長”は「一番オトナだと思います」

古田新太、ぱるる“座長”は「一番オトナだと思います」

島崎遥香が主演を務める「警視庁 ナシゴレン課」がいよいよスタート!

AKB48・島崎遥香が卓越した洞察力、推理力を持つ自由奔放な女デカ長・風早恭子役に挑戦する、10月17日(月)スタートのドラマ「警視庁 ナシゴレン課」(テレビ朝日ほか)。

古田新太、勝村政信、波岡一喜、猫背椿、越村公一、中山麻聖ら実力派キャストが脇を固めることでも話題の本作。舞台となるナシゴレン課は、捜査に一切出向くことなく、刑事部屋で難事件を推理&解決してしまう、極秘部署という設定だ。

第1話は、苦節25年の交番勤務を経て48歳で念願の刑事になった新人刑事・石鍋幹太(古田)がナシゴレン課に配属されて来るところから始まる。

ナシゴレン課が第1話で推理するのは、“ワカメまみれの全裸殺人”。南五反田のラブホテルの浴槽で、大量のワカメにまみれた男性の死体が発見されたという奇怪な事件が起こる。浴槽に大量に浮かんでいたワカメは、犯人から警察へのメッセージなのか。

謎だらけのこの難事件、島崎扮(ふん)するデカ長・風早恭子はどう解決していくのか…、驚きの真犯人が誰なのかにも注目したい。

また、地上波では放送されないスピンオフドラマ「警視庁 ナシゴレン課 番外編『恋のアルマジロ』」も10月17日から配信スタート(「au ビデオパス」の会員限定で、地上波ドラマ放送終了後より毎週1話ずつ。全10話、ネット配信)。

本編では描かれることのない、ナシゴレン課のメンバーの恋模様がつづられていくため、こちらも見逃せない。

捜査には出向かないナシゴレン課の面々が貴重な情報源として活用するのが、実在するテレビ朝日系昼の情報番組「ワイド!スクランブル」。第1話には、橋本大二郎キャスターと大下容子アナが“本人役”で特別出演している。

2人は「ワイド!スクランブル」のスタジオセットで、“ワカメ風呂殺人事件”について本物さながらに報道。橋本キャスターは今回がドラマ初出演で、大下アナと共に「都会の真ん中で猟奇的な事件が起きてしまいました!」と、臨場感たっぷりに報じる熱演を披露。

今回のように情報番組とドラマが、その枠を超えてコラボを果たすのは、異例のことで「ワイド!スクランブル」が、ナシゴレン課の推理にひと役買う場面に注目が集まる。

そして、第1話放送直前、石鍋幹太役を演じる古田のオフィシャルインタビューが到着。石鍋は往年の刑事ドラマに憧れ、テンガロンハットをかぶって登場するも、デカ長・恭子に“細目”と適当なニックネームを付けられてしまう役柄だ。

インタビューでは、ドラマ本編はもちろんスピンオフでも活躍必至の石鍋役、そしてこのドラマの魅力について語っている。

――「警視庁 ナシゴレン課」は、刑事ドラマなのに笑えるワンシチュエーションコメディー。最初に、この企画を聞いたときの心境は?

正直言うと…“面白いのか!?”と思いました(笑)。だいたい、こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)。撮影が始まってまだ手探りなところもありますが、より面白いものを作ろうと鋭意、努力中です! 役者たちが皆、オトナなので、現場はとてもやりやすいです。

――新人中年刑事・石鍋幹太を演じるに当たって、どんなことを心掛けていますか?

できるだけ“一生懸命な男”を作ろうと思っています。ナシゴレン課のメンバーは確かにデタラメだけど(笑)、ナシゴレン課ならではのやり方で事件解決を目指している。そして何より、デカ長・風早恭子のスゴさを熟知している…。

石鍋は年齢的には上ですが、新人刑事として、そんな皆さんのことをリスペクトしているのではないかなと思います。また、石鍋は熱血漢でもあるのですが、ナシゴレン課に溶け込けこもうと頑張っているので、頑なすぎる人間にならないようにとも、考えています。

――デカ長・風早恭子を演じている島崎遥香さんの印象は?

出演者の中で、いちばんオトナだなと思いますね。いちばん落ち着いていて、浮ついてない! しかも、あんなに小さくてかわいらしいのに、眉間にシワを寄せるのがとても似合うんですよ。いつも最終的にデカ長が事件を解決に導くので、石鍋は彼女のことをかなり尊敬していると思います。

それに、配属されてきたばかりの自分のことを気に掛けてくれているのも伝わってくるので、人間的にもすてきな上司だと思い始めているのではないかなと…。一緒に歌ったり踊ったりして石鍋も調子に乗っていますが、これから徐々に“デカ長にほめられたい!!”という意識が高まって来るのではないかと思っています(笑)。

――視聴者の皆さまにメッセージをお願いします!

このドラマ、実はマジメに作っています! かなりデタラメな作品なのでとっつきにくいかもしれませんが、だんだん感覚がマヒしてくると思いますので(笑)、我慢強く付いてきていただきたいですね! 

最初は“なんだこりゃ!?”状態ではじまっても、回を重ねるにつれて視聴者の皆さんから“『ナシゴレン課』って面白いね!”という声が上がるようになったら、それこそすごく面白いなと思う。愛されるドラマになるよう、頑張ります!

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